トランスフォーマー　リベンジのレビュー・感想・評価

やっぱり、この作品は映画館で見る映画ですね。今回はＤＶＤで鑑賞しましたが、それでも十分楽しませてもらいました。

本作品も相変わらずです！トランスフォームの応酬！次から次へといろんなロボットが登場します。大きいのから小さいの・・・。豹みたいのや、人間に化けるロボットまで・・・。
敵、味方の区別がつかない場面もありましたが、まぁ、その辺は許容範囲と言うことで！
お笑いコンビみたいなツインズロボットも面白かった。

ストーリーでも楽しませてもらいました。
オプティマス・プライムがやられちゃったのはビックリでしたけど

また、今回は人間側も良かったです。
両親や同部屋のオタクのお茶目なお馬鹿っぷりも笑わせてもらえたし、元セクター7のあの人が復活して大活躍！
そして、なんといってもミーガンが最高！最初っから最後までセクシーむんむんの出ずっぱり（殆んど逃げ回るだけですが）！「大きくなった」なんてセリフもありましたが、まさにそのとおり！すごいきれいな人だな～と見惚れてしまいました。

それから、クライマックスのディセプティコンと軍隊、オートボット入り乱れての対戦は最高のド迫力で大盛り上がりでした。

うーん、最初から分かってたけど、映像が綺麗なだけで内容がない。
作る側も多分内容を練ろうなんて思ってないし、それでいいのだろう。

でも長すぎるのもあって、正直しんどかった。
主人公に全然感情移入できんかったしなあ。

機械生命体”トランスフォーマー”たちの闘いを描いたロボット・アクション映画『トランスフォーマー』シリーズの第2作。

前作から2年。地球に残ったオートボットは人間と協力しながらディセプティコンの残党と戦い続けていた。
大学への進学が決まったサムは引っ越しのための荷造り中、衣服の中に紛れ込んでいたキューブの欠片を発見。それを手にしたことで、彼はまたしてもトランスフォーマーたちの戦いに巻き込まれることになる…。

監督/製作総指揮は前作から引き続きマイケル・ベイが務める。

⚪︎キャスト
サム・ウィトウィッキー…シャイア・ラブーフ。
ミカエラ・ベインズ…ミーガン・フォックス。
ロバート・エップス曹長…タイリース・ギブソン。

製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。

第30回 ゴールデンラズベリー賞において、最低作品賞/最低監督賞/最低脚本賞を受賞🌀🌀🌀

まず一つ言わせてくれ！
ゴールデンラズベリー賞の主要部門で三冠を果たした本作だが、ここに意義ありっ！！
どうせあげるのなら、前作の時にあげとけよ！今回とやってる事も作品の出来もほとんど一緒じゃん。いっちゃなんだけど、前作も大概酷い出来でしたよ…。

まず褒められるのは、前作の弱点をしっかりカバーしてきたという点。前作では終盤まで描かれなかったトランスフォーマー同士のバトルを、序盤から惜しみなく出しているのは大変良い。
また登場するトランスフォーマーの数も約4倍に大増量！超巨大合体ロボットまで登場するという大盤振る舞いには震えたっ！👍
さらに今回はコンボイ(オプティマスの和名。こっちの方がわかりやすいしかっこいい)が超パワーアップ！古のトランスフォーマー、ジェットファイアと融合しジェットコンボイへと進化！！ひゅー、カッコいい〜✨

画面を覆い尽くす爆発と粉塵の量も大幅にUP。後半30分くらいは爆発💥土煙🌫️ロボット🤖の三暗刻を思う存分楽しむことが出来ます。ドッカンドッカンモクモクモクモクガッシャンガッシャンガッシャン。

ただ、ロボットが沢山出てきてドッカンバッコン爆発してりゃ映画が面白くなる訳ではない。
今作も全作に負けず劣らずな破茶滅茶具合で、開始1時間くらいで脳みそがオーバーヒート…。
どんなストーリーが展開されていたのか、観終わって1分もしたら大体忘れちゃった。えーと、キューブのカケラ争奪戦だと思っていたらその中の情報がサムに乗り移っちゃったから今度はサムが狙われて、サムはその情報を頼りにマトリックスとかいうすごすごパワーを手に入れようとしていて、ディセプティコンはそのマトリックスを横取りして太陽破壊ビーム砲を起動しようとしていて…。あー、頭が悪く…もとい痛くなってきた🌀
というか、カケラは２つあってそのうちの１つはディセプティコンが持ってんだから、サムが居なくてもマトリックスは手に入るんじゃないのかしらん？？

メガトロンを超える最強の敵、ザ・フォールンの末期もなんじゃこりゃ。あれだけ引っ張りに引っ張っておいて、最終戦で速攻ジェットコンボイに顔面引き剥がされて死んだ…👼結局1分くらいしか戦ってないぞフォールン様。
なんで2時間半もランタイムがあるのに、最後いっぱいいっぱいになっちゃうんだよ！？ペース配分考えろマジで！！クソつまんねぇ人間パート減らせばいくらでもなんとかなったダルォォ！！

下ネタの下劣さも大幅にパワーアップ。今回もコメディ要素の多い作品なのだが、基本的にギャグは全て下ネタ。コロコロコミックかっつーの。
巨大合体ロボットの股間に睾丸がついてたのには流石に引いた…。下ネタでスベッた時の地獄感がどれほど苛烈か、この映画で味わうことが出来るでしょう。

まぁコンボイはカッコ良いし、表情豊かになったバンブルビーは可愛いらしい。全体的に愛嬌のある映画なのは間違い無いのだが、鑑賞しているとみるみるうちに体力を削られる。
どうせ内容なんて無いんだから、あと1時間くらいランタイムを短くして、ただただトランスフォーマー同士のバトルに終始していればかなり面白い映画になったんとちゃいまっか？

頭がクラクラ😵‍💫観る車酔い。
まだまだシリーズは続くが、これ以上描く事があるのか！？もう作り手も観客も一杯一杯でしょ！

　まずは上海でディセプティコンをやっつけたオプティマスとNEST。殲滅したが「ザ・フォールン様が蘇る」という不吉な言葉を残す。

　東海岸の大学へ入学するため引っ越しの準備をしていたサム。キューブのかけらを見つけてしまうが、その影響で家電がすべてトランスフォーム・・・バンブルビーのおかげで大事には至らなかったが、そのかけらをガールフレンドのミカエラに託す。

　メガトロンが復活し、サムの頭の中にある情報を引き出そうとするが、そこへオプティマスとバンブルビーたちオートボットが助けに現れる。ディセプティコンは復活の“エネルゴン”の場所を得ようとしていたのだ。しかし、オプティマスは死んでしまった・・・

　サムとミカエラ、同室のレオは謎の文字を解き明かすために、ディセプティコンではあるが小さいホイーリーとジャットファイアの協力も得てシモンズ、ツインズ（赤と緑）とともにエジプトへと空間移動する。そこにある鍵がフォールンを復活させると言われてるが、オプティマスを復活させることも可能だとして、NESTに連絡する。

　エジプトでの攻防戦は見てると疲れる・・・さすが破壊王の異名を持つマイケル・ベイだ。おまけにサムまで一度死んでしまうし、遺跡もそうだけど命を粗末に扱いすぎ・・・

　"トランスフォーマー" シリーズ第２作。

　DVDで鑑賞（吹替）。

　「インディ・ジョーンズ」みたいなテイスト全開の活劇編となった２作目。世界各地を飛び回るワールドワイドな展開となり、物語のスケールも前作から格段にパワーアップ！
　トランスフォーマーたちは太古より地球に飛来しており、人類を密かに導いて来た存在であることが明かされました。
　史実とトランスフォーマーの存在を巧みに絡ませながら世界観が一気に広がりを見せることになりましたが、シリーズの悪癖である設定の後づけ後づけが始まった感あり。

　クライマックスも砂漠がバトルフィールドとなり、障害物が殆ど無く、誤魔化しが全く効かない空間において前作を凌駕する超絶アクションが展開され、秀逸の極みでした。
　砂塵が舞い上がり、ピラミッドが崩れ落ちる中、オプティマス・プライムがジェットファイアのパーツを吸収してパワーアップする様に大興奮。男の子なのでこう云う展開大好き！

[以降の鑑賞記録]
2011/? ?/? ?：DVD（字幕）
2013/03/17：日曜洋画劇場
2018/07/21：土曜プレミアム

※修正（2023/04/24）

1の衝撃が強すぎてそれに勝らない
サムが身勝手に思えて…
1の時は衝撃が強すぎてストーリーなんてどうでもよかったけど、もう免疫がついてるのでストーリーにいちいちイライラしてしまう
エジプトに両親出てきたのなんで？
ほんでオプティマスにマトリックス刺した瞬間もっと盛り上がってよくない？
その後の展開の為とはいえ素っ気なさすぎるくない？
洋画劇場で見たから端折られすぎてるのですね…
相変わらずリンキンは最高

楽しかったーー！！！今回もラストのドキドキ感がすごかった！！
前作でもビーのことを見捨てようとしなかったサムとミカエラがすごくカッコいいなって思ったけど、ミカエラは相変わらず勇気のあるカッコいい女性だったし、サムがほんと成長した！！すごいカッコいい男になったなって思いました！！
ビーが今回もすごい表情が豊かでかわいかったし、サムが大学に入るから連れて行けないみたいなことを言ったときは泣いてたし笑、サムが亡くなったんじゃないかってなったときはすごく悲しんでるのが伝わってきて泣きました。ほんとにかわいい！かわいいだけじゃなくて強いしカッコよかった！！バイザーをつけたら本気モードなのかなぁ。双子の子たちをいさめる感じすごいお兄さんって感じでよかったし、ペトラ遺跡に入るときにビーが一番後ろを歩いて追っ手が来てないか確認してたところもデキる男すぎてヤバかったです！！
ブラックバードに化けてたおじいちゃんトランスフォーマーもすごいカッコよかった！！ランディングギアを杖にしてるところもかわいかったし笑、もさもさのヒゲが生えてるみたいなビジュアルもおじいちゃんみたいで好きでした( ´∀｀)ミカエラに捕まった子としゃべってたらほんとおじいちゃんと孫みたい笑 あの子もよくしゃべって表情が豊かでかわいかったなーーー！！
スミソニアン航空宇宙博物館が出てきたのもマジでテンション上がりました！！あそこにご長寿のトランスフォーマーが眠ってるって設定が最高！しかもブラックバード！！
あと彼が博物館のことを『墓場のような場所』って表現してたのがすごい印象に残ってます。うちら人間にとっては博物館だけど、彼ら航空機にとっては博物館じゃなくて『墓場』なんだって思ったらなんか切なくなりました。その発想はなかったって感じだったし、この脚本を書いた人はほんとに”あっち側“の立場に立って書いてるんだなーって、すごく実感しました！
ペトラ遺跡も出てきたし、天文学的な話も出てきたし、駆逐艦はレールガンをぶちかますし、戦車の上陸シーンとか戦闘機の発進シーンとかとにかくそういう描写がどれもカッコよかったし、トランスフォーマー同士の戦いとか人間模様以外にも心が惹かれたところがいっぱいありました！！
一瞬だけだったけど、空母が沈んでいくのを駆逐艦？越しに見るシーンがすごく美しくて印象に残っています。ほんとに一瞬だったけどBGMにも合ってたし。
そしてレノックスとエップスが超カッコよかった！！兵士の皆さんによる戦闘シーンもすごい緊迫感あって迫力もあってすごかったです！！
シモンズもめちゃくちゃカッコよかったなーー！！まさかまた再会できるなんて思ってなかったし、こんなに頼れるカッコいい人だと思ってなかったから嬉しかった！！成長といえば、レオもこの1作品の中だけだけどすごい成長したなーって思います！！
楽しかったーー！！次見るのも楽しみです！！

内容の筋道はあるがそこはあまり重要じゃない

機械同士のアクションシーンがよほど好きじゃないと２時間ちょいは長く感じるかと

とりあえず色々と前作よりボリュームアップさせている印象がある第２弾。トランスフォーマーの数とか、爆発の量とか。うん、マイケル・ベイってきっと単純な思考回路を持っているんだろうなぁっと思わせてくれます。もちろんそんなお馬鹿なマイケル・ベイ作品は大好きなのですが（「パールハーバー」は除く）。

前作ではアメリカ国内のお話だったのですが、今回はいきなりエジプトまで行ってしまいます。いやー、こんなツッコミ入れるのも何ですが、外国でいきなりアメリカ兵が縦断爆撃したら国際情勢的に大問題ですよ？

そして何だかんだでトランスフォーマー同士の戦いはけっこうエグいです。腕引きちぎったり、顔そいだり・・・普通の人間では出来ない描写を嬉々として撮ってるマイケル・ベイが目に浮かぶようです。良い子は真似しないように注意！

まぁ、それでもこれだけのロボット同士の白熱のバトルを見せてくれるのは流石です。前作は街中での戦いのシーンがやたらゴチャゴチャしてた印象だったのですが、今回は野外だった為か多少見易くなっていました。砂漠にCGでロボットを違和感なく溶け込ませるって街中より余計に大変な気がします。CG職人頑張った！！

ストーリーは置いといて単純にアクションを楽しめる娯楽作品としては上の部類に入るシリーズ。第１作目程の衝撃はないものの、今作も十分に楽しめる仕上がりでした。

1と同様に前半はいいね。リズミカルなテンポで話が進んでいくし、内容もナショナルトレジャーよろしく、考古学的な要素も含んだ話になっているし、サービスジョークもあるし、飽きずにってか寧ろ楽しく見る事ができた。だけど、後半になると、これまた1と同様にテンポダウン。ドハデだけど、よくわからないバトルが延々と続いて、アキアキしてくる。

【バトルについて】
1でも思ったけど、アイツらはどうやったら負けるの？その境界線（デッドライン）が不明瞭だから、バトルシーンに緊迫感がない。さらに、ゴチャゴチャしすぎて、敵と味方の区別がつきにくいし。人間が色々と攻撃をするけど、全然効き目があるように見えないんだけど…それでも命をかけて戦ってるらしいし。アメリカ人はこういう、バカアクション映画が好きだから、これでもイイのかな？個人的には、アホみたいに戦闘機が色々出てくるあたりは嫌いではないけど…

【復活】
今回、復活するヤツが色々いたけど、オプティマスなどの復活基準がわからない。敵のあいつはカケラをちょっと与えただけで復活したけど、オプティマスはエクスカリバー（だっけ？）を与えないと復活しないとか…。どんな基準なん？

【ラスト長すぎ】
にしても、後半の1時間は要らない事が多すぎでしょ！両親は何故エジプトに来てるのかとか、オプティマスまでエクスカリバーを持っていくだけで、どれだけ回りくどい事をやってるんだよとか、途中から入ってきたおっさんは、カッコイイ事を言う割には、全く役に立ってないし。けど、そこに時間をいくらか割いてるし。

【総括】
諸々ふくめて、ムダが多すぎ！150分は長すぎるわ。タイトにまとめて110分くらいにすれば、もっとイイ映画になるのになぁ(￣Д￣;)

時間がとても長く感じるレベルでいろいろグダグダ展開されていきますが、ラストのオプティマスとメガトロン（ついでにフォールン）の対決は一瞬でおわります。

そこが一番見たかったのに、監督は他に何をみせたかったの？

ストーリーは相変わらず、無いようなものです。
オプティマスが途中で死にますが、当たり前のように復活するので泣ける要素もありません。
下ネタもグレードアップ。ぶっとびすぎてて引くレベルでした。

最高！

ジェットファイアとかシモンズとか、笑える。コメディ要素とシリアスな要素がいい感じで融合してて、何回観ても飽きない。

ちょっとツッコミたいのは、ラストのオプティマスがジェットファイアの部品を受け取って活躍するシーン。自分を犠牲にしたのに感謝も何もないのか！しかも、戦いが終わるとすぐ捨てちゃうし。

シリーズ最高傑作。

前作から、気になっていたこと
なんですが...
オプティマス・プライム、
口が悪い!!!
前作では、あまり気にならなかった
のですが、今作になって
えらくひどいものになりました。
特に、フォールンとの
最終決戦では、も～えげつない
オプティマスに、叩き潰され
瀕死の重傷を負い助けを乞う
フォールン...
しかし、血も涙もない
プライムの生き残り、
オプティマイス・プライム
躊躇なくフォールンの顔を剥ぐ姿は
まさに、悪魔!!
本当に正義のヒーローとは、
思えません

とはいっても、変形シーンが
カッコ良かったので、良かったです

前作より楽しかった。

バンブルビー召喚する時の「バンブルビー！！！」がいいよ。

バンブルビーの忠誠心とか
終盤サムを引き止める親父に対してのおかんとか
ツインズとか
結構胸クイポイントがあった。

ミカエラかあいい。

下ﾈﾀが凄いﾏｲｹﾙﾍﾞｲの底抜け映画✋

更にﾚｰﾙｶﾞﾝとか意味不明✋

一作目が面白かったので見てみました。
面白かったけどロボットが無駄にたくさん出てきた。フォーレーンのやられ方はあっけなかったです。

原作アニメからのチョイスがなかなか良い!

最初から、自信を持って続編ベースで作っていれば

こんな面倒な展開は回避できたのが惜しいですが、

仕方ないですね。

デストロンとか、コンボイとかは・・・

やっぱり欲しい。

何でも変形するのもイヤですが・・・

せめて、続いて代替わりを見せて欲しいところです。

次からは本編に集中できる作りなので、

潤沢な資金で暴れていただきたい!!

原作付きの作品はこれくらいのパワーで圧倒しないと

納得しないんだよ!!

と、強くいいたい・・・そんな意味でも良作でした!!

最初のディセプティコン襲撃のシーンは興奮しましたが、後は特に、って感じです
いくらＣＧやアクション、戦闘がすごくてもストーリーが…ね
サムの死者蘇生は冷めました

１の方がよかったです

前作よりキャラクターが増えてパワーアップ！というのが売りですが、その分存在感が薄いキャラクターも多くてちょっと残念。
前作で活躍したアイアンハイドやラチェットが・・・
正直、双子ロボットよりも彼らを活躍させてほしかったです。

あと、フォールンもあまり強くなさそう。一気にやられました。
メガトロンが最後にスタースクリームと逃げちゃうところも興ざめです。例えオプティマスにやられてもいいから、死んだフォールンの部品で武装してカッコ良く散ってほしかったです。また次回作で復活してもいいから。

サムが一度死ぬところも、気絶するのでいいのでは？と思うし、バンブルビーにオプティマスのところまで乗せてもらえよ！とも思う。

ま、いろいろ不満があるのは前作がよかったから。今作期待しすぎちゃったかな。

でもいいシーンも多かった。ロボット物ではお約束の「合体」があったのは興奮したし、オプティマスの壮絶死のシーンもカッコ良かった。

トランスフォーマーを見て育ったので、次回はもっと内容が濃くなることを期待してます！

2時間30分ずっと目が離せないくらい面白かった
特にｵﾌﾟﾃｨﾏｽvs3体のシーンはめっちゃかっこいい!!
ｵﾌﾟﾃｨﾏｽの口の悪さは必見ですよｗｗ