ジョン・カーターのレビュー・感想・評価

ジョン・カーター

劇場公開日 2012年4月13日
43件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

面白さはあります。

この作品ね、テンコ盛りなの。
アバターとかスターウォーズとかいろんな映画の合作みたい。ちょっと映画に詳しい人ならすぐに見抜けちゃう。

miharyi
miharyiさん / 2018年9月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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面白い!

盛大にコケたという噂を聞いてたのでずっと観てなかったし、今回もハードルを上げずに観たからかもだけど、想像以上に良く出来てるし面白かった!
原作は読んでないから分からないけど、恐らく100年前の小説のクラシカルな面白さだけは残しつつ、現代的な解釈を入れること現代の観客にも楽しめるエンタメに仕上がってるのだと思う。
しっかりSFとファンタジー的な面白さが融合してるし、ある種神話的でもあって、さすがはストーリーを大切にするピクサーで、「ウォーリー」「ファインディングニモ」という大ヒット作を生み出したアンドリュー・スタントンが手がけてるだけのことはあるなーと。
132分は確かにちょっと長めだけど、最後の最後まで物語に引き込まれた。

青空ぷらす
青空ぷらすさん / 2017年10月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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普通に面白いんだが?

別に説明不足なんて感じないがどうやら原作を大分はしょってるそう?

全体として違和感は無いが主人公が王女を救った理由が人間だからだが敵もどう見ても人間なんだよな(笑)

夢見る希望
夢見る希望さん / 2016年2月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:-
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原作読んでないけど

伝聞で想像していたよりも、デジャー・ソリスが美人じゃなかったな〜

膨大なシリーズの一部を切り取っただけなんで設定やらの説明不足はやむを得ないだろうね〜
それに異世界召喚物だと、説明不足も物語の一部みたいなもんだし。

いざよいらいる
いざよいらいるさん / 2015年9月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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詰め込み過ぎ!!!二作に分けろよ!

よく、俺はレビューで・・
『映画偏差値』て言葉を使うけど・・

この映画にはまさに『映画偏差値(もしくは経験値)』が必須に思う。

他の方のレビューにも有るように・・
100年以上前の原作で、スターウォーズやアバターに影響を与えた!て触れ込みも・・あながち間違いではないのだが・・
いかんせん・・
◇詰め込み過ぎで長いし・・
◇映画好きなら(両作で経験してるから)、ストーリーの呑み込みも早いだろうけど、普通の方なんかには難解だろうし・・
◇話・主点?主眼?がとにかく飛び過ぎ・・
◇登場人物の相関も簡単ではない・・

二作に分けんかい!!!
そうすりゃ赤字も出なかったし・・見ている方にも分かり易かったろ(`曲´)???

星☆評価は・・
DVD旧作基準で(*^^)v③~④(※劇場3Dなら同じ星評価かも知れない・・)

DVD買う度 ◎◎
モ1回見たい度 ◆◆◆◆
おすすめ度 ***
デートで見る度 ◇(※女性にはちと難解か?)

てか・・
最近の流行り?エンドロール9分てどうなん???

えびかに伯爵
えびかに伯爵さん / 2014年3月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ファンタジー

さすがアバターとスターウォーズの監督が作るだけあり
近い部分があり面白い

画もきれいでワクワク感が半端じゃない
素晴らしい~!

コダック
コダックさん / 2014年1月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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意外や意外!とても楽しめました。

酷評されていたので期待せずに観たのが良かったのかもしれませんが、とても楽しめました。ストーリーもよくできており、全体的なまとまりもよかった。最高の冒険活劇です。
なぜ、これだけ低評価なのか、理解に苦しみます。(原作がそれだけ偉大ということ?)普通に、いや、かなり楽しめる作品ですよ!

momokichi
momokichiさん / 2013年9月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:VOD
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ベタか王道か

 正直、この作品は全く見る気がなかった。主人公の名前をまんま持ってきて『ジョン・カーター』という題名の捻りのなさ、原作が100年以上前のものだという埃っぽさ、日本公開前から赤字作品という噂も飛び交っていて、ディズニー110周年の大作とはいえやっちまった感が漂っていたからだ。しかし、アンドリュー・スタントンの名前を挙げられては話は変わってくる。『ウォーリー』で監督を務め、『カールじいさんの空飛ぶ家』で制作総指揮を、そして『トイ・ストーリー』シリーズで脚本を手がけている彼が本作の監督を務めているのである。さらにピクサー生え抜きのスタッフが脇を固めていて、「『トイ・ストーリー3』を超えるアニメは向こう十年出てこないぜ!」とか豪語(心中で)するほどのピクサー贔屓としては、この映画を到底無視することができなかった。
 全体の感想としては、以前どこかで『アバター』を「大金をかけて作ったハンバーガー」と評したことがあったが、この『ジョン・カーター』は技巧を凝らしたおせち料理といった印象だった。とにかく職人芸が光るというか、『トイ・ストーリー3』でもみせた、細部にわたる丁寧さが本作でも様々な部分で活きている。原作の大雑把な設定に対し、ジョン・カーターの悲痛な過去という人物像の肉付けや、異性人達の苦悩、惑星間移動の仕組み、陰の支配者であるサーン族の存在を新たに盛り込み、さらに演出に関してもジョン・カーターの馬鹿馬鹿しいまでにデフォルメされた粗暴さ(とりあえず敵は殴る!)や、全く無駄のないストーリー展開のテンポの良さ、所々に笑いどころやツッコミどころを盛り込んでくるなど、100年以上前の原作、ぶっちゃけもう白骨化しているような物に、スタントン達はみずみずしい迄の肉体を与え蘇らせているのである。また、古くさい昔のSFっぽさを残しつつも、よく見ると斬新なデザインを感じさせる火星人の衣装や小型飛行船など、常に目を楽しませてくれるし、とにかく振り返るとその芸の細かさ、観客を引き込もうとする積み上げられた工夫と努力には目を見張るものがある。さっすがピクサー相変わらずIQ高ぇ!と感嘆せずにはいられない作り込みっぷりだ。
 ただ苦言を呈すのなら、確かに一つ一つは素晴らしいのだが、その「良さ」に纏まりがなかった。つまり、そういった点を踏まえての「おせち料理」ということで……。

2013年7月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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記録的大赤字≠記録的駄作

最初は映画館でみるつもりでしたが
大赤字というニュースを聞いて完全に観る気が失せてしまった作品です。

そして今、100円ならつまらなくてもいいや
とレンタルショップで借りて観てみました。

あれ?そこまでひどくない。
意外と面白いじゃないですか。

確かにスターウォーズやアバターなどその他色々に似ていましたが
私の場合それらがみんな好きなので本作も普通に楽しんじゃいました。

まぁ誰かに勧めるほどのものでもないけど
私と同じ理由で観なかったという方には
是非一度観てもらいたいです。

えりばぁ
えりばぁさん / 2013年5月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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異世界モノ

大コケした映画という前情報を聞いていたけれど
十分に面白いと思う
特に冒頭は物語にグイグイ引き込まれる

ただしこれをSFというふうに捉えると正直全く面白く無い
内容としては完璧に異世界モノだと思って見たほうがいい
でないと劣化版スターウォーズというのが印象になる

異世界モノとして見た場合は実は結構面白い
特にラスト、戻ろうとするアイディアはなかなかいい

脚本もテンポも悪くないし映像も綺麗、役者も悪くない
問題はワイヤーアクションがしょぼいのと色々なデザインが少し残念
合戦風景がごちゃごちゃしていて見づらいなどなど

終わり方は結構いい、爽快感がある

この手の映画としては十分なクオリティ
感覚としてはプリンス・オブ・ペルシャ
いつもの実写ディズニー映画並

tabletap
tabletapさん / 2013年5月6日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 単純 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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歴史的大失敗作品と前提で見ると面白い

CGをふんだんに使って世界観も壮大で、王女も美女
怒涛のアクションの連続にテンポのよい展開
でもどことなく内容が薄い
サーンや女神の目的、第9光線や謎の建造物
ハリウッドは大作のシリーズ化を狙っているみたいですが、
消化不良で結局失敗して謎だけ残されても
見る側としてはモヤモヤするので困る
主役の俳優も新星としてバトルシップにも主役で抜擢されていましたが、
両作ともこけてかわいそうですね
ディズニー110周年作品と大々的にやったがために世界の期待値が高すぎたんでしょうが、ふつうに楽しめるディズニーらしい夢のある愛のファンタジーでよかったと思います

willstrong
willstrongさん / 2013年1月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい
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好きや〜

夢がいっぱいな作品!!

すごく楽しめました!

ただ、サーンの動機がいまいちよくわからないのが残念でした。

きば
きばさん / 2012年9月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
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けち付けるより楽しもう。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

賛否両論っていうより、否が多い作品ですが・・・。
こういう作品ってどれだけ、子供っぽくわくわく出来るかって
点が全てではないでしょうか?
全ての夢は子供の頃に憧れた世界だと私は思う。

そういう意味ではスターウォーズは私のバイブルであり
ここから映画への想いは始まりました。

同じ様にこの作品の原作はいわゆる火星シリーズと呼ばれる
100年前にE・R・バローズ執筆によるSF小説です。
40年前に図書館にいって読みまくった
懐かしい作品でもあるんです。
当時は火星シリーズ、金星シリーズむさぼる様にはまっていました。
確か両方で何十、?百冊もあるんです(ハヤカワミステリ文庫)

これが自分のSF好きの始まりですし、今でも私が
ホラーやSF作品が観たくなる原点でもあります。

んでそれが映画化ってそれだけで嬉しいではないですか。
絶対に、プロデューサーも私と同じ様に子供の頃にSF小説に
はまった人だと思います。

何を言いたいかっていうと、作品をたのしむのは
人それぞれなんです。素直に感想を言えばいいだけ。
けなす必要はない。

また、観る人は自分の考えを伝えるレビューなので
いやなら観なきゃいいんです。

自分はこの作品、最高の評価では無いですが楽しめました。
問題は最初のイントロから、謎解きの部分。
ストリーの展開上の前知識が必要なのかもしれませんが
あの部分が分かりにくいのかもしれませんね。

SF冒険活劇ってぴったりだと思いませんか。
私だったら作品名は原作を使います。
邦画名は「火星の女王:副題ジョン・カーターの冒険」
でいいのではないですかね。

としぱぱ
としぱぱさん / 2012年9月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
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悪いイメージが付き過ぎている不運な映画

今から100年も前に発表されたエドガー・ライス・バローズによるSF小説「火星のプリンセス」の映画化。
あらゆるSFの古典と言われ、「スター・ウォーズ」や「アバター」や数え切れないくらいの作品に影響を与えただけあって、その映画化は何年も前から浮上していたが、技術が追いつかず断念された。
技術が追いついた今、晴れて映画化されたのだが…2億5000万ドルという巨額の製作費がかけられたのにも関わらず、米国内で1億ドルどころか8000万ドルにも満たない成績で終わり、“世紀の失敗作”の烙印を押され、それに伴い映画のイメージもマイナスになってしまった。

でも、待て待て待て!
確かに興行的には大赤字を出してしまったが、映画としては決して駄作ではない。
SF冒険活劇&英雄譚として、純粋に楽しめる内容になっている。
「アバター」がいかにこの作品に影響を受けているか、映画を見ていれば明白だ(と言うかほとんどパクリ)。「ドラえもん」にも似た内容はあったし、「ドラゴンボール」も匂い漂う。
それほどSFの骨格を成す物語だったのだろう。
未知の世界、その世界を救う活躍、ユニークなキャラクター…今見ても充分魅力的だ。

ただ残念なのは、「スター・ウォーズ」や「アバター」に影響を与えながらも先に映像化されてしまった事。
不運としか言いようがない。

だからこの作品を見て、「スター・ウォーズ」や「アバター」に似てるとか単純とか言う輩にSFを見る資格は無い。
この作品を楽しめないなら、他のSF作品も楽しめないハズだ。

あれこれ言わず、元祖とも言うべき物語を楽しもうではないか。

近大
近大さん / 2012年8月22日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
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評判ほどは悪くない

夢のない映画が多い昨今ですが、久しぶりに夢と冒険のファンタジーを満喫できました。歴史的な赤字映画って言われていますが、もう少しましなタイトルをつければ良かったのに...と思います。
原作がそうであったように次から次へとエピソードが展開していくところは、映画でも同様で(某映画のように興味のないポッドレースとやらを延々見せられるというようなこともなく)テンポ良く最後まで飽きることなく鑑賞できました。
映画の設定や手法などに斬新さはありませんが、原作そのものが100年も前のものであり、原作に忠実に作られた映画ということなので満足です。

montanasky
montanaskyさん / 2012年6月7日 / PCから投稿
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もうひとつ

民族同士の紛争に異星人が絡む展開はどこか『スター・ウォーズ』からの影響を深く感じさせるんだけども、その壮大な世界観はやや不親切でわかりづらい感じ。そのわりに映画の構成には意外性は無く、迫力ある映像とは裏腹に実に退屈に進んでいく印象。
主人公とヒロインに魅力が無いのもマイナスかな。
北米では興行の失敗が早い時期からが報道されていたっけ。まぁそれほど悪くない作品なんだけど、なんか面白そう~って根拠の無い期待度が高かっただけに、この出来にはガッカリした人も多いかもね。

テツコ
テツコさん / 2012年5月17日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
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夢物語の原点、ここにあり!

IMAX3D字幕で観た。確かに「スター・ウォーズ」や「アバター」と似た部分があり、へぇ~この映画の原作が元ネタだったのかと思った。「スーパーマン」の原型も見てとれる。驚かされるのは、この原作が100年も前に書かれたこと。しかもこの作家の別のシリーズに「類猿人ターザン」があるということだ。すごいなぁ。天才だね。ヒーロー・ヒロインに現代的な味つけをしたこと、エピソードもシリーズのほかの作品からいただいたことなど一部の改変はあるもののほぼ原作に忠実な映画化だという。私は思いのほか楽しめた。登場人物が魅力的だったし、乗り物、動物なども見でがあった。観る前は「フラッシュ・ゴードン」みたいなクラシカルな感じかと思っていたけど、もっと洗練されていた。時代背景は古いが、バルスームの風景などCGに頼らずロケしただけあり、嘘っぽくなかった。アメリカ本国では週間の興行成績でNo.1になれず、評価も賛否半々だったということだが、私はもっとヒットしてよかったし、評価されてもよかったと思う。ロシアでは大ヒットしたらしいが、日本でもいまひとつ。ディズニーが古典SFの傑作だということで、あぐらをかいて宣伝のしかたを間違ってしまったのか。女性を取り込めるような売り方が必要だったのだろうか? 残念でならない。

瑞
さん / 2012年5月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
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以外に面白かった

”ウォルト・ディズニー生誕110周年記念の超大作「ジョン・カーター」が、映画史上最も興行赤字の大きい作品になる可能性が出てきた。”

以上、アメリカでは、興行的に人気がなくて記録的な赤字のようです。
日本でも、「ジョン・カーター」っていう題名からして魅力は感じず、観たいという気が失せます。

でもどうして、観たかと言えば、原作が面白かったから。
原作を読んだイメージとは大分違っていて残念だったけど、原作はマンガでなく小説だから、監督のイメージと他の読者のイメージとが違っていても、それは仕方がないでしょう。
興行的に悪いって聞いていたので、期待してませんでした。が、観た感想は意外と面白かった。
原作は100年前のものだっていうから、SFの元祖ってことでしょうか。SFのデザインが、今まで観たSFのとダブっているような感じがして、どことなく既視感にあふれ、新鮮味はなかった。空飛ぶ船なんて、飛ぶ音がまったくスターウォーズと同じだったし。観客が驚くようなデザインが出来なかったら、原作はとても古いのだから、かえって原作当時のイメージを利用し古風で新鮮味が感じられるようにした方がよかったのではと思いました。
終わりのほうでは、予想外の展開はあるし、また原作の「火星シリーズ」にふさわしく、続編を感じさせられる広がりがあって、とってもよかったですよ。ただ観客の入りは悪かったようなので、続編はないでしょうけど。
「スターウォーズ」や「アバター」といった名作と比べると、比べようないけど、お金がずいぶんかかってるなーという映像で、贅沢を満喫しました。

またどうして、観客が入らなかったのかなーと思いながら、ずーと観てました。
「ジョン・カーター」のヒロインのプリンセスに「華」がない。でも、「スターウォーズ」の初期の作品の姫も「華」がなかったし、むしろ、原作の「火星のプリンセス」の女性って、現代の女性観と違っているから、より原作には近いかも。
ジョン・カーターが跳躍するシーンは、跳ぶというより、ワイヤーで無理やり引っ張ってバタバタしてるっていう感じで、「スパイダーマン」の跳躍シーンのような丁寧な演出に欠けていました。愛玩動物「ウーラ」の滑るような瞬時の動きが、余りに不自然で、動いているように見えませんでした。「サーン」が次から次へと人姿を変えていくシーンも丁寧な演出がほしいところでした。それから、コンピューターグラフィックスの「サーク族」の造形も、作り込みがいまひとつ。
でも、こんな欠点が、記録的な不興を生むのかしら。映画作りの難しさってことなんでしょうね。

HITOMI
HITOMIさん / 2012年5月5日 / PCから投稿
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ジャージャー、全部お前が悪い ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「バトル浅野シップ」はスゲー面白くって、「ジョン・カーター」はつまらん、いうヤツはプンプンするので、近づきたくないし、「ジョン・カーター」を「既視感でいっぱい」とか「新鮮味が無い」とかいうヤツは自分で言っていておかしいと思っていないのだろうか、と心配になるので、やはり近づきたくない。

オレとしては「ジョン・カーター」のほうがネタ満載で楽しかった。
こんなにいっぱい書きたくなる映画なんてそうそうないのに、寒いダジャレや髪型でお茶を濁すのはもったいない。
今回は本作がコケた(色んな意味で)理由をオレなりに考えてみたいと思う。

1)ウソでも言いから、謝っとけば良かったのに。
今作がコケた理由はいくつもあるだろうが、「ポカホンタス」ネタというのもあるのでは、とオレは思っている。
最近のハリウッド映画は「おお、すまんかったのう。」という映画ばかりなのに、本作はあたまっから「オレっ白人、オレっオレっ」の映画。
「バトルシップ」「ヘルプ」みたいにウソでもいいから媚びとけよ。

2)キモさ加減がゆるい
いっそ突き抜けていれば、「DUNE 砂の惑星」のような映像世界を構築することも可能だったのだが、ディズニー映画なので、それもままならず。雰囲気は「フラッシュ・ゴードン」なみに。
サーク族の子供のキモさはパヤオ譲りか?

3)ギャグが伝わりにくいのか
サーク族の習性とか子供の扱いとかめちゃくちゃ面白いし、カーターとタルカスのコンビ、カーターとソラとやり取りはホームズ、ワトソンより楽しく健全。
とくにカーターが行き勇んで、突入した先が違ってたときのタルカスの突っ込みが
「ええっ、これアメリカ人でも通用するんかあ?」
とすごい興味深いリアクションをしてくれる。
これは「浅野」どころではない大事件。ここには気付いてほしいね。
とにかく今後のハリウッド映画のボケ突っ込みに要注意。

4)「タイトル」
「ジョン・カーターと緑の勇者」とか「ジョン・カーター捜査線」ぐらいなら食いついたか?

5)緑の勇者
デフォーがどこまで演じているのか、さっぱり分からないが、デフォーを配役したぐらいだから、結構監督には色気はあったんだろうね。実際非常に魅力的なキャラになっていた。
しかししょっぱな姿を見せたとたん

「・・・・・・ジャージャー」

「ファントム・メナス」は永久に映画史から消してほしいもんだね。

しんざん
しんざんさん / 2012年5月5日 / PCから投稿
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想像以上に面白かった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

どうしてなかなか良く出来た映画でした。
「ただ1人の英雄が、悪と戦い惑星を救う」とゆう単純な内容では無く、そこには、大切な人への思い・悲しみ・家族愛が盛り込められており、何故か見終わった後、心が暖かい気持ちになりました。
さすが『アンドリュー・スタントン監督』。
ラストも予想外の展開で、とても面白かったです。
ゴールデンウィークに合わせて公開すれば、もっと大勢の方々に観てもらえたのかな?と、とても残念です。

マカロン
マカロンさん / 2012年5月4日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
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