劇場公開日 2008年1月26日

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「気恥かしさと切なさ」テラビシアにかける橋 チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5気恥かしさと切なさ

2014年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

楽しい

萌える

これは、困りましたねぇ。なんていうか、観ていて、恥ずかしくって恥ずかしくって。いや、これは悪い意味ではないですよ。自分も幼い頃、同じように空想世界をはばたかせたなぁっていうのを思い出しちゃってという意味でね。
なんていっても、アナソフィア・ロブさんが可愛いですね。あの笑顔が画面に現れるだけで嬉しい気持ちになりました。今後、期待だぁ。
ファンタジー部分は、まぁ、もうちょっと頑張れーって感じかな。やっぱりファンタジーであれば、こちらを一気にその世界に持ってってくれるぐらいの画力が欲しかったですね。戦いのシーンとか、ちょっと迫力なさすぎたかな?

チャーリー