「気恥かしさと切なさ」テラビシアにかける橋 チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
気恥かしさと切なさ
これは、困りましたねぇ。なんていうか、観ていて、恥ずかしくって恥ずかしくって。いや、これは悪い意味ではないですよ。自分も幼い頃、同じように空想世界をはばたかせたなぁっていうのを思い出しちゃってという意味でね。
なんていっても、アナソフィア・ロブさんが可愛いですね。あの笑顔が画面に現れるだけで嬉しい気持ちになりました。今後、期待だぁ。
ファンタジー部分は、まぁ、もうちょっと頑張れーって感じかな。やっぱりファンタジーであれば、こちらを一気にその世界に持ってってくれるぐらいの画力が欲しかったですね。戦いのシーンとか、ちょっと迫力なさすぎたかな?
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