沈黙の報復
劇場公開日:2007年11月24日
解説
スティーブン・セガールが息子を殺されて復讐の鬼となる父親に扮したアクション。「沈黙の脱獄」「沈黙の傭兵」のドン・E・ファンルロイ監督がメガホンを取る。潜入捜査官の息子を何者かに殺害されたサイモン。犯人への復讐を誓った彼は、ギャングが牛耳る危険な地域にひとり足を踏み入れるが……。“絶叫計画”シリーズなどのコメディ俳優エディ・グリフィンが冷酷なギャングのリーダーを演じている。
2007年製作/92分/アメリカ
原題:Renegade Justice
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
スタッフ・キャスト
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2022年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2022年2月11日
映画 #沈黙の報復 (2007年)鑑賞
wikiによると沈黙シリーズ第15作目だそうです。でも前14作と役名は全部違うようですが
セガールの経歴がまったく語られないのが
武術が得意なのは独学と言っています。嘘やろ!
2021年6月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
息子を殺された、その復讐をしに父親が来る。
そこいらじゅうで暴れまわっても、警察は動かず
セガールは存分にあちこちぶちのめしていく。
最後に仇を討つのだが同じように悪い奴を野放しで
いいのか?
2020年11月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
待望のセガール未見作。いやはやこの無双が見たかった。息子を殺されたセガールの復讐劇。
しかし、相変わらずストーリーは謎だらけ。犯人は序盤で見当がつきます。宿屋の姉ちゃんが銃撃戦に參加したりなんかもします。そしてもうラストが??のワケワカメ。
ダニー・トレホがちょい役で登場、さすがの貫祿。セガールと一戦交えて欲しかった。
しかしちょっと血🩸、飛び過ぎ(笑)
BSテレ東吹替版鑑賞。
2015年3月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
お馴染みスティーヴン・セガール主演作品
アクションシーンは相変わらず編集でごまかし、上半身を動かすだけ(怒)
しかも、少しでも動きの悪さを隠す為か?絶えずアクション場面は暗いシーンが多く、何をしているのか分からない場面もチラホラ。
観ながら「劇場でこの暗さだと家庭で観るDVDでは一体どうなってしまうんだ?」と心配になってくる始末でした。
“とにもかくにも先ずは節制しろよな”
(2007年11月25日銀座シネパトス2)