劇場公開日 2019年9月6日

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「唖然」ブレードランナー ファイナル・カット life goes onさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0唖然

2017年10月22日
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鑑賞方法:映画館

怖い

最初見た時は、大学時代。
当時は、雨が降り続ける汚い街の近未来像にインパクトがあったけど、時代設定が2019年とは。あと2年
当時は感じなかったが、“記憶”の刷り込みに気付いたアイデンティティ喪失の恐怖。
同様のマトリックスでも感じた、今の現実の喪失の怖さ。作品本来の意図とは異なるかもしれませんが

F.NAKAHARA