バンビ

劇場公開日

解説

「白雪姫」のウォルト・ディズニーが製作した、1942年度テクニカラー長篇漫画。フェリックス・ザルテンの同名の小説からパース・ピアースが物語を構成、デイヴィッド・D・ハンドが総監督に当たった。なお本映画は改良されたマルティプレーン・キャメラを使用、完成までに六年の歳月と四十万枚の着色下絵を要したという。

1942年製作/70分/アメリカ
原題:Banbi
配給:大映洋画部

ストーリー

ある春の朝、森の大王、大鹿のグレート・スタッグの子供としてバンビが生れた。バンビは仔兎のトンパーやスカンクのフラワーと友人になり、また牝の仔鹿ファリンとも仲良しになった。夏、秋、冬、バンビはすくすくと成長したが、翌春母を人間に連れ去られた。恋の季節で、彼もファリンと恋におち、彼女に横恋慕した牡鹿ロノと決闘までした。晩秋、再び人間が森に押しよせ、その夜キャンプから出た火は森を包んだ。妻のファリンを助けて犬とたたかったバンビは、翌朝川の中の島でやっと彼女に再会できた。また年はめぐり、ファリンは双児を産んで、今やバンビは老いた父に代わって森の王位に昇ることになった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第15回 アカデミー賞(1943年)

ノミネート

作曲賞(ドラマ/コメディ) フランク・チャーチル エドワード・H・プラン
音響録音賞  
主題歌賞
詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.5バンビの成長について

Ken@さん
2022年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

知的

ディズニープラスで鑑賞。
子鹿のバンビが森の仲間たちとの関わりを通して、森のプリンスへと成長する物語です。

森の作画が、昔の映画とは思えないぐらい美しかったです。
また、この作品では人間の姿が一切登場しません。そのため、射撃などのシーンではいつも以上に不気味な感じがしました。
ストーリーは、ライオンキングと少し似ている所があると感じました。ただ、先述した作品と比べるとそこまで重く描かれていなかったので、気軽な気持ちで見ることができました。

動物達はみんな可愛いので、ただ見ているだけでも癒されます。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
Ken@

4.0子供の娯楽だった頃のディズニー映画

Gustavさん
2021年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

生まれて初めて観た映画。漸くテレビが普及する頃の子供時代、記憶が曖昧だが多分小学生になる前の5歳ぐらいであったと思う。父に連れられて映画館で観たことを憶えている。その時は綺麗なカラー映像に感嘆した。ストーリーはほとんど忘れていたが、後年大人になって偶々テレビで観た時、あるシーンが鮮明に記憶の奥から浮かび上がった。それはバンビが他の動物たちと氷の張った水面の上で転びながら戯れるところだ。子供ながらそんな他愛のない遊びのシーンが可笑しかったのだろう。初めての映画がディズニー映画だったのは幸運だった。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 2 件)
Gustav

3.0やはり人間は愚かだ...。

2021年5月24日
PCから投稿

戦時中にこんな映画を作っていたとは驚きです。日本が贅沢は敵だとか言ってる時代にヌルヌル作画でアニメ作る余裕があるなんて。そりゃ負けるわ。
まず特筆すべきは作画ですよね。ヌルヌルヌルヌルしてます。アメリカのアニメって表情豊かでいいですよね。山火事のシーンは火は恐ろしいと改めて感じられますしなんて人間は愚かなんだとゲームのラスボスみたいなことを考えました。
キャラクターもバンビもとんすけもふくろうもみんな魅力的で良かったです。フラワーが男だったのが個人的一番のびっくりポイントでした。
でも古い映画なので所々退屈だなあと感じるシーンはありました。しょうがないのかもしれませんが。
一時間でささっと見れて、しかも序盤は割と簡単な英語しか出てこないのでお子さんと一緒にバンビで学習してみるのも面白いのではないでしょうか。
是非ご覧ください。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
赤だるま

3.0人間の行動を動物の視点で振り返る

2021年1月11日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
movie mamma
すべての映画レビューを見る(全12件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る