炎のメモリアル

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炎のメモリアル
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解説

9.11同時多発テロの現場で、英雄的な活躍を繰り広げた名もなき消防士たち。彼らにリスペクトを捧げるために製作されたヒューマン・ドラマ。人命救助に人生を捧げた一人の消防士の姿を、リアルで迫力に満ちた火災シーンとともに描く。出演は「グラディエーター」のホアキン・フェニックス、ジョン・トラボルタ。監督は「マイ・ドッグ・スキップ」のジェイ・ラッセル。

2004年製作/116分/アメリカ
原題:Ladder 49
配給:東宝東和

ストーリー

ジャック・モリソン(ホアキン・フェニックス)は、ボルティモアの消防署に勤務するベテランの消防士。ポンプ隊が放水を開始する前に燃えさかる建物に飛び込み、生存者を救出することが、ラダー隊(ハシゴ車隊)に所属する彼の仕事だ。今、穀物倉庫で発生した大規模な火災現場にやってきたジャックは、12階に取り残された一人の男性を、生きて地上に返す作業に全力を尽くしていた。すでに階段が崩落した倉庫内は大爆発の危険をはらみ、一刻一秒を争う事態だった。「オレから目を離すな。信じるんだ」。恐怖に脅える男性を力強く励まし、窓からロープで脱出させるジャック。その直後、背後で爆音が轟き、床の穴に呑み込まれたジャックの身体は、数階下のフロアに投げ出されてしまった。もはや自力での脱出は、不可能。仲間の救援を待つあいだ、ジャックの脳裏には、人命救助の熱い志を抱いて消防の仕事に就いた、あの懐かしい日々の思い出が蘇ってくる…。ジャックの消防士としての第一日目は、署長のマイク・ケネディ(ジョン・トラボルタ)と、先輩の消防士たちのジョークの洗礼を浴びることで始まった。デスクの前で大いびきをかき、立ち上がればトランクス一枚の署長の姿に、ジャックはびっくり。さらに、次に案内された小部屋では、神父のふりをした先輩たちにそそのかされ、あやうく性生活を懺悔させられそうになる。それらすべてが、この消防署に配属された新人を迎える恒例の儀式だと知ったジャックは、すぐにそのリラックスした雰囲気の中に溶け込んでいった。しばらくして、ポンプ隊の一員となったジャックに、初出勤の命令が下った。火災現場は、3階建ての集合住宅地だ。へっぴり腰でホースをにぎり、おそるおそる階段を上るジャックの背後には、署長のケネディがぴったりと張り付いて指導に当たる。「天井を狙え、火に近づけ」ケネディの叱咤激励を背に、無我夢中で火を消し止めるジャック。その胸には、これまで一度も経験したことのない充実感が広がっていった。ジャックの一番の親友となったのは、ラダー隊のデニス(ビリー・バーク)だった。彼と買い物に出かけたスーパーマーケットで、ジャックは生涯の伴侶となるリンダ(ジャシンダ・バレット)と、運命の出会いを果たす。シャイで不器用なジャックと、明るさと酒豪ぶりでたちまち署内の人気者となったリンダとの交際を、からかいながらも温かいまなざしで見つめるデニスと仲間たち。彼らの祝福に包まれて、ジャックとリンダは結婚。しばらくして、自分が父親になることを知らされたジャックは、心から人生の喜びをかみしめた。しかし、消防士の生活は死と隣り合わせでもある。老朽化したビルの火災現場に出勤したデニスが、同じラダー隊に属する弟レイ(バルサザール・ゲティ)の目の前で殉死したのだ。ラダー隊のチーフをつとめるレニー(ロバート・パトリック)は、「この事故は不注意から起きた」と言って、デニスを非難する。それを聞いたジャックは、思わずレニーに飛びかかる。そこへ割って入ったケネディは、「この事故から学ぶんだ」と、ふたりをいさめる。デニスの葬儀がしめやかに行われた直後、ジャックはケネディにラダー隊への転属を願い出る。それは、明らかに仕事の危険度が増すことを意味していた。

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映画レビュー

3.0ロバート・パトリック

kossyさん
2018年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 邦題:炎のメモリアル、原題はLADDER49だ。日本では車のナンバーでも欠番になるくらいの数字なので(42とともに下二桁が欠番)、さすがにそのままのタイトルにしなかったのかもしれない。49という数字で最初に思い出すのが、読売ジャイアンツの助っ人だったクロマティ。映画が始まったときから彼の勇姿を思い出していると、ドン・ミラー(ケヴィン・ダニエルズ)がクロマティに見えてしまい、最後までクロマティじゃないかと疑ってしまいました。

 ストーリーは、火災現場にて生存者を救出した主人公ジャック・モリソンが現場に閉じ込められ消防士生活を回想するという内容だ。英語圏に「走馬灯のように」という言葉があるかどうかは知らないけれど、楽しかったこと辛かったこと、ボルティモア消防隊に入り、人命救助に人生をかけるまでの様々なエピソードが繰り広げられます。ストレートで全くのひねりもなく、男の生き様を教えてくれるので、『バックドラフト』や『タワーリング・インフェルノ』のような映画とは全く違ったジャンルと言えるかもしれません。この映画を観て、仕事に信念を貫き通す人生を感じ取り、自分の職業に対する意識を見つめ直すことができれば満足できるでしょう。

 署長のマイク・ケネディを演ずるジョン・トラボルタ。最近の出演作では股座を掻く演技が印象的でしたが、今回も下半身ネタでは負けていません。何かやってくれるのではないかという期待に応えてくれました。妻役のジャシンダ・バレットも良かったです。「家の前に赤い車が止まって・・・」という台詞と見事にからむ演技が最高です。個人的には、レニー(ロバート・パトリック)が炎の中から不死鳥のように甦る姿や、開かなくなったエレベーターを金属の道具でこじ開けるようなシーンを期待してたのですが・・・ありえません。歳とってました。

 ちなみにUSJへ行く際には、数あるアトラクションの中でも「バックドラフト」は欠かせない。特に寒い時期に行くならば、冷えた身体を温めてくれるのでいいですよね。

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kossy

5.0名作。

映画.jpさん
2018年5月28日
iPhoneアプリから投稿

名作。

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映画.jp

3.0メモリアル映画。

2016年5月8日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

興奮

物凄く真面目な映画。
映画として惹かれる部分は少ないですが、淡々と消防士達の生きざまが垣間見れる。

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にゃんた

2.063点  消化不良

2014年3月19日
PCから投稿

単純

エンディングが納得できない
 これはそういうエンディングじゃなくていいだろ!
安っぽくなるかもしれないけど、そこをうまく工夫してほしいのに

シナリオも ちょと退屈。
 消防士のにんげん模様に激的なドラマがあるわけでもないし・・
  仲間との絆や重みのようなものも伝わってこない・・

だれか実際にモデルがいてそれを忠実にえがいただけの
  ドキュメンタリーのような現実的すぎるつまらなさを感じる

消防士の日常&
いざとなった時
 負うケガのリスクなど消防士の大変さをただただ描いた感じ

 3Dで映画館の大画面で現場の恐怖感を魅せるとかならわかるけど
  フツーにみるだけじゃものたりない部分がおおすぎる。

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映画電気(びりびり)
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