セルラーのレビュー・感想・評価
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粉々に破壊された電話機のコード同士を接触させて電話をかけるというの...
粉々に破壊された電話機のコード同士を接触させて電話をかけるというのは無理があるような気がするし、たまたま電話がつながった青年が強盗事件に対応するのも無茶だが、話の展開上仕方がないか。 強盗団が実は警察官と分かり、混乱する。 まさか、被害者と思われた女性が実は極悪犯なのか? どちらが正義なのか?と。 被害者救出に奔走する青年はもちろんすごいし、一見マヌケな巡査も実はかっこよかった。 ただ、被害者女性の夫はなぜビデオをすぐに警察に持って行かずに貸金庫に保管していたのだろう。 信用できる警察官が誰か見極めていたのか。
面白かった
知らない人から誘拐されたと電話があった主人公がいろんな危機を乗り越えながら誘拐された家族を救う話。
•ジェイソン•ステイサムが登場するため視聴!
•主人公が携帯ショップで銃を使って脅すシーンが印象に残った。覚悟を決めた感じがして良かった。その前に車とか盗んでるけど、、借りてるつもりだったんだろう。
•最後の「もう電話をかけてこないで」というのは、面白いしオシャレだと思った!充電器代のことを言うのかなと思った自分が恥ずかしい、、
脚本がすごい
これは面白い。 偶然繋がった電話で進行するクライムサスペンス。 途切れ途切れながら、キム・ベイシンガーの芝居が作品にすごいマッチしていました。 出番は少なめだけど、ウィリアムメイシーがすごい効いてますね。 あとステイサムが悪役で出番も少なめという、ちょっと珍しい作品でもあります。 それと何と言ってもラリーコーエンの脚本がすごいです。 極端に驚くようなフックはないものの、最後まで緊張感を維持したままエンディングまで持ってくのはすごいの一言。 タイトル通りケータイを使ったスタッフロールも、何だか可愛かったです。
そんなバカな(笑)はご愛嬌
電話が切れたら殺される。 誘拐された女性からの悲痛な叫びは一人の青年に託された。 次々に襲いかかるトラブルと迫りくるリミットで緊迫感が終始続く。 解りやすい内容で素直にドキドキを味わえます。 悪役ステイサムというのも珍しいですね。 「そんなバカな(笑)」というタイミングで上手い事いったりするのはご愛嬌。 軽めに楽しめる映画に細かいツッコミはタブーというものです。 クスっと笑えるシーンもあったりして、飽きさせずにノンストップで駆け抜ける作品でした。
【善なる若者、囚われの身から偶然電話を掛けて来た女性を女性を救うの巻。クリス・エヴァンスブレイク作であり、ジェイソン・ステイタムの滅多に観られぬ悪役作でもある。】
■高校の科学教師・ジェシカ(キム・ベイシンガー)の平穏な日常は、突然、何の前触れもなく砕け散った。 見知らぬ男たちに連れ去られた彼女は、どこかの家の屋根裏に監禁された。 彼らのリーダーであるイーサン(ジェイソン・ステイサム)に粉々にされた電話を何とか復旧させたジェシカは、電話に出たライアン(クリス・エヴァンス)という若者に状況を訴える。 ◆感想 ・無双、ジェイソン・ステイサムを見ようと思ったら、無双クリス・エヴァンスだった作品。 ・キム・ベイシンガーの女優としての最終時期に入った作品であり、ジェイソン・ステイサムやクリス・エヴァンスの出世作でもある。 ー それにしても、ジェイソン・ステイサムって、若い頃から変わらないなあ。- ・腐りきった警察組織の中で、真面目に勤めて来たボブ・ムーニー巡査部長(ウィリアム・H・メイシー)が、派手さは一切ないが何か良かったな。 <ストーリー展開は粗いが、クリス・エヴァンス演じるライアンが、誰とも知れないジェシカからの、悲痛な電話を受け奔走する姿が面白かった作品であり、滅多に観られぬ悪役のジェイソン・ステイサムが観れる作品でもある。>
携帯電話
キム・ベイシンガーの存在を知ったのは ミッキー・ロークの 「ナインハーフ」で ドキドキしながら鑑賞した覚えがあります。 その後は、 リチャード・ギア「ノー・マーシー」 そして、ブルース・ウィリスの 「ブラインド・デート」等 どれも、懐かしい作品。 「L.A.コンフィデンシャル」では アカデミー助演女優賞に輝いたり とても、ステキな女優さんですね。 本作では、化学教師ジェシカ役で 何者かに誘拐監禁されます。 監禁されている場所にあった 電話機を犯人に破壊されるが 組み立て直し発信。 繋がった相手 ライアンという青年に 助けを求めるジェシカ ライアン役は クリス・エヴァンス (キャプテン・アメリカ) ジェシカを救出する為に奮闘します。 二人が 携帯で連絡を取り合う場面に ドキドキさせられたり 弁護士の青いポルシェを奪って 追跡を続けるシーンも カッコいいかもw・・・ 何と、ジェイソン・ステイサムが 誘拐犯グループのリーダー役で 登場していたり キャストも意外と豪華で 発見の連続でした。 悪徳警官たちを暴いてゆく正義感や ラストの台詞にユーモアもあり 楽しめた作品。
面白かった
休んだ日にテレ東でやっていたので偶然鑑賞にいたったのは、ラッキーでした。
冒頭30分欠けて観たので誘拐されたシーンを見逃してしまい、よく分からないまま観ましたが、何やら美女が誘拐されていて、何やらイケメンがそれを助けているというだけでエンタメとして十分面白いスタートで。
変なパックをするとかマザコンの成金から高級車を奪ってモバイルバッテリーを拳銃使って買うとかのエピソードが楽しくて、あっという間に終わりました。
知らないだけで楽しい映画はたくさんあるんだなって再認識しました。
観られて良かったー。
セルラーホン
ハラハラ、ドキドキ、意外な急展開、固唾を飲む、足がつっぱる、凝視をする、そして絶え間ない緊張感の合間にちょっと笑わせてくれるので、心臓マヒは起こらなかった。 サスペンス映画でこれほど楽しませてもらったのも久しぶりだ。序盤でいきなり誘拐・監禁され、電話がライアンに繋がるまでは、かなり緩いサスペンスかとも思ってしまったのですが、徐々に真実味を帯びてきて緊張感が増していきます。突然携帯に見知らぬ人から・・・と、最初は誰しも冗談かと思ってしまいますよね?それがこの序盤の映画にのめり込めない演出になってるような感じです。 とにかくB級感溢れるアクションとお笑い。子供の名前が面白かったり、ウィリアム・H・メイシーの海藻パックに爆笑したり、セルラー・ショップやポルシェの弁護士でも軽い笑いを誘ってきます。『フォーン・ブース』の脚本家ラリー・コーエンが原案を書いているだけあって、狭い町の中の出来事ながら奇抜なアイデアを詰め込んでいるといった内容と言えるのではないでしょうか。 ライアン役のクリス・エバンスは強いヒーローではないところが好感度大で、今後も期待できます。名優メイシーも文句なしの演技。しかし、キム・ベイシンガーの緊迫感を生み出さない演技だけはマイナスだった。 【2005年2月映画館にて】
セルラー(携帯電話)は、最高!!
2004年(アメリカ)監督:デヴィッド・エリス 題名が「セルラー」(cellular) 携帯電話がセルラーと呼ばれてたなんて!?! 携帯電話の普及は35年位前からですので、この映画の作られた17年前には、 もう一般的だったのですが、まだスマホの普及前、ガラケーの全盛期ですね。 (iPhoneが出て全世界を驚かせたのが2007年で、日本で普及しはじめたのは2011年 ごろからとのことです) あらすじ 自宅に押し入って来た暴漢に拉致監禁されたジェシカ(キム・ベイシンガー)は、 屋根裏部屋で壊れた電話機を見つける。 化学教師のジェシカは機械に強い。 電話を修理すると偶然一人の若者に繋がった。 その若者・ライアン(クリス・エヴァンス)は、始め、 「誘拐されて監禁されている。このままなら殺される」!そう訴えるジェシカを本気にしなかったが、電話から聞こえて来る犯人たちの物騒な声を聞き、 行きがかりで、芋づる式に事件に巻き込まれていく。 このライアン役は、今では「キャプテン・アメリカ」のスティーブじゃはないですか? この時22歳位ですね。 (まだアメリカン・ヒーローになるずっと前です) おバカ丸出しのライアンですが、これぞという時は、頭の回転も早く、携帯電話の機能にも 詳しく(ラストで、このセルラー、実にイイ働きをします) ライアンからしたらとんでもない「巻き込まれスリラー」 車を盗むやら、銃を発射して、携帯の充電器を奪うやら(支払いはちゃんとします) 犯人一味(なんとジェイソン・ステイサムが悪役!!)と交渉するやら、命を狙われるやら、 災難を通り越して、危険この上ない有様です。 古いことは古いんですけれど、面白かったです。 なかなかのスリルを味わいました。 ラストの一言が、バッチリ、効いてますよ!!
キャプテンアメリカだから強そうに見える
ジェイソン・ステイサムは悪役の方が似合うな。
悪党ぶりがハマってて良かった。なんかめっちゃ強そうに見えるし!
キャプテンアメリカだからなんかめっちゃ強そうに見えるのに
意外と普通の青年役なんだね。イケメンだけイマイチインパクトない顔立ちだ。
キャプテンアメリカの大役を得る前の映画なんだね。
なかなか面白いのにヒットしなかったのかな?
結構緊迫感のある展開を90分でまとめると言う
素晴らしい出来栄えだった。
クリス・エヴァンスと保安官が微妙コミカルなのに対して
状況とキム・ベイシンガーが絶望的なのが対象的だった。
携帯が切れたら折り返せないし、充電や電波が届かないなどで
切れる恐怖が常に緊張感を持たせていた。
チャンスが何度かあるんだけどその都度、クリス・エヴァンスが
活かしきれないのもハラハラさせる要因だったし、
退職前の保安官が結構頑張って色々いいとこ取りしてるのも
熱かった!
クリス・エヴァンスがちょっと抜けて入るけど
人のいい青年役もハマってた。マッチョすぎるけど。
キム・ベイシンガーがなんで電話を修理できるのか唐突な
感じはするけど。化学の教師だからってどうなのかね。
クリス・エヴァンスの車の横に大音量で並んだ派手なオバちゃんが
リンシェイだった。あんなちょい役なんだね。年取ってからしか見たことないから
新鮮😊
アイデア満載
ジェシカ先生(キム・ベイシンガー)は理科の教師だからか壊れた電話機を直すし、急所攻撃と解説までしてしまう(上腕回旋動脈切断で5秒で失神、90秒で失血死)。
悪役がジェイソン・ステイサムだから普通ならドウェイン・ジョンソン級を持ってこなければ太刀打ちできないところを、どこにでもいそうな頼りないお兄ちゃんとおじいさんポリスでやっつける意外性も面白い。
iPhoneの売り出しが2007年だからスマホ時代のちょっと前、主人公の携帯は当時最先端のノキア6600、ビデオ録画までできてしまう。連続通話は2,3時間、切れたらお仕舞なのでそれだけでテンションを張り続けるアイデアもいけている。窮地を救うのも呼び出し音とタイトル通り電話機が主役の映画と言ってもよいでしょう。一件落着で声の主とのご対面、「お礼に出来ることはある?」と聞かれて「もう、電話しないで・・」は納得。犯罪もののサスペンスをユーモアで味付け、見事な娯楽作品に仕上がりました。
今見ると、んなアホなと思ってしまうが
何故か好きな映画。
俳優の演技が良いし、スピード感があって飽きさせないが、脚本は結構グダグダ。
脚本書いたの「スリラー映画の巨匠」らしいよ。へぇー。
あらすじ:
教師のジェシカは、不動産の仲買人の夫と小学生の息子を持つ裕福な家で、いつも通りの生活を送っていた。しかしある日、見知らぬ男達が家に押し入り、家政婦を殺してジェシカを誘拐。事情もわからず屋根裏部屋に監禁されたジェシカは、壊れた電話の配線をどうにか繋ぎ合わせ、偶然繋がったライアンというチャラついた若者に助けを求める。最初はからかっていたものの、本当の一大事と知ったライアンは、自分が一家を助けることを決意する。
えー、助け呼ばねーの?と見てる間に何度も思う本作ですが、まぁ話の都合上だよねとしか言いようがありません(^_^;)
警察署で誘拐担当の部署に行けと言われたけど、携帯の電波が切れてしまうから上の階に行けないとか。「あとちょっとなのに!」って言ってるけど、あとちょっとなら携帯をとりあえず階段に置いて、目の届く範囲で上まで行って人呼べば良くない?
1階で暴動起きてて皆それに掛かりっきりで、階段には誰もいないから盗まれる心配もないし。
息子が攫われた時も、セキュリティに携帯渡して母親のジェシカから話してもらった方が話がはやいし。その間に自分は息子を攫った車を追えば良いし。
とにもかくにもキム・ベイシンガー演じるオカン、ジェシカが凄くて、教師だから知識もあり、機転も利く。犯人に凄まれてるのに、結構ギリギリまで家族を守るために嘘を吐くし、電話の音がバレないようにわざと大声で犯人に話し掛けたり、度胸も凄い。
上腕動脈切るシーンは痺れますね!
上腕動脈は背の高い人の方が目立ちやすいらしいんですが、更に言うと筋肉モリモリであればあるほど、血管は筋肉に押されて表に出っ張るので、切りやすいんですよね。
科学教師という設定ならではかなーと思います。医者でも良いけど、電話直すのは科学全体を学んでる教師だからかなと。
大抵、教師の設定のキャラが出てきても、そこまでしっかり設定を活かせてることって実はあまりない気がしますが、本作のジェシカは電話直したり動脈切ったり、なかなか知識が炸裂してますね。
医者や医学生の設定はホラーやスリラーでは割とありきたりで、自分含め誰かが怪我した時に縫合したり、もっとハードなのだとその辺にある物で輸血したりしてますが、教師の設定をちゃんと活かしてるのが良かったです。
中盤までは車をパクられる弁護士とか、アボカドパックしてる警察とかが出てきて、割とコミカルでまったりしたスリラー(というよりほぼ主人公のカーアクション)なんですが、ラストは一応命のやり取りになってくるので緊張感あります。
ちなみに元カノとの無意味な仲直りキスシーンは地上波だとカットされてましたw
まぁ、元カノに「貴方って本当に無責任で自分勝手で子供みたい」と言われた直後にジェシカから電話があったことで、人を救うために力を尽くし、漸くまともな人間になった、ということなんでしょうから、無意味ってわけでもないんですが…
でも見てる側からは「このシーンいる?」というくらい元カノほぼ出てきませんし、メインストーリーの中ではライアンの邪魔をするだけの鬱陶しいキャラでしかないから、カットされても仕方ないのかな。
あの内容で元カノとよりを戻す意味もわからないし。だって元カノはライアンが頼んだ仕事放り出して逃げたことしか知らないよね?
ライアンを見直す機会なかったと思うし、よりを戻す理由がないと思うけど。
ちょっとそういう細かい部分は突っ込みどころ満載です。金魚鉢割った後、ちゃんと金魚は救出してたり、そういう細かいところには目を向けてるのにね…
ところでこういう映画でありがちな、すんげぇ緊迫したシーンで突然知り合いが「おいお前どこ行ってたんだよォ!」とか話し掛けてくるアレ、空気読めないの極みだと思うんですが、あんなことある???
変な奴らに囲まれてるの見て、助けるつもりでわざとアホのフリして突撃してきてくれたなら勇気あるけど、大抵マジの空気読めない奴ですよね。
本作では空気読めない奴が結構出てくるので、ちょっと半笑いになってしまいました。まぁーあんな知り合い多い場所を指定するライアンもアホなんだけど。
個人的には吹替より字幕で見た時の方が面白かったです。何か吹替も、声優や台詞が前にテレビでやった時と変わったような。
ちなみに何年か前も今回も同じチャンネルの同じ番組で見ました。
DVDと地上波でも声優違うし、勘違いかな。
吹替だと何となく台詞が耳にうるさく感じ、特にジェシカやその息子がキーキー騒いでるのが耳障り。本人の声じゃないと演技の魅力も半減だし、ぜひ字幕をオススメします。
主人公のライアン役が、今となっては有名人のクリス・エヴァンスですが、この頃から結構この人の演技は好きです。
というより、真面目腐ったキャプテン・アメリカ役よりこういうチャラついた、ややアホっぽい役の方がハマってる気がするんですが…(100%悪口)
調子こいてる若者感がうまいんですよね。もう若くないので、そんな役はどのみち卒業なんでしょうけど。
この人は調子こいてる演技とガチ泣きの演技がうまいので、キャプテン・アメリカは180度今までと真逆のキャラだったから、本人にとってはかなりのチャレンジだったのではと思います。
キャプテン・アメリカ=クリス・エヴァンスと言われて全然違和感ないし、めちゃくちゃ格好良いんだけど、キャプテンが笑うシーンとか、ちょっと「いつもと違うキャプテン」の顔を見せようとすると途端に「笑ってるクリス・エヴァンス」になってしまって凄く気になっていたんですが、個人的には本作の方がそういうキャラブレの違和感はなく、ハマり役だと思います。
若かりし日のジェイソン・ステイサムも敵キャラで出てきますが、もう今の最強ステイサム感出てます。本作は2004年の映画ですが、この頃にはもう自分のスタイルが決まってたんですね。
受賞俳優として既に有名だったキム・ベイシンガーばかり当時は宣伝されていましたが、キムだけでなく、主人公のクリス・エヴァンスも勿論、敵役のジェイソン・ステイサムも、割と皆均等に出番があるので、この3人が好きな人は後悔しないでしょう。
ハラハラする雰囲気を楽しむくらいの気持ちで見れば、子供から大人まで誰でも楽しめると思います。
名作とまでは言わないけど、オススメします。
気軽に楽しめる映画でした。
誘拐された女性からの電話を受けた青年が、救出する為に奔走する物語。 気軽に楽しめる映画です。 独創的な設定。テンポの良いストーリー展開。笑いあり、緊迫感もあり、ラストまで飽きることなく鑑賞することが出来ました。 眩しい太陽と青空と水着。爽快感あふれる映像も気持ち良く感じられます。 ラストに一工夫があれば、もっと良く感じられたと思います。少し力技になってしまい、カタルシスが感じ難くなってしまったように思えました。
最後までずっと面白い
WOWOWのステイサム特集で面白そうな設定だなーと何気なく録画したら ハラハラしながら最後まで楽しめました。 ところどころクスッと笑える。 でもドキドキしっぱなしで、 観終わったらデータを消すつもりでしたが残しておきます。 また観たい!
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