ラブストーリー

劇場公開日

解説

偶然により導かれた母の初恋の記憶を軸に、過去(1968年)と現在(2003年)、そして母と娘の二世代を結ぶ愛の奇跡を独特のタッチで描く純愛物語。監督は、「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン。主演は「酔画仙」のソン・イェジン。共演に「春香伝」のチョ・スンウとドラマ『バリでの出来事』のチョ・インソン。

2003年製作/129分/韓国
原題:The Classic
配給:クロックワークス=メディア・スーツ

ストーリー

演劇部の先輩サンミン(チョ・インソン)に恋する女子大生のジヘ(ソン・イェジン)。彼女はある時、同じくサンミンに想いを寄せる友人からEメールの代筆を頼まれ、引き受けてしまう。ある日ジヘは家の棚の奥から、母ジュヒが大切にしている小さな木箱を見つける。入っていたのは、35年前に書かれた日記帳と何十通もの手紙。おそるおそる読み始めたジヘは、若き日の母の切ない初恋の物語を知る…。過去、高校生のオ・ジュナ(チョ・スンウ)は同級生のユン・テス(イ・ギウ)から、親の決めた婚約者への手紙の代筆を頼まれる。彼女の写真を見せられ驚くジュナ。そこに写っていたのは、彼が夏休みを過ごした田舎で、忘れられない思い出の一日を共にした少女ジュヒ(ソン・イェジン)だった。国会議員の娘である高嶺の花ジュヒ。あの夏の日、彼女に「お化け屋敷に連れていって」と頼まれ、喜び勇んで出かけていった。そして、夕立の中の帰り道、足をくじいたジュヒを背負って歩いた川沿いの道、雨宿りした番小屋、宙に舞う美しい蛍、彼女から貰ったペンダント。すべてがジュナにとってかけがえのない夏の思い出だった。気が咎めつつも手紙の代筆を引き受けるジュナ。そして後日、テスを通じて2人は再会を果たす。テスの前ではお互い知らぬ者同士の顔をする2人。そして、「親が決めただけ」と言っていたテスはしばらくして、「本気でジュヒを好きになった」とジュナに告白する。ジュナを愛するが故に、彼とテスの間で苦悩するジュヒ。そんな彼女を見たジュナは、テスに2人の関係を告げる。話を聞いたテスは、ジュヒに手紙の代筆の事実を告げ、彼らの良き協力者となる。離ればなれの冬休みの間、テスのアイディアで2人はテスの名を使い、文通を繰り返した。そんなある日、悪天候でジュナの元へ届けられなかったジュヒの手紙が、差出人となっているテスの家に送り返され、彼の父親に中を見られてしまう。テスは父親から折檻を受け、ジュヒはジュナに会うことを禁じられる。そして、事態はテスの自殺未遂という最悪の結末を迎えるのだった。心を痛めたジュナは、ジュヒから貰ったペンダントを残し、彼女の前から姿を消してしまい……

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映画レビュー

3.5첫사랑ってかんじ。

2022年6月15日
スマートフォンから投稿

切なくて切なくて愛しい初恋。
すごく羨ましい気もするし、切なすぎて私には無理だとも思う。

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バカボンこあら

5.0今見てよかった。

2022年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

三角関係だけど三人皆に愛がある。
テスもジュナもジュヒの立場も経験したことがある。

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mytoshokan

3.0恋はフンコロガシから始まった

kossyさん
2021年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 牛の糞で戯れる少年達に心惹かれてしまった母ジュヒの淡い初恋。そしておばけ屋敷・・・何とも笑ってよい場面なのかどうか、悩んでしまった。いや、このノスタルジックな雰囲気を出すほど彼らは幼くないでしょう。高校生がフンコロガシで遊んでいるなんて・・・

 『猟奇的』の続編であるかのように「カノン」がこれでもか、これでもかと流れてくる。そしてカノンをモチーフにしたような曲もしつこく・・・1968年と2003年のシーンが交互に出てくるのであるが、主人公の二役ということもあり、切り替えがスムーズでないような気がした。笑いたいのに笑えない雰囲気もどうにかしてほしい。テスの逆モヒカンヘアやオナラ曲当て、検便ネタなど・・・虚弱体質ですぐ倒れるシーンもそうだ。笑いと泣きが区別しにくい雰囲気が観客をおとなしくさせているのだ。そして、テスの逆モヒカン→丸坊主→逆モヒカン→丸坊主という短い期間でのこのシークエンスは、明らかな編集ミス。ここでおかしいなぁと考えてしまったら置いてけぼりを食らっちゃいます。

 せっかくベトナム戦争を扱っているのに上手く活かしきれていないし、「あれ?この人生きてたの?」なんて思わせるのはやめてほしい。中盤からオチは読めちゃったし・・・ううう。

【2004年1月映画館にて】

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kossy

3.5正にラブストーリー

たつじさん
2021年1月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

素敵な展開、とても良かったです。

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たつじ
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