劇場公開日 2004年1月17日

炎の戦線 エル・アラメインのレビュー・感想・評価

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1.0イタリアが枢軸国側だった事が不思議でたまらない

2022年1月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

英国 対 イタリア べトゥィンからしたら、どちらが、勝っても良かったのでしょうね!
つまり、どちらも犬死。そんな状況を描いた映画。
枢軸国側から見れば、残念ながら、イタリアは裏切り者になる。イタリアは独裁者から開放されたあと、どのように枢軸国と戦ったのか、それが知りたかった。
この状況で、イタリアに必死で帰ろうとするイタリア兵士が、いかに狂気であるかは、イタリア人ではない僕でも分かる。この場合、すぐに投降するのが正解。それを描いてもらいたかった。
生きて虜囚の辱めを受けず 戦陣訓は日本だけではなかったんですね。もっとも、イタリアは裏切り者って思われたくなかったのかなぁ?こんな映画作ったイタリア監督の忖度(もし、そうなら)を笑う。イタリア人はもっと自由の為に芸術家であってもらいたい。歴史を振り返って、イタリアが枢軸国側だった事が不思議でたまらない。
ドイツと日本にアンディアーモっていわれたのかなぁ。ジョークです。

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When I am 75♥️

3.0敗者の行進

2020年4月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

敗者はいつも悲壮。同じような厳しい中、日本映画によくあるヒステリックなシーンがなかったことが救い。上層部が兵士を見捨てる光景は万国共通か。

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Bluetom2020

3.0よかった

2019年11月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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吉泉知彦

3.0イタリア兵かっこいい

2019年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

戦争の悲惨さを描いた映画です。
内容とは関係ないけど、主人公を含めイタリア兵はみなモデル顔で全員かっこいいのに驚き。

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Bo-BoBo

3.5見捨てられたイタリア軍

2018年8月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

第二次世界大戦の北アフリカ戦線、イタリア軍はイギリス軍と対峙していた。
ドイツのロンメル将軍はイギリス軍を追い詰め、スエズ運河に迫っていた。
イギリスはスエズ運河を死守すべく、大部隊を派遣、反撃を開始する。
新人のイタリア兵の目を通して、悲惨な戦闘を丁寧に描いていく。

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いやよセブン