アンダーワールドのレビュー・感想・評価
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ケイト・ベッキンセールが綺麗
ヴァンパイアの女戦士セリーンの孤高の戦いと、長年に渡って続く狼男族=ライカンとの争いを描いた人気シリーズの第1作目。
同じ題材を扱いながら、某映画とはこうも違う。
ダークでスタイリッシュでクール。
断然、こっちの方が好き。
この第1作目は、監督が創造した壮大な物語の序章に過ぎず、多少テンポが鈍い点も。
アクションシーンは格好いいが、迫力にも欠ける。
まずは、この世界観を知る為の入門編。
見所と魅力は何と言っても、
ケイト・ベッキンセールが綺麗!
ケイト・ベッキンセールがクール!
ケイト・ベッキンセールの黒いレザースーツ姿がセクシー!
これに尽きる。
中盤退屈
プリズンブレイクの主役が出てるというので鑑賞。
ちょっとしか出てないけど私の中では光ってた!
ケイトベッキンセールが凄い綺麗!スタイルも良いしお人形みたい!走り方が可愛かった。
メイキングの普段の彼女もとっても素敵。彼女に言われたらなんでも喜んじゃうよなあ。
見たことある人が出てると思ったらビル・ナイだった。
話は狼と吸血鬼の戦いなんだけど、設定だけでも面白そうなのになぜか映画は途中で失速。
面白い展開なのになんかのんびりしてた。あくびが出てしまった。
メイキングがたっぷり付いてるからそれを見るとちょっと面白くないと思ってしまってすみませんって感じになります。すごい作り込んでるんです。
設定の面白さに話の展開が追いついてなかったって感じです。
映像がしっかりと怪物の激しい戦いを描いていた
総合:65点
ストーリー:65
キャスト:65
演出:65
ビジュアル:80
音楽:65
吸血鬼と狼男たち怪物たちによってマトリックスを演じさせたような映画。そのままぱくりのような印象は拭えないし、それなのにどことなく単純な物語で安っぽいところもあるのだが、それでも派手な活劇と頑張っている映像があったので、それなりに楽しく見れた。怪物同士が戦うなんて下手すると幼稚ですぐに二流娯楽になりそうだし、実際すごい一流作品とも思わなかったが、その怪物たちがしっかりとした背景画像の中をやたらと動き回って戦っているのは飽きさせなかった。
ダークな映像美
ヴァンパイア族と狼男族の決闘を描いた作品。
どちらも夜のイメージがあるため、映像はほとんど暗い夜がメイン。話的にはなかなか面白く、主人公のケイト・ベッキンセイルがとても綺麗で良かった。2009年には3作目のビギンズが上映?される予定との事なので、是非映画館に見に行きたい。
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