クリスティーナの好きなコトのレビュー・感想・評価

ドタバタコメディ。特に何も感じることはなかった。

　男とは気軽に付き合うのが傷つかない最大の防御という信条。設定といい女優陣といい、現代のオバカな軽い感覚を上手く表現している。キャメロン・ディアスは夢の中で「イク、イク」と日本語で言ってなかった？

　それにしてもつまらない。お遊びで作ったとしか思えない。エロい小ネタを集めただけの映画かなぁ。途中までは2点を用意してたけど、エンドロール後の台詞は観客をバカにしているとしか思えない・・・映画館で観なくてよかった。

DVD200円ゲットシリーズ。ラブコメ女王C・ディアス主演。

さすがにこれは…エロとは、ほんのすこしでいいんです、そこがいいんです。ここまで全開だともういいですの世界。お下劣です。ミュージカル的なシーンなどもう耐えられない（笑）
しかしこれがアメリカ社会の女性の考え方、文化なのかとも思える。今や日本においてもそうかも…嘆く昭和世代です（笑）
遊びまくって最後にはいい伴侶を、そうは上手くいくか、地獄に落ちよ（笑）

キャメロンはやはりなんとも言えず魅力的なのだが、これはなんとも…。

久しぶりに観直して。
そうそう。こういう軽〜いお話だった。
沢山の男の人を弄んできたクリスティーナだけれど…最後に本当の恋に気づく。
失恋を恐れないで行動してみよう！みたいな。

アメリカらしいコメディの感じには笑ってしまうけどね。

キャメロンのラブコメは全部見てるけど、繰り返し見たいほどのヒットはないかなぁ〜

こんな女同士の友情っていいなと思った。
下ネタの方は、ちょっとめんどくさかったです。

下ネタは大好物だが、下ネタ「下品だけど笑える」のが前提であって、
これはただただ下品なだけだった。

下ネタで乱痴気騒ぎ、ちょびっとミュージカル風な、何も考えないで観られる作品でした。でもキャメロン・ディアスは、可愛いです。日本でも堀北真希主演とかでこんな作品を作っても面白いかも！

今にしてみれば古い作品だけど楽しめた。

期待はずれだった。
キャメロン・ディアスや主人公三人の騒いでる様子はかわいいけど…
下品でぶっとんだギャグについてけなかった。(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝてなった。
ラブコメってほど可愛らしくも面白くもない。

キャメロン・ディアスがとってもキュート！
可愛くて男だったら、虜になるでしょう…

破天荒に生きてるようだけど、いつか運命の男性に出会いたい、ただそれだけ！

結構お下品でハチャメチャな映画だけど、見ていて楽しいです。ラブ3：コメディ7で、見ていて嫌なこと忘れられる映画です。

『クリスティーナの好きなこと』

20年前によくあった学園初体験願望映画のノリでした。それが今では30才前の女性を主人公とした映画として制作されるとは、それだけアメリカ映画の精神年令が下がっている証拠なのかな？それでは単なる駄目映画かと言うと…さにあらず、なかなかどうして楽しめます。これぞ明るく楽しいエロ話で爽やかなお色気シーンや感動的？な合唱場面を挟みつつ、予想どおりの大団円へ向かって軽快に進みます！

キャメロン。ディアスのセクシーでキュートな威力があふれ出るそんな作品です。整形の噂があろうと、最近胸がたれてきただの言う人もいますがこの時のキャメロンは最高にかわいいです。ストーリーも背景も脇役もはまっていて最後まで楽しめる作品になっている。すでにこの時には28歳の役どころだが実際はもう少し上だったと記憶している。プラティアブロンドでブルーアイ、ナイスバディーで唇がセクシーこんな女性を男はほっとないでしょう。でも結構下品なので、これからどうしようと思ってる女性とみるときはご注意を。