ワイルド・スピードのレビュー・感想・評価

Fast！！！！！！！！！！！！！！！
FFの原点、ストリートレースが基本でスピードのスリルと警察とのスリルとドキドキしっぱなしでニトロ使うタイミングとかドムとブライアンの掛け合いとか全てがドキドキする掛け合いばっかで心臓バクバクだった！！やっぱり良いな！！！FF！！！

単純やけど楽しい！
ヒットする理由が分かる！
スピード感がすげぇー興奮する！
いい役者使ってるしね！わら
けどあの事件はあいつらがやつて欲しくなかったなー

ワイルドスピードシリーズを前半を観てなく、最初から

完全に7観たあとのポール・ウォーカーの余韻に浸りながら観てた

7で振り返るサンドイッチのシーン、最後のポールウォーカー集みたいな時に出る踏み切りシーン、ドミニクとの出会いなどがわかる

シリーズ続かず単体だけだったら1は普通かな
でも懐かしい時代の映画て感じでいい

何度見ても面白くて、興奮出来る。

ドムとブライアンの関係は最高ですね。
ラストはとてもかっちょよかったです！
オススメします！

まぁ、最新のものに比べるとこじんまりしてますわな。
とは言え、ここが原点か。

ワイルドスピードの最初のストーリー。

難しくなく、シンプルに男を感じる作品でした。

ブライアンかっこよくて、
そして、ミア綺麗。

ストーリーも軸がしっかりしていて面白い！！

映画の人物に感情移入ができるので映画に入り込めます！！

またカーアクションは迫力がありスリル満点！！この辺りも大満足です！！

オススメの作品です

とにかくレースシーンが多くかっこよかったです!!!!!
映画の序盤からワクワクドキドキで最初から最後まで楽しめる映画だと思います(^^♪
まだ続編を見てないのでこれから見ようと思います(*´▽｀*)

迫力もあると思うし、スピードかんとかもあるからエキサイティングな映像を楽しめるけど、少し内容が浅いかなー。

ストーリー性があるとすれば、スパイの警察であるというとこだけ、

あとは、改造、レース、改造、レースを繰り返してるだけ…。

な気がした。

やはり1作目が一番良くできていますね！

ポールウォーカーとビン・ディーゼルはどっちもかっこよかったです。

ドミニクと関わるうちに奇妙な友情が成立していく感じも良かった。
レースシーンは『頭文字Ｄ』には負けるが、ボロい車を修理、アップグレードして高級車に勝つシーンはとても楽しかった。
自分はそこまで車好きではないが、興奮しましたｗ
車に詳しくなくても楽しめる作品になっていると思います！

ポールウォーカーさんがいない『ワイルドスピード』なんてワイスピじゃないですよ…

悲しいですね…。

このシリーズにのみでなくて
やっぱり初代が1番面白いですね！
それにHONDAのシビックが
カッコよすぎて…（笑）(超個人的)
憧れちゃう悪い人たちですね！（笑）

総合：75点
ストーリー： 65
キャスト： 80
演出： 75
ビジュアル： 75
音楽： 75

　走行するトラックを止めることもなくわざわざ襲ってみたりとか非効率で現実的ではない物語の犯罪物映画なのだが、カーアクションを主題にしているのだから仕方ない。改造車とそれに関わる奴等のアクションを派手に見せるという意味で割り切っていて、

ワル＋車＝かっこいい

　という図式が成立している。車好きの不良がそのまま大きくなった一癖も二癖もありそうなヴィン・ディーゼルを典型に、気の強い妹やら機械おたくやらの登場人物が個性を持って画面狭しと動き回るのが躍動感があり、悪いやつらなんだけどなんとなく見ていて爽快感がある。
　お金持ちが最初からフェラーリといった高級スポーツカーを買うのではなく、日本車をはじめとする車を自分たち自身で改造してそれら以上に高性能化していく姿が車好きの心もくすぐる。そしてそれらの車が公道レースで、競技で、そして犯罪現場で走り回る。
　あまり物語の不自然さに捉われることなく、主人公のポール・ウォーカーも任務を忘れてはまってしまう彼らの悪ぶりと生き様を堪能したい。そのポール・ウォーカーもかなりの車おたくぶりを発揮していて悪くない。

とても面白かったです！
あっという間に時間が過ぎてしまいました。今までレース系の映画で当たりがなかったのですがこれは最高でした！！
２作目も見たいと思います！！！

車に詳しい方じゃないけど、あっっという間に時間が過ぎました。面白い！
ドミニクもブライアンもかっっこいい！漢気とクルマへの情熱がアツいです。

このシリーズ、TOKYO DRIFTしか観てなくてあんまりのめり込めなかったんだけど。シリーズ物は、まずは本家本元を観とくべきでした。