ワンダとダイヤと優しい奴らのレビュー・感想・評価
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Talented Nonsense
This is not a film about a human switching bodies with a fish, as the title may suggest. It's a London caper-comedy that reminded me of The Love Bug, but without the car and just the bad guys. The characters are pretty well developed and acted, but the plot is nonsensical and the film feels dated, though that's not to say it is of low quality. An intellectual humdinger of sorts. Ending is silly.
英国ブラックなドタバタ騙し合いラブコメ
下品スレスレを突っ走り、自虐的な英国風ジョークに満ちた、モンティパイソンだなぁ、というラブコメ。難しいことを考えないで笑える作品。
今ならコンプラ違反かなという表現もあるのだが、そのひどいことを言う張本人がまあ結局1番ひどい目に遭うので(笑)ゆるしてあげて、と思う。
ラストの飛行機のシーン。窓の外に注目されたしw。
動物虐待
動物虐待反対と最初に謳っているいるにも拘わらず、ヨークシャーテリヤを殺してしまったりケヴィン・クラインが熱帯魚を食っちゃったり・・・面白かったのにヨーキーのシーンではちょいと引いてしまった・・・
吃音のマイケル・パリンの行動も面白いし、ワンダ(カーティス)が結局すべての男たちと関係を持ってしまったり、先の読めない展開は見事。結局ダイヤはどこにあったんだ?鍵ばかりに注目させる脚本も観客を煙に巻いている。
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