ロッキー3のレビュー・感想・評価
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髪の毛たっぷりのハルク・ホーガン久しぶりに見た。 あの内気なエイド...
髪の毛たっぷりのハルク・ホーガン久しぶりに見た。
あの内気なエイドリアンが強くなったもんだ。
結局エイドリアンの一言からスイッチオン。
ロッキーのトレーニング相手してるアポロの体が試合前日くらいテカテカに仕上がってるのすごく好き。
仕方ないけど試合シーンにもう少しリアリティがあればなぁ。
ヘビー級のパンチあんなにヒットしたら死んじゃう。
今作から主題歌にサバイバー。絶対アガるやつ。
ラストのワンショット印象的。
何気にロッキーの登場人物ってちょいちょい北斗の拳に出てくるよね。
ビルコンティの音楽がいいですが、主題歌のサバイバーのeye of ...
ビルコンティの音楽がいいですが、主題歌のサバイバーのeye of the tigerがベースのリフが続く曲ですが、名曲が一般的にベースのリフが続きますが、大澤誉志幸の僕は途方に暮れるもベースのリフが続く曲ですが、当映画でシルベスタースタローンとハルクホーガンが異種格闘技戦をしますが、ハルクホーガンが当映画出演以降にプロレスのWWEのトップレスラーになりますが、大坂なおみとセリーナウィリアムズの公式のテニス大会の優勝決定戦がありますが、産後でそのセリーナウィリアムズにそのセリーナウィリアムズのファンと公言する、日本人と黒人とのハーフのその大坂なおみが不戦勝で勝ちましたが、優勝賞金と準優勝では賞金額が違いますが、そのセリーナウィリアムズが審判に暴言を吐いたや観客席のコーチからのサインで試合を組み立てていたが反則になり、その相手の大坂なおみがまったく注目されないが優勝になり、その審判とセリーナウィリアムズが注目されたが、その試合後も大坂なおみが泣いてましたが、あまり注目されず、その大坂なおみが日本人と黒人のハーフですが、日本育ちですが、以後の公式のテニス大会でも優勝がなく、それが印象づけられました。
1.2.と観たら習慣で観る
1.2と観ていれば連続ドラマ的に「ずいぶん立派になったね」と寝っ転がりながら気楽に観る作品で「初めの頃の方が元気良くて面白かったね」とか無駄口叩きながら、それでもなかなか面白い、という感想です。
エイドリア◯ン♥ 僕の青春。
ハルク・ホーガン対ロッキーは
アントニオ猪木対モハメッド・アリ
1976年の時。
高校から帰って見たのを思い出す。
亡き親父にウマシカされた。『プロレスリングはなぁ、台本があるんだよ』ッて、この映画はその台本が良いので、ハルク・ホーガンはうまく使われていると思う。でも、三代目は穀潰しと言うが、そのものズバリ。最高の駄作。
この映画にて、僕の丹下段◯ は死す。
この映画は月曜ロードショー(?)で見ている。
『ハングリーな精神を忘れたからだ』
こうなったら、4も5も見るぞ。
行けー!
トリプル・クロス・カウンター!!
堕落して復活へ‼️
前作でチャンプになったことで堕落したロッキー‼️挑戦者クラバーの前に沈み、ミッキーも死んでしまう。どん底に堕ちたロッキーに救いの手を差し伸べたのはかつてのライバル、アポロだった・・・序盤は前作の散財シーン同様、お調子者ロッキーが描かれる‼️のんきにテレビ出演したり、チャラチャラしたトレーニングしたり、ホント、ムカつくキャラ‼️ミッキーがかわいそう‼️そしてアポロの指導のもと、フットワークを身に付け(←というか、今までのボクシング人生で練習しなかったの?)、クラバーと再戦‼️試合中、ロッキーはある作戦を思いつく‼️それはクラバーのパンチを浴びるだけ浴びて、クラバーを疲れさせ、その隙を狙って反撃しようというものだった‼️そんなバカな‼️フットワークは❓というか、そんな自殺行為同然の作戦、素人でも考えつかないよ‼️ところがこれが見事にハマッて、ロッキーの勝利‼️めでたし‼️めでたし‼️やっぱり実際のボクサーの方は共感できないと思う、いい加減な脚本ですよね‼️まぁ、でもこの作品は主題歌「アイ・オブ・ザ・タイガー」、そしてアポロの男気、トドメはロッキーを叱咤激励するエイドリアンの "ボクサーの妻っぷり" ですね‼️
最強のオープニング🎵
「ロッキーのテーマ」からの「アイ・オブ・ザ・タイガー」という最強のオープニングで始まるシリーズ3作目。
監督と脚本は前作同様スタローン。
そして、前作同様に浮かれたロッキーが描かれる序盤…
ハルク・ホーガンまで登場して、ある意味盛り上がりました(^_^;)
正直、個人的には「ロッキー4」へのつなぎのイメージの本作だけど、落ち込んだロッキーをエイドリアンが力強く背中を押す浜辺のシーンが印象に残りました(^^)b
わかりやすくてよい。 戦うべき悪がいて、 友情と努力で勝利する。 ...
わかりやすくてよい。
戦うべき悪がいて、
友情と努力で勝利する。
ミッキーがいなくなるのは寂しいが、
クリードが再度について、
今までの泥臭さとは別な
新たな持ち味が出ました。
昔はこういうスポ魂が苦手だったが、
今だとこの作品の良さがわかる。
最初のロッキーの時のような人間くささを出すのは
難しいと思うが、
スピンオフ作品を作ることあれば、
「クリード」以外にも、
クラバー・ラングにも焦点当てて欲しい。
【”アイ・オブ・ザ・タイガー“蝶のように舞い、蜂のように刺すテクニックを学んだパワーボクサーは無敵なのである。Byモハメド・アリ。】
■<Caution!内容に触れています。>
世界チャンプとなり、10連覇を果たしたロッキー。だが、それは長年彼を支えて来たセコンドでありマネージャーのミッキーが考えての事であった。
ロッキーに、ミッキーが対戦を回避して来た、強打を誇る黒人ファイター・クラバー(ミスター・T)が挑戦状を叩き付ける。
ハングリー精神を失っていたロッキーは、2ラウンドKOされ、試合後ミッキーは心臓の病で世を去る。そんな中、失意のロッキーの前に、かつての宿敵・アポロが現れる。
◆感想
・毎晩、少しづつこのシリーズを観ていると人気の理由が分かる気がする。”挫折からの、再出発”をメインテーマとして、各作品ごとに特色を付けているからだ。
・今作では、冒頭アトラクションとして異種格闘技戦が盛り込まれ(相手役は、若きハルク・ホーガン)、中盤は彼を支えて来たセコンドのミッキーの死。
そして、その後且つての敵、アポロがロッキーを古巣に連れて行き、自分のボクシングスタイルを伝授していく。
・諦めかけたロッキーを、それまで陰で支えて来たエイドリアンが初めて、叱責し奮起させるシーンも良い。
・更に言えばロッキーの身体が(たまたま、別の超有名な映画と重なっていたからだが)前作以上に締まっている事も、パワーボクサーから、パワー+”蝶のように舞い、蜂のように刺す”テクニックを身に着けたロッキーを具現化している。
<「アイ・オブ・ザ・タイガー」をメイン・ミュージックとして使用し、劇中アポロに”俺と戦った時の、虎の眼を思い出せ”と度々言わせる事も、奏功している作品であり、且つアポロとロッキーの友情が育まれた作品でもある。>
面白さは1と同様、それ以上かも
栄光、挫折、そしてかつてのライバルと手を組み再び栄光を掴み取るという熱い展開が今作の魅力。
立ち上がるまでの展開は毎度おなじみだが、序盤の天狗になってるロッキーは新鮮で面白かった。
虎だ!虎だ!お前は虎になるのだ!! 友情・努力・勝利が描かれた、スポ根映画の決定版🔥
ボクシング映画『ロッキー』シリーズの第3作。
前作から3年、今や国民的ヒーローとなったロッキーの前に、野獣のようなハングリー精神を持った挑戦者クラバー・ヤングが現れる…。
○キャスト
ロッキー・バルボア…シルベスター・スタローン(兼監督/脚本)。
前2作と比べ、格段にエンタメ要素が強まった『3』。
昔はそれほど好きじゃなかったけど、今観てみると結構オモロい!😆
スタローンvsハルク・ホーガンという、あまりにもアホらしいドリーム・マッチが観られるのは『ロッキー3』だけ!
『1』や『2』はたしかに名画だが、かなりカロリーが重めで中々気楽には観られない。
その点、この『3』はほとんど漫画みたいな映画なので、アハハと楽しい気持ちで観ていられる♪
とにかくテーマ・ソングである「アイ・オブ・ザ・タイガー」が名曲♪♫♩
OPでこの曲が流れた時点で、この映画優勝🏆最高にFOOOOO⤴︎と気分が上がる。
そしてこのOPが上手いんだ!!
スタローンってやっぱりすごい映画人!!
世界チャンプになり、すっかりヒーローとなったロッキー。『2』の時にあれだけ苦戦したcmを卒なくこなし、雑誌の表紙にまでなっている。
服装も高級スーツにネクタイという、これまでのロッキーからは想像もつかないようなスタイルでビシッと決めている。
あのチンピラだったロッキーがよくぞここまで…、と感動する一方、なんか浮かれてチャラチャラしているのが伝わってきて、「おいおいそんなんで大丈夫かよロッキー💦」と心配せずにはいられない。
そんなロッキーの映像と交互に映し出されるのは、野獣のような迫力を持った男、クラバー・ヤング。
完全に浮かれているロッキーと、黙々とトレーニングをするクラバー。
このOPを見れば、観客は本作がどういう物語なのか一発でわかる。この端的かつ的確な演出、素晴らしい👏
成功したロッキーに対するジェラシーが抑えられず、警察の厄介になってしまうポーリー。
ポーリーってどうしようもないクズなんだけど、やっぱり憎めない。
レギュラーでありながら、作品を通して全く成長しないって中々珍しいキャラな気がする。人間の精神の偉大さを描いておきながら、こういう人間の矮小さとかダメさを描くこともおざなりにしていないのがやっぱり『ロッキー』シリーズの優れた所だと思う。
ポーリーにお説教するロッキーの姿を見て、「いや〜、ロッキーも成長したな〜」なんて思っていたのだが…。
世界チャンプになっても、やっぱりどこか情けなくって弱さを抱えているのがロッキー・バルボアというキャラクターの魅力。
「引退撤回だオラァ!!あのムカつくゴリラ野郎をぶっ飛ばしてやるッーー!💢」と息巻いていたかと思いきや、過剰なサービス精神を振り撒きながらアホな練習をしちゃうロッキー。
「クラバーに勝つ為にも、ハングリー精神を取り戻すんだ!!」と息巻いておきながら、だんだん怖くなってきちゃって練習を怠け始めるロッキー。
ほんと、こういう人間臭い所が堪らなく可愛い😍
完全無欠なスーパーマンとしてキャラクターを扱わず、本質のところではチンピラ時代のダメ男っぷりが残っているというのは、人物描写として非常に優れている所だと思う。
だからこそ観客はロッキーに感情移入しちゃうし、その後の本気モードになったロッキーに声援を送りたくなるんだろう。
映画評論家町山智浩さん曰く、ロッキーとアポロの砂浜トレーニングシーンは「映画史上初の異人種同性間セックスシーン」なのだそう。
たしかに、あの短パンと海の波、弾ける汗、そして嬉しそうに抱き合う2人の姿。これはラブシーン以外の何者でもない。
意図していたとは思えないが、やっぱりこういうシーンが生み出されるというのは、スタローンのリベラルなモノの見方ゆえなのでしょうか?
ちょっと残念なのは、最強の敵クラバーの描きこみが足りないという点。
服装などから推察するに、彼はおそらく黒人とネイティブのハイブリッドという設定なのだろう。
彼の過剰なまでに勝利を求める姿勢は、彼の出自や育ってきた環境にあるのかもしれない。
掘り下げれば面白そうなキャラクターなのに、ただの狂犬キャラに終始してしまったのは勿体無い。
是非、『クリード』シリーズで彼の救済をして欲しいものです。
『3』でもロッキー=スタローン本人という図式は変わらない。
💪「すっかりスーパースターになり、いい家といい服、いい車に乗れるようになった…。
しかし、最近アーノルド・シュワルツェネッガーとかいう、俺とキャラが被っているマッチョなオーストリア人が、『コナン・ザ・グレート』とかいう映画に出演してキャーキャー言われているようだ。
現状に満足しているとすぐに足元を掬われるぞ、しっかりしろ、俺っ!!あの時のハングリー精神を思い出せ!!」
と、スタローンが思ったのかどうかは知りませんが、いずれにせよ、ハングリー精神を忘れ始めた自分に対して喝っ!の意識はあったんだと思う。
それでこんな映画を作るんだから、スタローンって凄く俯瞰的に自分自身を見ているという感じがする。
この姿勢は見習いたい。
本作のエンディングが最高っーーー!!!
個人的にはこの映画のスタッフロールへの入りが、映画史上最高のそれだと思う。
本来はここでシリーズを完結させる予定だったらしいが、たしかにこのエンディングはシリーズの総決算としては最高の形だったかも知れない。
音楽に目覚めた頃に観た!
サバイバーの“アイ・オブ・ザ・タイガー”が大ヒット!もう音楽しか印象に残らないくらいのイメージ映画。トレーニングシーンでも海岸が上手く使われていて、心地よい印象。
たしかに物語が始まった直後に過去の栄光だとか、ハルク・ホーガンとのお遊びマッチにはげんなりしてしまう。映画館の大音響でサバイバーを聞いたら、そんなモヤモヤが吹き飛んでしまった。トレーナー、ミッキーの死もなんだか良かったような・・・
単音でのギターリフ。この後、色んな曲で使われるようになっていく。
一番かっこよかったのはエイドリアン
ロッキーもアポロもかっこよかったが、今作で一番かっこよかったのはエイドリアン。すっかりボクサーの奥さんになりましたね。
人間って一度勲章を手にするとどうしても守りに入ってしまうことってよくあることかもしれません。
ハルクホーガン
ホーガン出演してたんですね✨
ビックリしました💦
アポロの方が強いんじゃないかな?
とか言ったらダメですよね😅
がんばれロッキー👍
何の迷いもなく応援出来るってすごいよね☺
カリスマ的な。
次はロッキー4を視聴予定(*^^*)
ロッキーシリーズ一挙放送で初見。ロッキー、ロッキー2は家族の横でぼ...
ロッキーシリーズ一挙放送で初見。ロッキー、ロッキー2は家族の横でぼんやり観てたが、気づけばアポロめっちゃ仲良くなってるやん、仲間やん、もはや唯一無二やん!!と燃えてしまった。
途中KinKi Kidsみたいになるところがほっこりする(笑)
単純脳なので、ラストも分かりやすく嬉しいです。
シリーズ中、エイドリアンがとてつもなく良い映画
クリード2は、本作がベースだと思ってしまう。多分、僕の偏見ですが・・・。最大の見せ場は、誰がなんと言おうと、砂浜でのエイドリアンの説教シーン。クリード2の中で「あなたは何故戦うのか?」という問いに対する答えはコレだと思うんだよな。
「お金のためでも家族のためでもなく、あなた自身のために戦いなさい!」
(まぁしかし、いろんな解釈があるはずだから、みんな其々で解釈すれば良いよね。)
映画では「家族のために戦う男に成長する」というドラマの中心に持ってくるパターンが多い。分かり易いし。(・・・いや、勿論そういう時もある。それは否定しない。)がしかし、それは良く言えばフィクション、悪く言えば嘘でしかない。家族とか子供がいるだけで戦える人間になれるならば、そんな簡単なことはない。それが本当なら、この世の中からとっくに苦しみは無くなっているはずである。
でも、家族がいようが子供がいようが、頑張れない人がいるということは、周りを見渡せばみんな分かるはずだ笑。
「最後に残るのは私たち2人だけなのよ」
自分とは何か?という実存を教えてくれる、とっても分かり易い(エイドリアンが台詞でみんな言うからね笑)良い映画だと思う。
クリード2は、台詞で言わないところがカッコ良かった・・・と言うかカッコつけてるんだけど、カッコいいからまぁ良いか。
ロッキー3は、ダサカッコいいんだよね。
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