「007」新作、アマゾン主導で2027年末公開目指しへ急ピッチ
2025年3月25日 16:00
写真:Photofest/アフロ英国を代表するスパイ映画シリーズ「007」の新作が、2027年末の公開に向けて本格始動する。英紙ザ・サンによると、新たにシリーズの創造的支配権を獲得したアマゾンは、約2億5000万ポンド(約500億円)の巨額予算を投じ、スパイ映画の新時代を切り開く準備を進めているという。
この新作は、ダニエル・クレイグが主演した「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021)以来、シリーズ史上最長となる空白期間を経た待望の復活作となる。クレイグは5作品でジェームズ・ボンド役を務め、その任期中に007シリーズを現代に相応しい形へと進化させた。
新作の予算規模はクレイグの最終作と同等となり、アマゾンの本作への意気込みを示している。このほど、長年シリーズをプロデュースしてきたマイケル・G・ウィルソンが引退を発表し、「アートや慈善事業に集中する」意向を明らかにしたことで、アマゾンがMGMスタジオを通じて完全な創造的支配権を獲得。これまでは15年にMGMを85億ドルで買収して以降も、創造的決定権はウィルソンとバーバラ・ブロッコリの手にあった。
新ボンド役候補としては、「クレイヴン・ザ・ハンター」や「キック・アス」シリーズで知られるアーロン・テイラー・ジョンソンの名前が最有力として挙がっている。関係者によると「オファーは彼の返答待ち」とされるが、本人は「私の将来について描かれることは望んでいない」と慎重な姿勢を示している。また最近では、「REBEL MOON」「アーミー・オブ・シーブス」などに出演するスコットランド出身俳優スチュアート・マーティンも候補として浮上。初代ボンド役ショーン・コネリー以来となるスコットランド出身ボンドが誕生する可能性も出てきた。
製作陣については、「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・ヘイマンや、トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズを手がけたエイミー・パスカルの参加も噂されており、実現すれば大作経験豊富なプロデューサー陣がボンドの新時代を形作ることになる。
ファンの間では、新ボンド俳優の正式発表や撮影開始時期に注目が集まり、007ユニバースの次なる展開への期待が高まっている。
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