「オードリーにつきる!」ローマの休日 Elton Shinさんの映画レビュー(感想・評価)
オードリーにつきる!
今となってはありきたりのストーリーだがオードリーだからこそ全然許される。
とにかく綺麗、かわいい、表情が素敵で見ていて飽きないとはこのこと。
ちょっとおてんばなところがまた良い。だけでなく高貴さも備えている。
パリでもなくロンドンでもなく、ましてニューヨークでもない。
舞台はローマ。
コロッセオ、スペイン階段、トレビの泉など舞台も最高。
見る者、みんなを幸せにしてくれる映画だ。
ただ、真実の口のシーンが明石家さんまを思い出してしまい
せっかくのいいシーンが・・・・一応、笑えたが。
たくさん写真を撮られたが、もし時代が現在でフライデーや文春砲ならどうなってたやら。
週刊誌の増刷増刷みたいな事になってないか?
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