「地味に嫌な事ばかりの話だった」ローズマリーの赤ちゃん ツネさんの映画レビュー(感想・評価)
地味に嫌な事ばかりの話だった
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・寝室の壁が薄くて隣人の声が丸聞こえっていうのがニューヨーク?で高そうなところだった。隣人が凄くグイグイ来るのも凄い嫌だなぁと思った。
・結局、悪魔崇拝というのも神様を崇拝するのもほぼ同じような気がした。悪魔の子が生まれたけれど、その後どうなったんだろうというのが気になった。ローズマリーが引越してくるまでにもっと早く若い夫婦は引越してこなかったのかなというのが疑問だった。
・確かに隣人が悪魔崇拝しているといったら言っても信じられないよなと思った。
・ラストで鉈?一本で隣人の部屋に単騎で無策で乗り込むのが凄いなと思った。
・最初から過剰に親切な人っていうのを信じられなくなる話だった。
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