劇場公開日 2013年6月1日

「【”薬草、そして”悪魔のしもべ達”が行った事。”今作は、ロマン・ポランスキー監督が幸せだった筈の新婦を襲った出来事を描くサタニズムスリラーである。】」ローズマリーの赤ちゃん NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”薬草、そして”悪魔のしもべ達”が行った事。”今作は、ロマン・ポランスキー監督が幸せだった筈の新婦を襲った出来事を描くサタニズムスリラーである。】

2024年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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NOBU
ノーキッキングさんのコメント
2024年12月14日

いろいろやらかしてアメリカ出禁になったポランスキー。自ら出演『チャイナタウン』のチンピラ役も懐かしい。

ノーキッキング