劇場公開日 1991年4月5日

レナードの朝のレビュー・感想・評価

全97件中、41~60件目を表示

4.5快方に向かったと言う事実が大切

2022年4月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロビンウィリアムズ扮する医師セイヤーは、脳炎に基づく意思の無い難病に立ち向かっていた。そんな頃、ロバートデニーロ扮する患者レナードに出会った。

実話による展開だが、医師としての根気と動けぬ患者を演じる役者魂を感じた。ロバートデニーロをもってして30年時を失った微動だにしない患者役に起用するとは凄いね。患者を治そうとする医師の信念と、家族の気持ちとの一体化も重要だ。仮にそれが一時しのぎであったとしても快方に向かったと言う事実が大切だ。夢を見られただけ幸せと考えたいね。老年に近づくにつれ、体の弱みやら親の病気とか経験してくると、医師の親切さなどこの映画の切実感が身に染みるね。まさに感動作だ。

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重

5.0奇跡

2022年4月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

嗜眠性脳炎はこの映画を見て初めて知った病気だった。
1969年、主人公である医者(ロビン・ウィリアムズ)が、患者(ロバート・デ・ニーロ)にパーキンソン病の新薬を投与したところ、症状が奇跡的に改善する。
同じような症状の患者たちにも投与したところ、病室が一変する。
立場で見方が変わりそうな映画だ。

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いやよセブン

4.5ロバートデニーロの好演。

2021年10月17日
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P.N.映画大好きっ子さん

5.0人生の正解なんて、誰にもわからない

2021年9月8日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

笑える

悲しい

目覚めさせたことが残酷だったのか。
そんなことはわからない。

治ったのだから、それが永遠に続くものだと思ってしまう、ごく普通の人間。
這えば立て、立てば歩けの親心。
今日と同じ明日が続く日常。
でも、実は、それは当たり前ではないのだ。誰にとっても。

人生の中で、頭に浮かぶことのすべてが可能であるわけではない。
自分で選択できること、しなかったこと、スルーしてしまったこと、
運命に翻弄されるように、人知の届かぬこともある。
その中で、できれば”正解”の人生を送りたいと願うが、そう簡単ではない。
”正解”を選んだつもりなのに、過ぎてから思えば、後悔も出てくる人生。
”正解”の行いをできなかったように見えて、後からこれでよかったと思うこともある。
”正解”は知っているのに、あえて違う方をとることもある。
”正解”の人生を歩んでいる途中で、出会う思いもよらない出来事もある。

30年間の空白。
 失ったもの。新たに獲得するもの。そして失いゆくもの。
 目覚めたことが余計なお世話だったのか、嬉しいことだったのかは、一人ひとりによって違うし、思い返す日、これからどう生きるかによっても違う。

それでも、と、期待し希望して行動する。ちょっとでもの可能性を信じてしまう。
あなたの笑顔が見たいから。

 実話の医師がどういう方かは存じ上げないが、この映画では、臨床医ではなく研究者が奇跡を起こす。まだ臨床医として燃え尽きてもいないから、目の前に起こっている現象を素直に捉えて、既成概念を飛び越える。
 新薬を試す。一つ間違えれば、患者を危険にさらす。でも、トライしなければ改善はない。
 倫理としてどうなのか。このケースでは感動的な結果になるが、割り切れない難しい問題。治療に役立つ新薬が次々と生まれる反面、特効薬ともてはやされた薬が、実は患者を苦しめる悪魔の薬だったという報告が数年後に出る場合もある。Dr.カウフマンとの攻防が、どちらが善意でどちからが悪なのかも簡単には言い切れない。

という、医療にかかわる様々な問題をベースにして、

レナードの、見た目・生理的には中年になってしまったけれど、心は思春期であり、思春期の葛藤という、レナードの成長。
医療という思いやりの”檻”に閉じ込められて、恋もままならぬし、一人で街歩きも許されない。切ない。
そんな一つ一つの出来事が、輝かしい”朝”のように瑞々しく、まぶしく…。
そして、思いもよらぬ残酷な運命に立ち向かう姿が、リアルに、命の・心の限りをほとばしらせて、描かれる。

そして、Dr.セイヤーも頑張ったが、周りのコワーカーが皆、患者のために一生懸命になる姿がうれしい。
 敵役のようなDr.カウフマンでさえ、採用の時には経験ある臨床医(治療できる臨床医)を望み、レナードが閉鎖病棟からいつもの病棟に戻った時にはあんな笑顔を見せる。

『アルジャーノンに花束を』と似ているというレビューも散見する。
 けれど、『アルジャーノンに花束を』の映画では、恋人・恋人の家族との絡みは出てくるが、基本アルジャーノンの変化だけをこれでもかと冷静に追っている。医療関係者は、”実験”の枠をはみ出さない。
 なれど、『レナードの朝』は、レナードとDr.セイヤーの関係を軸に、周りの人々も描き出す。
 患者が、”人間”となるべく、治療にいそしみ、”人間”としての要求・感情の爆発に対峙し(困らせられ)、その思いに胸を痛める。
 私も、スタッフの一人?ボランティア・家族の一人として、二人を見守ってしまう。

レナード自身が目覚めをどうとらえたのかは、わからない。
動かぬ体の中で、何を思い出し、何を思うのか…。
 目覚めたときのあの表情。
 30年前とは違う姿の自分。
 30年前にはなかったもの。新たなる経験・思い出。
 ”恋”のときめき、希望と切なさ、苦しさ。絶望。
 自分の状態をビデオに録るよう迫り、「(今の自分の状態から)学べ!」と叫ぶ心。

とはいえ、目覚めたレナードによって、Dr.セイヤーの人生は変わった。Dr.セイヤーにとっては、一生忘れられない人となった。
 かってな言い草だが、レナードの人生・目覚めには意味があったと思いたい。
 ”患者”としての記録だけでなく、”人”として、誰かの中に残る記憶。

言わずもがな、脚本・演出・音楽・映像も素晴らしいが、
デニーロ氏、ウィリアム氏、ルーシー、ローズを演じた役者の一つ一つの表情に、人を愛おしむ気持ちを思い起こさせられて、思い出すたびに慟哭してしまいます。

筋を知っていてもなお、観るたびに心が震える、至極の映画です。

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とみいじょん

5.0副作用

2021年8月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 冒頭、少年時代のレナードがベンチに名前を刻む。成績優秀だったレナードは病気にかかり、自部屋に閉じこもるようになり、30年を失ってしまう。

 新薬の効果は劇的であり、一瞬にして全ての時間を取り戻したようだった。レナードの成功例が認められ、他の患者にも投与開始。ある晩に、同じ病棟の患者が全て起き上がり喋り出すところで、最初の感動がやってくるが、徐々に副作用を心配し始める。ポーラ(ペネロープ・アン・ミラー)にほのかな恋心を抱いたり、普通の人たちと同じように院外での自由行動を求めるレナード。チック症状が活発になったり、突如意識が遠のく症状も出始める。

 そんな悪い状況でも、副作用の実態を自らカメラに撮るように指示するレナード。ポーラに別れを告げるレナードに、彼女がよりそい二人はダンスを踊る。本人たちも周りの患者も一瞬の美しさを感じ取った。

 おまけのようではあったが、セイヤーが看護婦エレノアにコーヒーを誘うという伏線が心暖まるシーン。彼もまたそれまでの自分を失っていたのかもしれない・・・

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kossy

3.0当たり前からの目覚め

2021年7月24日
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好きな人に愛を伝えたくなる映画。

自由に歩き回ること、自分でトイレを済ますこと、好きなものを食べること、家族友人や恋人と会話すること。多くの人にとって日常であり、これらが失われる日がくるなんて露にも思っていない。
数十年もの眠りから覚め興奮しっぱなしの患者たちを通じて、当たり前が当たり前じゃないと知る主人公セイヤー医師。つまりこれは、セイヤー医師が日常から目覚めた物語である。我々は愛を感じて、愛を伝えることができるが、なかなか恥ずかしいもの。だけど、伝えたいと思ったその一瞬は、二度と現れないかもしれない。そのチャンスを掴むかどうかは、自分次第なのだ。

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Hiroko

4.5名優2人の演技が上手い!

2021年5月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

鑑賞後、悲しくなるけど色々考えさせる名作。

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yoshifuji

3.5‘生きる’とは? レナードが教えてくれた事

2021年5月4日
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セロファン

4.5【人間の魂は、どんな薬より強い・・。後半のレナードを演じる、ロバート・デ・ニーロの姿には涙を禁じ得ない作品。】

2021年2月4日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、VOD

悲しい

知的

幸せ

― 人間の強さ、優しさ、哀しさ、弱さが、全て描かれている作品。ー

 ・名優ロバート・デ・ニーロがパーキンソン病の新薬により、一時的に”嗜眠性脳炎”から回復したレナードを演じた後半、新薬の効き目が薄れていく様を、
  同じく名優ロビン・ウイリアムズが演じた”人間が好きだが、人付き合いが苦手”な医師セイヤーに敢えて”撮らせる”シーン。
  ー後のメイヤーの研究のためにだろう・・。-

 ・病の症状が再び悪化してきたレナードが、好きになった若き女性ポーラに、別れを告げるが、ポーラが優しくダンスに誘い、二人で食堂で踊るシーン。
  そして、去るポーラを病院の窓から見るレナードの何とも言えない表情。

 ・患者たちが、再び”嗜眠性脳炎”の症状に戻っていく様を見て、自分を責める医師セイヤーに対し、元気だったレナードから貴方に気がある・・、と教えられていたエレノアが掛ける優しき言葉。

 ・そして、医師セイヤーは、勇気を出して、エレノアを珈琲に誘う・・。

<とても、心に残る作品。
 生きている事の素晴らしさを思い出させてくれる作品でもある。
 久しぶりに鑑賞したが、矢張りとても良いです。>

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NOBU

5.0泣けましたぁ

2021年1月2日
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鬼滅の煉獄さん以来に号泣。お正月からかなりリアルな作品に出会ってしまい、病気の難しさ、人を「診る」「看る」ことの難しさや素晴らしさを教えていただきました!ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズに心から拍手!

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なた

5.0永久保存版🙆‍♂️

2020年12月18日
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長年病気で感情を失った生活を送っていた患者が、医師の力である日突然回復する。感情のある生活の辛さに苦しむ患者。回復させた事が良かったのか苦しむ医師。観てると生きる喜びが何かを深く考えさせられる映画だ。

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@Jankichi@

3.0デニーロがカッコよすぎ

2020年12月14日
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嗜眠性脳炎で半昏睡状態の患者たちを医師や看護士たちが目覚めさせてあげたいと奮闘する実話?とのこと。
昏睡や筋肉けいれんなどの症状がある患者の役をロバート・デニーロが演じてるわけなんだけど、上手すぎるしかっこよすぎる…なにをやってもデ・ニーロですって感じが非リアル
病気である個性で生きることの方が幸せ?という場面もあるよね。劇的に回復したときはそれこその喜びだったろうけど…

とてもよかった、精神科医役のロビン・ウィリアムズが亡くなった、、
8/12   なんてこった

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mamagamasako

4.0それぞれの生き方と信念

2020年9月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

見よう見ようと思って何年が過ぎたのか(笑)

やっと観た。

非常に自分の携わっている障害福祉とも近しい内容であり、セイヤー医師にも共感を抱いた。

現代からすれば「ん?」と言う場面や、映画ならではの表現力が少なからず見られるが、人としての尊厳や生きていく意味を丁寧にとらえている部分は非常に好感が持てる。

またロバート・デ・ニーロやロビン・ウィリアムスの演技が神がかっており、あの屈託のない笑顔はどうやって表現されるのであろうか?と興味深く見ていた。

パーキンソン病等の疾患は特定の原因もなく、非常に厄介であるが、患っている本人をないがしろにするのではなく意思を尊重し寄り添う姿には涙なくしては見れないだろう。

観ていて改めて思ったが、ロビン・ウィリアムスの演技のひとつひとつに心を動かされるし、本当に惜しい人を失ったとつくづく感じる。

また当時は鬱を患って自殺するとは本人も思ってはいなかっただろう。

今さらではあるが、ご冥福をお祈りします。

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ポップコーン男

4.5デニーロの笑顔

2020年4月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

幸せ

二十数年ぶりに鑑賞。名作に陰り無し‼️
ロバート・デニーロの演技は圧巻の一言。生きることの尊さを改めて感じました。レナードが愛した女性は素晴らしい人でした。涙が出て仕方がない😂

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おのもん

4.0デ・ニーロの怪演

2020年2月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

興奮

医療ノンフィクションを元にした映画。ロバート・デ・ニーロも、ロビン・ウィリアムズも、他の患者たちも看護師たちもとにかく笑顔が素敵すぎて…。てかデ・ニーロほんと怪物俳優。原題「Awakenings」というのがとても良いタイトルだと思うので邦題には疑問符。しかし良い映画。

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みな

3.5とにかく精神病院

2019年11月5日
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鑑賞方法:VOD

どん詰まりの中、やれることは何でもやるぞ!という精神科医の悪戦苦闘を描く。薬に頼る現代精神医学では忘れたようなことも…。

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さすまー

4.5レナードの朝

2019年5月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

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わー

5.0なぜ見なかったんだ、私。

2019年3月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

30年以上の眠りから覚めた患者の話、っていうのはざっくり知っていたけど。なんとなーく気後れして観ていませんでした。

臨床経験に乏しい医師・セイヤーが、入院患者を毎日診ているうちに。
身動きしない患者が、こちら方の特定のアクションに反応するのに気づき、その診療方針を変えていく。
それまでの医師達は「どうせ何をしても変わらない」なタイプだったんですね。
これ、今でもありそうな気がする。

その熱意が報われて、レナードが目覚める。バンザーイ、涙。
あれ、でもまだ1時間ぐらいしか・・・?!。

後半が圧巻でした。
ネタバレになるので書きたくないけど。
まさかそんな風に話が進むなんて!!(実話ですから)。

レナードの言葉。
「あなたたち医師が目覚めさせたのは、物じゃない人間だ」。
30年の空白を埋めることができるのか。

終盤のレナードと、病院で出会った女性(入院患者の娘)のダンスシーン。
泣けたよ。書きながらまたウルっと来てます。
お互い心が寄り添っているからこそ、手を取り合えたんだなあ。

ロビンの医師役は、パッチ先生等でおなじみでしたが。
デ・ニーロの迫真の演技。圧巻でした。病人の演技をするというよりは、もうそのもの。

名作と言われる理由が、この2時間の間でわかりました。
観てよかった、本当。約30年前の作品。
あ、ちょうどレナードな眠っていた時間とほぼ同じじゃん!
そう思うと、その年月の長さを感じます。

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ゆき@おうちの中の人

4.0ダンスシーンで号泣した記憶

2019年2月13日
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TRINITY

4.0少し感動

2019年2月6日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

少しだけ感動しました☆。

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hide1095