「話がややこしい」レッド・オクトーバーを追え! 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
話がややこしい
数十年ぶりに再見しましたが、話が複雑で舞台が限定されているために味方と敵の判別がつきづらく、WIKIであらすじを何度も確認しても何だかよくわからないだらけの作品でした。
ただ、話が分かれば映像作品として緊張感があり秀作であることは認めます。
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数十年ぶりに再見しましたが、話が複雑で舞台が限定されているために味方と敵の判別がつきづらく、WIKIであらすじを何度も確認しても何だかよくわからないだらけの作品でした。
ただ、話が分かれば映像作品として緊張感があり秀作であることは認めます。