ライフ・イズ・ビューティフルのレビュー・感想・評価
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主人公が大学の友達に似てて とてもツボにハマったけど 途中から半泣...
主人公が大学の友達に似てて
とてもツボにハマったけど
途中から半泣きで観てました(Wikipediaで簡単なあらすじを見て結末を知ってしまったため)
最後のシーンで号泣でした。笑
めっちゃ泣いた。
こんな感想しか書けない自分に
なんかいたたまれなくなります笑
世界一優しい嘘
ホロコーストをテーマにした
家族愛溢れる悲しいお話。
どんなに悲惨な状況でも息子を守るため
気丈に楽しく振る舞う父の姿がかっこいい。
「これはゲームなんだ。いい子にしてたらご褒美がもらえる。」
とてもとても悲しいけど、
本当に戦車に乗れるというラストが大好きでした。
何度でも見たいし人にお勧めしたい、至極の一本。
あえてホロコーストについては触れません
前半の70年代かと思うほどの全身で表現したわざとらしい演技と、胸焼けするほど喋りまくって狙った女を情熱的に口説くシーンが長ったらしく多少イライラ。
この底抜けの明るさは、後半の為の演出と思いますが笑
後半、グイドは息子を怖がらせないよう帰りたがらないよう、必死で嘘をつき続けるのですが、その時のグイドが笑顔であればあるほど痛々しい。強すぎだよパパ(´;ω;`)
子供の前では徹底してしかめっ面見せないもんな。
ただ、底抜けに明るく振る舞いすぎて「どんな困難に陥ってもポジティブに振る舞う俺を見てくれ」感が鼻につき、最後のウインクが臭すぎてトドメ刺されました。
グイドのテンションにはついていけない部分はありますが、
家族愛が薄れ、家族間の犯罪が増加してるようにうかがえる現代人ほど、一度観るべきいい作品と思います。
オッフェンバック「ホフマンの舟唄」から
愛と希望に溢れている
世界一やさしい嘘
誰が為に生きるのか
私がみた、映画史上NO1の作品! 恋人、子供、家族への「愛」とは ...
涙
予想外すぎた
有名な映画だとは知っていたが、内容はよく知らずに観た。
コメディーだなあーっと思って観てて、
わあーこどもが生まれたんだーってハッピーに観てたら、急にユダヤ人迫害の展開。
まさかこんな展開になるとは最初の、のほほんとした雰囲気からは想像がつかなかった。
まさに天国と地獄。
最初の方から、言ったことが偶然上手くいく展開は、うまいな〜と思っていたけど、
最後の最後にもそれが。
まさか主人公が死ぬとは思ってなかったし、終わり方も予想外だった。
2時間もないのにたくさんのものが詰まってた。
暇な時間がなかった。時間の使い方も上手。
音楽も素敵。
イタリア映画だからか?ニューシネマパラダイスの音楽に似たような、落ち着く音楽。
悲し楽しい
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