メリーに首ったけのレビュー・感想・評価
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ロマコメの頂点⁉️
ひょっとしたらこの作品はロマコメの頂点を極めた作品かもしれない‼️ハイスクールのオタク、ベン・スティラー扮するテッドが憧れる、学校一の美女であり心優しいキャメロン・ディアスのメリー‼️コメディー映画史上に残る "ヘア・ジェル" シーンと、いざという時にズボンのジッパーに大事なところをはさんでしまうシーンに代表される、全編下ネタギャグのオンパレード‼️それなのに、この純粋に笑える感覚が映画全体にみなぎってる‼️男心を鷲掴みにする前述の二大シーンで大爆笑を誘い、男性の共感を得るだけでなく、女性からの同情による笑いもモノにする作品なんて、滅多にありませんよね‼️
キャメロン・ディアスは可愛い
ただしその恋愛相手となる男性陣が魅力的ではない。ドタバタ恋愛コメディや下ネタ要素がほしい人なら、はまる内容かも。
評価はキャメロンの可愛さに対してつけたつもり。残念ながら繰り返し見たい作品とは感じませんでした。
キャメロンの魅力爆発
キャメロン・ディアスの魅力を前面に打ち出したセル・ムービー。
今となれば、どれだけ破天荒なキャラクターを演じたかという一点に尽きるでしょう。女優さんなりに、それぞれNG項目を設けてあり、
・脱がない
・下ネタはイヤ
・政治ネタはやらない
・プロデューサと寝ない
などを掲げてオファーを待つうちに、齢をとって価値が落ちていくのでしょうが、彼女は「何でもやる」というスタンスだったのでしょうか。
映画と一緒に、人気女優の仲間入りを果たしたキャメロン・ディアスは、気さくな人柄が語られているのをうわさに聞きます。きっと、本当にいい人なのでしょう。
この映画の視点は、あくまでも男目線からの理想の女性像で、そのイメージを彼女が覆すことにおかしさがあり、笑える要素があると思います。女の目線で見ると、『キューティ・ブロンド』のようなコメディーになるのでしょう。
楽しい。大笑いする。
わたしは日本語吹き替え版では決して見ない方なのだが この映画はテレビで観たので吹き替えで観ましたよ。
それで気づいたのですが 日本人の吹き替えの声優さん達は大変に上手なんだということです。
これはむしろ吹き替えで観た方が日本人には面白いと思います。声優さん達を尊敬しました。
むかしむかしあなた達が生まれるはるか前に吸血鬼ドラキュラというクリストファーリー主演の映画がありました。
子供の頃テレビで何度か観たのですが 大変に怖かった。
しかし今になってみると大人になったせいもあるでしょうが 吹き替えなしで観ると全然怖くない…(;_;)
つまり日本人の吹き替え声優さんがとてもうまかったのだと気づきました。
クリストファーリーの声の人は震えるような不安定な声で あの面長のこわ〜いドラキュラの声に大変合っていたのです。
だからメリーに首ったけも 吹き替えをおすすめします(^_^)
豪華キャストなのにB級下ネタが炸裂する、そんなハッピーになれる映画です。
この映画を観て、キャメロン・ディアスのファンになりました!
ナチュラルで無邪気にかわいいメアリー(キャメロン・ディアス)と、メアリーに一目ぼれした男たちの様々な出来事を、ちょっとおバカでエッチに描いている面白い映画です。
メアリーの髪型で、前髪が立っているシーンが有名ですが・・・
この理由は、本作品を観ていると、良ーくわかると思います!
B級下ネタが炸裂していて、楽しくハッピーな気分になれる素敵な映画です。
キャメロン・ディアスがかわいい。 テッドは良いやつなのに、運がなく...
キャメロン・ディアスがかわいい。
テッドは良いやつなのに、運がなくてかわいそう。
下ネタ全開で、犬がぬいぐるみで扱いが引くけど…
コメディ要素満載なので単純に楽しめます。
くびったけとまではいかなかったが、キャメロンが可愛いのはわかる
劇場公開時鑑賞。この年は『マトリックス』もあったので、兄弟監督ブームか?みたいなこと言われてましたね。
当時だからというか当時でも中々攻めたブラックユーモアと下ネタ満載でしたが、キャメロンの笑顔で毒気が抜けていく感じです。彼女でなかったらもっと色々なところから怒られてそうに思いました。
あと実際のところ、やはりあの整髪料的なアレは少なからずそのまあ結構香りが独特と思わないでもないのですが…。
Big HitではなくSmash Hit
公開当時あちこちにポップが飾ってあったけど、あの当時ラブロマンスなんて馬鹿にして観なかったのを気になっていたので拝見したらとんでもなく下ネタ満載でした。
それなりに可笑しいけど、下ネタ過ぎてせっかくのコメディやロマンスの印象が薄くなってストーリーが入って来ないです。
結構売れたらしいけどバブルみたように一瞬のあだ花ですね。
ただし、決して名作でも奇作でもないB級作品ですが、何とも独特の味わいがあるのは不思議です。
みんな、メリーに首ったけ
高校時代のメリー(キャメロン・ディアス)がどうしているのか、主人公(ベン・スティラー)は調査員(マット・ディロン)に頼むことに。
ところが調査員もメリーに首ったけとなり・・・。
キャメロン・ディアスの可愛さは説得力充分、主演賞はあの犬にあげたい。
何回観ても声を出して笑える。
こんなに面白かったか
再見。
こんなに面白かったか。
序盤のチャックの件の最良のテンポと被せ密度を評す。
キャメロンディアスは笑顔の晴々した美しさと困り顔の鬼瓦な不美人さの落差の人。
だから代表作はこれとマスクかな。
また見るだろう。
キャメロン・ディアスが可愛いころ
歯の矯正してるベン・スティラー。13年経って彼女を探すため一苦労するが、どこで言ってもストーカー扱い。調査を頼んだ男ヒーリー(ディロン)はメリーを調査するうち、メリーを好きになってしまう。 しかし、オナニーネタが多すぎ!耳についたのをヘアジェルとして・・・
キャメロンがキュート
下ネタとかは気にならなかった。というかゲラゲラ笑える。
とにかく、キャメロンキュート
最後はHappy Endで、こんな恋だったらしてみたい。
どじな主人公が
沢山の首ったけの中から最後決まるのが気持ち良かった
13年思って憧れの恋が叶う。
何故か何度も観たくなる作品
主人公が最後婚約者をメリーのために連れてきて
13年間思って現実の恋とさよならしなくてはと泣きながら去っていくところは男泣きで泣けた
ストーカーでなくて一途なんだと思う。恋はなかなか叶わないのに再会して復縁なんて最高ですね。最後少し泣けた。
ドジで御人好しの主人公の恋が叶う物語。
ワンちゃんとか、首ったけ人物が所々笑える。
久々に日本語吹き替えを見てもの足らず、字幕かりて見た
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