「チャップリン映画はラストシーンが珠玉よな こちらもそう でもラスト...」街の灯(1931) こなさんの映画レビュー(感想・評価)
チャップリン映画はラストシーンが珠玉よな こちらもそう でもラスト...
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チャップリン映画はラストシーンが珠玉よな
こちらもそう
でもラストシーンのチャップリンの照れ顔みたいなんが
なんかやりすぎちゃう?と感じてしまって
チャップリン映画の中では私的お気に入り度は下位
それでも元盲目の彼女がチャップリンの手を握って
自分を助けてくれた人だと気付くシーンはグッとくる
盲目で貧乏だった頃の彼女にとって助けてくれるその手は何より記憶に残る感触だっただろうから
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