新ポリス・アカデミー バトルロイヤル
劇場公開日:1989年4月8日
解説
ポリス・アカデミーの卒業生が巻き起こす騒動と活躍を描くコメディ・シリーズ第6弾。監督はピーター・ボナーズ。脚本はスティーブン・カーウィック、撮影はチャールズ・ロシャー・ジュニア、音楽はロバート・フォークが担当。出演はババ・スミス、ジョージ・ゲインズほか。
1989年製作/84分/アメリカ
原題または英題:Police Academy 6: City Under Siege
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1989年4月8日
ストーリー
3人組の悪党が、宝石泥棒や強盗などの犯罪を重ね、ハイタワー(ババ・スミス)を始めとするポリス・アカデミー卒業生の面々は警備にあたるが、いつも裏をかかれてばかり。どうやら警察内部に、情報を洩らしている人間がいるらしいが。面々は上司のハリス(G・W・ベイリー)の相変わらずの妨害にあいながらも、全市を停電させてパニック状態に陥らせ市政転覆をたくらむ一味をつきとめ、下水道での一大チェイスの果て、彼らを逮捕し、悪事を未然にくいとめるのだった。
全文を読む( を含む場合あり)
スタッフ・キャスト
- 監督
- ピーター・ボナーズ
- 脚本
- スティーブン・J・カーウィック
- 製作
- ポール・マスランスキー
- キャラクター創造
- ニール・イズラエル
- パット・プロフト
- 撮影
- チャールズ・ロジャー・Jr.
- 音楽
- ロバート・フォーク
- 字幕
- 戸田奈津子
全てのスタッフ・キャストを見る