劇場公開日 1992年12月5日

ボディガード(1992)のレビュー・感想・評価

全57件中、41~57件目を表示

4.0傑作ですね

2018年8月21日
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鑑賞方法:映画館
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kazz

2.5暇つぶしには良い

2018年8月15日
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鑑賞方法:映画館

公開当時大ヒットしていたが見に行けなかったので「午前十時の映画祭」で見られるのを楽しみにしていたが、ケビンコスナーのイケメンぶりとホイットニーヒューストンの歌声は素晴らしいが、二人がくっついたり離れたりする感情の動きもよくわからないし、そもそも芸能活動できないレベルで拘束するならボディガード付ける必要なくね?という感じで、こんなもんだったのか?と思ってしまった。
暇つぶしに見てもいいかなという感じではないかと。

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uttiee56

2.0なんともお粗末な脚本。

2018年8月11日
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脚本がローレンス・カスダンの割には、随分とテキトーな作りで、サスペンスは二の次、ケビン・コスナー、ホイットニー・ヒューストンの二大スターだけに頼った作品。

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シネマディクト

5.0やっぱり良かった❗️

2018年8月9日
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何度もDVDで見てるけど、映画館で観ると違うな。もう一度見たいわ。今ケビンコスナーみたいな男前、いてないな。途中停電で映画切れたけど、あかんな。映画館変える。

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ミヤミヤミヤ

3.5ラストの別れのシーンが全て

2018年8月4日
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鑑賞方法:映画館

確かに全体の内容としては普通かも知れないが、そうは言ってもやはりラストの別れのシーンであの曲が流れてきたときはジーンと来てしまった。個人的には良い作品だと思う。

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canghuixing

3.0一般的な作品

2018年8月4日
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鑑賞方法:映画館

ホイットニーの歌声が本当に素晴らしく一瞬で心を掴まれた。しかし作品としては印象残る場面も無く不満が残った。名作とは言い難い一般的な作品。
(午前十時の映画祭にて鑑賞)
2018-145

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隣組

4.0愛する者のために出来ることは

2018年7月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

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しゅうへい

2.5これが有名なエンダーーーーーか。 まぁ普通に観れる。 面白くもない...

2018年1月12日
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これが有名なエンダーーーーーか。
まぁ普通に観れる。
面白くもないけどつまらなくもない。

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かぼはる

4.0やっぱり名作‼️

2017年8月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

難しい

久々に再鑑賞❗️鑑賞したのも結構前だから忘れてるところもあったな🤔

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たか

2.0名作だが

2017年2月2日
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今となっては結構ありがちな展開に見えてしまう。
映画や小説で語り尽くされたストーリー。
それに、意味不明な流れで別れたり戻ったり。
1回見れば十分。

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yta07

3.0オールウェイズ・ラヴ・ユーのヒット・・

2016年8月8日
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泣ける

ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンの共演。映画のテーマ曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は大ヒットした。ホイットニーが急死したのは悲しい・・(涙)因みにアメリカ人にホイットニーと言っても通じないらしい。ウイットニーと言うべきか・・VHSを持っている。1992年のアメリカ映画。

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亮一君

4.0プロ意識とは

2016年4月6日
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鑑賞方法:TV地上波
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ゆうり

3.0ホイットニーヒューストン歌うまい

2015年12月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

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マサル

4.0「ボディガード」を観て・・

2015年12月27日
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泣ける

ケビン・コスナーは好きな俳優のひとり。主人公の歌手(ホイットニー・ヒューストン)とボディガード(ケビン・コスナー)が恋に落ちる。姉の事件など起きるが、犯人に狙われたままアカデミー賞の受賞式に出席する。果たして犯人は!?ホイットニー・ヒューストンはこの映画のテーマ曲で1994年にグラミー賞を受賞している。不幸にも48歳で本人は亡くなっている。宿泊先のホテルで入浴中に心臓麻痺を起こしたとのこと・・コカインを吸引していたらしい(涙)

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Ryoichi

1.5サスペンスに欠ける

2015年8月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

92年に大ヒットしたラブロマンス。
脚本のローレンス・カスダンの名前に覚えが。「スターウォーズ 帝国の逆襲」も書いている。
ケヴィン・コスナーとホイットニー・ヒューストンの共演だが、誰もがヒューストンの演技力に不安を抱いたはず。しかし、その魅力的な笑顔と熱演により、大方の観客は満足したであろう。
二人がお忍びで映画館へ行く。上映作品は黒澤明の「用心棒」というのが笑わせる。ボディーガードというタイトルの作品を制作する際に、この昔の日本映画が念頭にあったことを率直に告げているところが面白い。
こちらハリウッドの用心棒は、武骨な三船敏郎のキャラクターとは異なり、ちょっと惚れっぽくて神経質である。元シークレットサービスの切れ者という割には、あまりに簡単に仕事の依頼主と寝てしまうのだ。おそらく、二人がベッドに入るタイミングには多くの検討があっただろう。オスカーを獲った後でも良かったはずだし、姉の死の後なんか個人的には最もいいと思うのだが。
ともかくも、主人公の二人が寝ることを前半に持ってくることで、二人の間の葛藤がチープな痴話喧嘩にしか見えなくなってしまった。おそらく、サスペンスよりも甘ったるいロマンスを優先した結果なのだろう。
そのために、ヒューストンの命を狙う側の心理についての言及も不足し、得体の知れない恐怖の中で寄り添う二人というラブロマンスの域を出ない。姉とその依頼先の暗殺者の行動の動機について、もっと言及すれば「帝国の逆襲」に劣らぬ、ロマンスとサスペンス溢れる娯楽大作だったのに。

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佐分 利信

2.0ラブロマンス

2015年3月15日
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理性でなく感情で観るべきラブロマンスだと思う。ケビンコスナーの色気や不器用な感じが魅力的に思えるはずなので、ロマンスが好きな人には合う映画かもしれない。ただし、ストーリーに合理性が欠けていることと、演技の不自然さを気にするべきではない映画に感じた。
ホイットニーヒューストンの歌唱力はさすがだったが、この映画で初めてあの曲を真剣に聞いてから歌詞の内容を知った。

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Tommy

3.0ちょっと陳腐かな

2013年3月9日
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鑑賞方法:映画館、CS/BS/ケーブル

興奮

総合:60点
ストーリー: 50
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 75
音楽: 75

 物語はあまりにベタベタで陳腐。ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンという当時の旬の二人を、全てに豪華な雰囲気でさらにかっこよく売り出そうとするプロモーション・ビデオのようなものにも近い。この二人のファンにとっては必見の映画だろう。たいした内容の作品だとは思わないが、ホイットニーの歌唱力だけがやけに印象に残った。

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Cape God