ホーム・アローンのレビュー・感想・評価

この作品が公開された1990年当時、映画のキャッチコピーは「全米No.1大ヒット」とか「歴代最高」とかが多かった‼️実はNo.1になったのは最初の1週間だけとか、歴代最高なのも最初の1週間の売り上げだけとかが多かった中、この「ホーム・アローン」は違った‼️90年当時の全米歴代興行収入ランキングベスト10に入る大ヒット作となったのです‼️当時の全米歴代興行収入ランキングベストテ10は1位「E.T.」を筆頭に、「スター・ウォーズ」三部作、「インディ・ジョーンズ」三部作、「バットマン」「ゴースト・バスターズ」「ビバリーヒルズ・コップ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいなスゴい作品群がランクインしてた‼️いかに「ホーム・アローン」が大ヒットしたかが分かりますね‼️クリスマスに家族でパリへ行くはずが、置いてけぼりにされてしまった8歳の末っ子ケビン。そこへ留守を狙う泥棒2人組が登場・・・‼️アメリカのほのぼのとしたクリスマス風景をバックに、家族の愛情にホロリとさせられるが、やはり見どころはケビン少年によるマヌケなコソ泥撃退シーンですね‼️ケビンが繰り広げるいたずらや、身近な家庭用品を使った泥棒退治の珍アイディアは思いっきり笑わせてくれます‼️泥棒に紛したジョー・ペシとダニエル・スターンの凸凹コンビも印象的なんですが、やはり当時大人気だったマコーレー・カルキン少年の元気いっぱいの可愛らしさがサイコー‼️

自分の子供の時に何度も観ていたとても大好きな作品。
クリスマス気分を楽しむために5歳と9歳と一緒に鑑賞。

普通こんなにやったら大怪我でしょうっていう仕返しがいっぱいだけど、痛そう〜！って言いながらと子供たちと大爆笑で楽しみました！

公開時、幼い子供二人を連れて映画館に、ゲラゲラ笑いながらちゃんと観ていた。
マコーレ・カルキンくんがお馬鹿な泥棒をひとりで撃退するお話。
メガヒットすると関係者の人生も狂わせるらしい。
ちなみに併映は「シザーハンズ」、なんと豪華な二本立て。

面白かった。

泥棒がケビンの仕掛けたトラップにフルボッコにされるシーンは本当に爆笑して爽快でした。

主人公が可愛い。子供に可愛いとか思ったことなかったんだけど、赤いほっぺとかすごく可愛くてニギニギしたい。ごめんなさい真面目にレビューします。
あらすじは、家に一人取り残された男の子が泥棒をやっつけるという話です。泥棒をやっつける方法がえげつなくて、泥棒が可哀想に思えてきます。最後は無事に終わるので安心して鑑賞してください。クリスマスにご家族や友人と鑑賞するのにピッタリな作品です。

子供から見たら面白い
大人からしたら物足りない
そんな印象の映画でした

記録をつけようと本アプリを開いたらケヴィン君の写真がすっかり大人でトイ・ストーリーのウッディーみたいになっており感想が飛んでしまった。

なんとなく見ておらず念願の初視聴だったが、さすが名作。今でも全然見れる。意外と撃退劇の時間は短かったが、ダレず逆に良かった。

クリスマスにフランス旅行に置いて行かれたケビン
1人でジャンクフード食べながら暴力映画を見る

空き巣を子どもが退治するっていう大筋は知っていたが、その展開までが割と長かった

空き巣退治のシーンはとても面白かった、ブロックをばら撒いておくという子どもっぽい仕掛けもあれば、扉を開けるとガスバーナーで頭が焼かれるという割とグロめな仕掛けもあり楽しかった、空き巣犯たちの間抜けな感じもコメディ満載で良かった

子どもを手ぶらで返すわけにはいかない、って言ってブレスケアみたいなものをくれるお兄さん好き

抜群のカメラワークで、景色や建物、内装や置物、服装や髪形、演技やセリフなど見どころ満載。
美少年マコーレー・カルキンが演じる主人公の言動も面白いし、不法侵入者たちの言動も笑えた。
子供向けアニメ風のBGMでコミカルさを強調しているためか、怖いシチュエーションなのに安心して笑って観ていられた。

ホームアローン

アメリカ🇺🇸イリノイ州　シカゴ

クリスマスにパリに旅行予定の大家族。
小屋裏に寝ていた8歳が主人公。

寝坊で慌てた家族が、主人公を忘れて旅行に出てしまう‼️

クリスマスの留守を狙ったドジなどろぼう二人組に狙われた主人公宅！

起点が効く主人公は泥棒に罠を仕掛け🪤退治出来るのか？

◉当時の記憶採点で89Bてん。
★彡以外に痛々しくて泥僕が可哀想に思ってしまうの私だけでしょうか😅

🔵ウキペディアからの雑学。
1️⃣1990年に世界一有名な子役でギネスに載る！（10歳）
2️⃣1994年ワガママな要求をする親（マネージャー）や両親の離婚などで17億円の裁判！（14歳）
3️⃣十代でアルコール依存症になるカルキンさん。
4️⃣1998年17歳で婚約し、結婚後2ヶ月で離婚。
5️⃣2003年にマリファナで逮捕！
★彡その後も俳優業を続けている。
★彡親がお金の悪魔に👿なってしまった事が、カルキンさんの人生が狂ってしまう。

😂😉🤓🥳😱😵‍💫👋🏹🏠🚪💮🎄

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子供がクリスマスに忘れられ、一人で留守番状態になる。
そこを泥棒が襲うが、何とか撃退を試みる。

そして最後ヤバくなった時に近所の偏屈おっさんに助けられる。
犯罪者の噂があったが、少し前に会話をしたら普通の人だった。
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学生の頃、映画なんてあんまり見なかった頃に見た。
その時は映画っておもろいなと思ったが、今見たら普通かな。

テレビの録画。
これだけ大ヒツトの作品なのに初見。
そこそこ面白い🤣
カルキンは酒と薬物の中毒から再生して幸福らしい。
今が良いなら最高だな、映画と🎞🎬🎦おんなじ、いろいろある人生だけど、今が良いなら感謝感激🥲
悲惨だけど、たまには人が死なない映画も良い🎞🎬🎦
おやすみなさいメリークリスマス🎁🎅🧑‍🎄🎄

クリスマスになると毎年見る映画で、主人公の機転の利いた罠の数々とそれに引っかかってくれる間抜けな泥棒のコンビが何回みても飽きないです。

削除されました。
ハハハ。
まぁ、辛辣な言葉で感想を述べたが、誰を傷つけると言うのか？
主演の人のその後の人生をディスったつもりは無かったが。
小さな子供なので、頑張って狡猾に家を守る。でも、最後は母の愛に満たされる。
良かったネ。ママ♥僕、頑張ったよ。モラトリアムの青年期迄、まだだけど、まだ小さいから許して♥

さぁ～削除してみて下さい。

家族旅行に連れ忘れられた子供のお留守番の話。
クリスマスと言ったら、これ。
泥棒に目をつけられ、工夫を凝らしたイタズラで泥棒を撃退するコメディ。
子供にしてはませてて、大人な言動はあるけれど、やっぱり家族が恋しいケビン。
近所のおじいさんとの交流。
泥棒を撃退するワクワク、ラストは家族といれる大切さや嬉しさに感動する良作。

一人で留守番、子供にとっては一種の冒険ですよね。家族なんかいない方がいいなんて、神様にお願いしたこと、僕もあったかもしれません。でも、いざ一人になると心細くて、不安になって、なぜだか「泥棒」という存在にビビります。怖そうな隣人が実は優しい味方だったり、口うるさい母の深い愛情に気付いたり、やっぱり子供は冒険をしながら大人になっていくんだなって、とても懐かしさを感じる作品でした。

面白かったよね(1作目)

コメディ映画にめったに星5はつけないが、よくできた脚本。面白いし、一人で留守番中に空き巣にあって、子供ごときに返り討ちされる発想がいい。あと俳優陣も優秀。

人気の映画だからか何度もテレビで放映してるので
多分４～５回目くらいの鑑賞

子供を一人忘れて旅行に出発してしまった家族と忘れられた子供の物語
忘れられた子供も、神様に「みんなを消してください」と祈ったためにそうなったと勘違い
はじめから最後までありえない事ばかりだけど
バカバカしくて笑える
気軽にリラックスしてみられる