ベスト・フレンズ・ウェディングのレビュー・感想・評価
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ジョージがとにかく良い!
ジュリア・ロバーツ演じる主人公に共感できず、というか彼を取り戻すためあそこまでやるとはひどすきる女だなと
人生をぶち壊したのと同じなのに、それでも許す優しすぎる周りの人達
普通なら友達としても終わるはずです
まぁ映画なのできれいにまとまりました
とにかくジョージの人柄がステキすぎます
最高に可愛い二人の夢の共演
キャメロン最高✨✨✨✨に可愛い💖まるで天使😇✨✨✨✨
見てるだけで幸せ💕💞💘💝
また違う意味で可愛い💓ジュリア・ロバーツ
十分に違う女の人がやったら怖い人だけどジュリア・ロバーツだから
すごく可愛くて許せてしまうのが不思議。逆に可愛そうに。こんな二人に言い寄られたら男もめちゃ幸せ😃💕者
可愛いくてカッコいい役はジュリア・ロバーツにピッタリ
ジュリア・ロバーツが主役だけど、最後✂️💔失恋するという珍しい展開🚪長年思いあっていただけで届かず結婚されてしまう。あのゲイの友人役が優しくていつでも電話に出てくれ、飛んできてくれ私はああいう人が一番気になるな。ベストフレンズでもあり、伴侶としてピッタリじゃないかと
PCが古いよ☺️
日本語吹き替えで観たので評価が下がっています。
さあお立ち会い!2女優。若き日の顔芸競演です。
大作りな顔のジュリア・ロバーツが、失恋の悲しみを崩壊寸前でこらえて笑顔を作るんだなぁ。
バート・バカラックの名曲はそんなジュリアを何とかサポートしようとするのだが、失恋への坂道は止まらないわけ。
岡村孝子のBaby -Baby を思い出す ―
女の子の性格って相手次第で変わる 最後に投げた言葉とゆがんだ誰かの笑い顔・・
もひとつ
もうだめだと言ったとき、泣いたきみをただ見つめていた
(郷ひろみ:逢いたくてしかたない)
殿方には思い出す誰かの泣いてる顔があるだろうか
でも、しょせん可愛い女=ペットを求める男子どもは、友情よりも専業主婦を求めるという設定でした。
第三者として眺めていると新郎マイケルはホントつまらない男だが、恋愛にひたる時期のカップルってああいうものなんだよね。仕方ないです。love is blind.
「他者の存在を排除するのが結婚」ですから。
アホらしくなるほど他人の忠告が無意味でイラつく(笑)
終始冷静に、でも温かくジュリアを応援する親友、ゲイのジョージがとても良い役回りなのです。
そう簡単じゃないと思うところも
幼馴染みの恋模様を描いた作品です。
好きか、それは親友としてか。
主人公はバイタリティーにあふれ、みんなに好かれるいい女性だと思いました。
しかし実際のところ勘違いや友情を修復するのは難しいものです。
キャメロンディアス目当てだったけど…
私はてっきり奪っていえーい主人公ハッピーな映画かと思ってましたが、基本の登場人物のそれぞれの感情や気持ちはかなり現実的で切ないお話だったな〜と思います。プライドが高くて好きなのに伝えられなかったり嘘をついたり、ずっと親友として側に居たからこそ嫉妬したり、目の前の結婚が怖くて思い出にすがったり、すごく人間らしくて現実っぽいなと感じました。けど私は現実的なものより映画らしいものがすきなのでw現実的な終わり方に悲しくなりましたが、最後の親友としての挨拶のシーンは涙が出ました。色々考えさせられるお話でした。ゲイの友達がよかったなぁ〜😂
ジュリア・ロバーツが苦手。好きになれない
金持ちで才女、音痴である以外は完璧な女子大生のキャメロン・ディアス。久しぶりに会ってみるとマイケルに惚れ直してしまったジュリア・ロバーツ。どうやってヨリを戻す決意へと心理変化があったのか、演技は上手いけど表情を読み取れないジュリア・ロバーツ。単に独占欲の強い、嫉妬深い女としか映らない。まぁ、この映画ではキャメロン・ディアスを応援したくなってしまうほど、純真無垢な女性。ただ、あれほど音痴だと付き合いたくなくなるかも・・・
ゲイであるジョージ(ルパート・エヴェレット)に頼むことになるけど、途中でマイケル(ダーモット・マーロニー)と区別がつかなくなることがしばしば。会話によって理解するというほど似てたような気がする。
元カレを取り戻せ!
思い出しレビュー7本目。
『ベスト・フレンズ・ウェディング』
料理評論家のジュリアンは、別れてからも友人として付き合っていたマイケルから結婚する事を告げられる。彼にまだ未練がある事を知ったジュリアンは、あの手この手、結婚を辞めさせようとするが…。
本作公開まで暫くヒットに恵まれてなかったジュリア・ロバーツだったが、会心のヒット、華麗な復活となったロマコメの好編。
普通に考えれば、ジュリアンはイタイ女。
元カレと友人として付き合ってるのはいいとして、彼が結婚すると知るや否や、まだアタシ、カレの事愛してる!
しかも、カレの結婚相手がピチピチの女子大生で、富豪の娘。ムカツク~!
その女に仲良くなる振りして近付いて、色々邪魔してやる。
見てろ、小娘!
…立派な性悪女ですよ。
でも、ジュリア・ロバーツが嫌みを感じさせない程度に好演している。
キャメロン・ディアスの若さ溢れる魅力!
衝撃のド音痴すら萌え~。
本作のVIPは、ルパート・エヴェレットではなかろうか。ジュリアンのゲイの友人。彼のラストシーンが秀逸!
ジュリアンの悪巧みもバレ、結婚も危うくなるが、ハッピーエンドなハリウッド・ロマコメなので、丸く収まる。
元カレの結婚を見届け、晴れ晴れとした気分と共にちょっぴり侘しいジュリアンの前に、彼女を慰めるべく現れたルパート演じるジョージがダンスに誘う。
そのナイスガイ振り!
作品を彩る楽曲も楽しい。
ジュリアロバーツがかわいい
9年前に一ヶ月で別れたけど、ずっと親友だった彼が結婚すると知り、自分の気持ちをどうしていいかわからずドタバタドタバタする可愛いジュリアロバーツを愛でる映画。
30分すぎぐらいで髪をアップでまとめたスタイリングの時が特に可愛いかった。
愛が止まらない!
普段はクールでプライドの高いジュリアンだが、一度タガを外してしまうともう止まらない。
そんなジュリアンを応援したくなる。
でもキミーの立場で見ると、本当最悪な女だなってなる(笑)
それでもやっぱりジュリアンが好き
ジョージは良いキャラしてる。
シカゴの街案内
シカゴを舞台にしたラブコメディ。9.11以前のアメリカらしい楽天的な雰囲気が満載。一人の破天荒な動きを周りに伝播していく感じはいかにもアメリカ。閉塞感漂う現代には最も必要な映画かも。個人的にはオフィスで使われているパワーブックと携帯の大きさが最もコミカルな印象を受けた。
意外と面白い
別れてからは友達でいた元カレが結婚することを知ったヒロインが、あの手この手で結婚を阻止しようとする話。
阻止する手段が割とリアルで、笑
色んな意味でドキドキする映画だった。
元カレの結婚相手で破天荒な女性を演じるのがキャメロン・ディアズ。こういうちょっとイラっとくるけど可愛いキャラクターはハマり役だと思う。
派手な映画ではないけど、充分に楽しませてくれる映画。
個人的には、眠くなる成分がどことなく含まれてる映画でした…笑
こんな女は嫌いです。
ラブコメディーとしては最高に面白い。
一つ一つの出来事がテンポよく、楽しい。
しかし、実際にこのようなことをされると男は大変である。
一つ間違えるとかなりな不幸を招くことになるぞ。
事実、後半、洒落では済まされない出来事の連続。
やはり、女は怖いということで…。
My Best Friend's Wedding
Julia Roberts演じる主人公Julianneのちょっと痛い女性がすごく現実味があってよかった。大切なことは失いそうになって初めてその重要性に気づくもの。身近にあるときに気づければいいんだけどね…(;_;) 複雑だぁ。
軽いコメデイだが、最後に盛り返す
総合:65点
ストーリー: 60
キャスト: 75
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 70
最初は思ったよりも御馬鹿な喜劇で、出演者の割りにはちょっと軽い作品だと思いながら見ていた。4日で結婚式をぶち壊して自分に振り向かせる、こんなことで物語が成立するのかと心配だったが、最後のほうにかけて綺麗な演出で一気にまとめてくれて盛り返した。これがなければつまらないと感じたかもしれない。
ゲイの編集者をはじめとして、出演者の演技は良かった。ジュリア・ロバーツはもっと真面目な役が多かったが、このような喜劇でも流石に演技力が光った。
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