ワンダフル・ファミリー ベイビー・トーク3

劇場公開日

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解説

まだ言葉を発しないはずの赤ちゃんがしゃべり、彼らの視点で大人たちの社会を眺めた前2作が全世界で4億ドルの興行収入を上げた、ファミリー・コメディのヒット・シリーズ第3作。成長した子供たちに代わり、今回は犬たちがしゃべり、人間界を観察する。監督・脚本は『マッドハウス 闖入者撃退作戦』(V)のトム・ロペルースキーに交代。製作は前2作に続きジョナサン・D・クレイン。エクゼクティヴ・プロデューサーと共同脚本は、監督夫人のレスリー・ディクソン。撮影は「靴をなくした天使」のオリヴァー・ステイプルトン、音楽はバーブラ・ストライサンドらのアルバムで知られるコンダクター兼アレンジャーのウィリアム・ロスが担当。主演は前2作に続き、ジョン・トラヴォルタとカースティ・アレイ。子役のデイヴィッド・ギャラガーとタビサ・ルピアンが新たに加わったほか、「夫たち、妻たち」のリセット・アンソニー、オリンピア・デュカキス、ジョージ・シーガルらが共演。犬の声はダニー・デヴィートとダイアン・キートンが吹き替えている。またNBAのスーパースター、チャールズ・バークレイが本人の役で特別出演しているほか、フランスの天才少年歌手ジョルディーがエンド・クレジットで歌い踊る。

1993年製作/アメリカ
原題:Look Who's Talking Now!
配給:コロンビア トライスター映画

ストーリー

おませなトーキング・ベイビーのマイキー(デイヴィッド・ギャラガー)とジュリー(タビサ・ルピアン)の兄妹は、それぞれ6歳と4歳に成長。パパのジェームズ(ジョン・トラヴォルタ)も大会社のお抱えパイロットに就職し、楽しいクリスマスが過ごせると思いきや、不況のあおりでママのモリー(カースティ・アレイ)が会社をクビになり、一家は少々暗いムード。おまけにマイキーがサンタクロースは実在しないと知って、すっかりしょげてしまう。心配したジェームズは犬をプレゼントすることを約束するが、息子が選んだのはサエない雑種のロックス(声=ダニー・デヴィート)だった。折悪くジェームスが、会社の美人社長サマンサ(リセット・アンソニー)から血統書つきのプードル犬ダフネ(声=ダイアン・キートン)の世話を頼まれ、狭いアパートはてんやわんや。おまけにロックスとダフネは相性が悪く、ケンカのたびに家具を傷つけ、モリーは怒り心頭の毎日を送る。一方、ジェームズは仕事が忙しく家に帰れない日々が続き、クリスマス・イヴの日にもサマンサの急な命令で、接待のため郊外の山小屋へフライトすることに。ところが山小屋に着いてみると取引相手はおらず、電話の故障で外部との連絡も取れない。実は、これは彼を誘惑しようとするサマンサの計略だった。女のカンでそれを知ったモリーは、子供たちと2匹の犬を連れ、現場に向かう。途中、雪山で車が故障し、遭難しそうになるが、いつしか仲良しになっていたロックスとダフネの機転によって救われる。一家は無事に再会し、楽しいイヴを過ごした。

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映画レビュー

4.0どちらかというと「ドッグ・トーク」

kossyさん
2018年11月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

 子どもたちも大きくなってきたので本当の声を出さないとおかしい!と思っていたら、今度は犬の声の吹替えだ(ダニー・デヴィート、ダイアン・キートン)。この2人の大御所俳優の声がピタリと合っている。「おもらししそう。外に連れてって」なんて言う犬の気持ちはよくわかるなぁ・・・うちでもそうだし。

 就職先の女社長がジェームズを気に入り、クリスマスイブに山小屋へ誘いこんで・・・という展開。犬たちも大活躍だ。夢の中のミュージカルシーンなんかは必要なかったかな。犬好きの人なら見て損はない映画ですもん。最後は、ちょっと感動もの。下ネタ・オンパレードの前2作と比べるより、この映画単体で考えたほうがいいかもしれません。クリスマス映画として・・・

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kossy
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