劇場公開日 1998年9月26日

「戦場の悲惨さを浮き彫りにするリアリティー」プライベート・ライアン しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0戦場の悲惨さを浮き彫りにするリアリティー

2019年6月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

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しゅうへい
りかさんのコメント
2023年9月1日

すみません、共感抜けていました。返信結構です。

りか
しゅうへいさんのコメント
2023年8月26日

もちろん、そうですね…

しゅうへい
りかさんのコメント
2023年8月25日

実際は映像どころじゃないでしょうね。
ハクソーリッジ、未見です。

りか
しゅうへいさんのコメント
2023年8月25日

リアリティー溢れる戦闘描写と言えば本作と「ハクソー・リッジ」のふたつに衝撃を受けました。

戦争って本当に理不尽です。

しゅうへい
りかさんのコメント
2023年8月24日

冒頭ノルマンディー上陸のところ、悲惨でしたね。「ママ〜。」とも。
お兄さんが3人亡くなって、
『お母さんの木』を思い出しました。たしか5人のうち次男だけ帰って来る。
本作も息子全員亡くなったら‥‥。という事で始まりますが、部隊の人の命はどうなるのか?と考えたら、理不尽な話。
トム•ハンクスも亡くなってしまい、命令第一と言うけれど。

りか
満塁本塁打さんのコメント
2022年4月6日

こちらこそありがとうございます😊。

満塁本塁打
しゅうへいさんのコメント
2022年4月5日

コメントありがとうございます!

思い入れのある作品なんですね…

共感して頂き、嬉しいです😊

しゅうへい
満塁本塁打さんのコメント
2022年4月5日

私も赴任先の東北の地方都市の劇場で2回、敢えて上映期間直後高額(@13000?)で購入したVHSで3回、DVDで2回鑑賞しました。もちろんレビューはありませんが、まだ若干青年であった私に影響大です。兵士の細かい仕草まで覚えてます。冒頭のシーンは言うまでもありませんが、詳細なフランス内部への進行していくミラー大尉以下のキャラクターに感情移入しました。ただ振り返るに、「アメリカンヒロイズムの権化」のようなスピルバーグ渾身のアメリカ万歳映画ですねぇ。それはそれで良いと思いました。 ただ最近は観ていません。つまらない長文すみません
基本あなた様のレビューにド共感です。ありがとうございました😊😊

満塁本塁打