フォレスト・ガンプ 一期一会のレビュー・感想・評価
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知識があればある程…
あな、恐ろしいや。
観る人を試す映画です。
公開当時、観たはずですが…
全然、この映画の真髄を解っていませんでした。
戦争、反対!絶対反対!
そして、博愛。
決して人を差別しない(肌の色や過去の薬物使用など)ことは素晴らしいことだ、と云うメッセージ。
齢を重ね、このとこ十余年、映画をさんざん観たおかげで…細かい描写まで、(宝物の中のおさるのジョージとか。当時は全く存じ上げず、単なる絵本だと思ってた)フムフムと楽しめました。
4K修復ありがとうm(__)m
自由の国アメリカを懐かしむコメディ映画&懐かしいヒット曲たち
1960年から1985年ぐらいまでのアメリカの歴史を取りこんだ1994年製のコメディ映画。ちょっぴり懐古的なのはフォレストがひとり、自分語りしていくからか。とてもツイているフォレストの話。アップルが果物の会社として出てきた。ベンチで聴いている人は本気にしていないけど、フォレストはとにかくよくしゃべる。当時の愚直なアメリカ人になったつもりで観ました。おいらも IQ80程度だから。ちょうどいい感じ。
そして、ちりばめられた懐かしいヒット曲たち。
ジョーン・バエズみたいになりたかったアラバマ州の幼なじみの女の子ジェニー役のロビン・ライト(のちのワンダーウーマンのアンティオペ将軍)。ストリップ劇場で素っ裸にフォークギターを抱えてボブ・ディランの「風に吹かれて」を歌います。ジェニーはその後、ヒッピームーブメントに乗って、時代を漂流してゆき、ブラックパンサー党の幹部の女にもなりますが、フォレストは彼女を想い続けます。
フォレストの名はKKKの幹部の名前から取ったらしい。
ガンプはアラバマ州の訛りで、うすのろまぬけを意味するらしい。
お母さんちょっとそれはないんじゃないの!
ベトナム戦争時の反戦歌。
PPMの花はどこへ行った(ピート・シガー)。
All Along The Watchtower (ボブ・ディラン)はジミー・ヘンドリクス版。
ジミヘンはヘイ・ジョーも。
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)の Fortunate Son。
レーナード・スキナードの Free Bird。
麻薬中毒になったジェニーがベランダから飛び降りようとするシーンで流れるのがレーナード・スキナードの Free Bird (ライブ版)。ジェニーを訪ねてバス停の前に座ったフォレストが鳥の羽を拾って、母親がよく読んでくれた絵本にはさみます。幼いジェニーは鳥になって実家から飛び出したいと願っていました。最後、バス停のベンチでフォレストの絵本からこぼれた羽は風に乗って飛んでいきます。
シックス・センスのハーレイ・ジョエル・オスメント君が「お利口」だとジェニーから聞いて安心するフォレスト。気にしていたんですね。やっぱり。
鳥の羽は自由の象徴。ジェニーの希望。
歴代大統領に表彰されるフォレスト。
J・F・ケネディー大統領からは全米アメフトの一員としてホワイトハウスに招待される。
ドクターペッパーをがぶ飲みして、表彰中におしっこしたいと大統領にいう。
ジョンソン大統領からはベトナム戦争の名誉で勲章をもらう。負傷したのはどこか?と訊かれて、大統領におケツをマクッて、笑って許される。
そのとき流れるのはミセス・ロビンソン(サイモンとガーファンクル)
そのほか、
スコット・マッケンジーの花のサンフランシスコ。
ママス&パパスの夢のカルフォルニア。
The Byrdsのターン・ターン・ターン。
フィフス・ディメンジョンのアクエリアス。
アレサフランクリンのRespect。
ボブディランのRainy day woman。
ビーチボーイズの Sloop John B。
ドアーズのHellow,I love you。
レーナード・スキナードのSweet Home Alabama。
映画のメインはどちらかと言えば、ババとダン小隊長(中尉)殿との友情(ベトナム戦争体験の共有)です。戦死したババの夢をふたりが叶えます。ベトナムの入り江にもエビがたくさん。ブラックタイガーですな。ババの故郷は入り江(bayou)でした。ハリケーンの名前はカルメン!
ダン小隊長役のゲイリー・シニーズ。 とてもいい演技でした。助演男優賞あげま~す。なんとなく、バンドのボーカルだった福岡県出身の俳優。武田鉄也じゃなくて、あーっ出てこない。バドミントン出身の女性タレントにも同じ名前の人いた。あっ、思い出しました。陣内孝則。目と眉毛が似てません?
エルビス・プレスリーが母親が経営する宿屋に泊まりに来る。Hound dogを歌ってくれる。
トム・ハンクス。7月公開のエルビスでマネージャーのトム・パーカー役。ちょっと楽しみにしています
。
ジェニーに聞いた一言
好き嫌いが分かれそうな映画
(原題) Forrest Gump
やっぱりいいものはいい❗️
ひとりの身に、こんなに偶然の巡り合わせ、しかもすべてがビッグチャンス‼️
なんて人はいるわけないのですが、知能指数の低い人という設定にすることで、有り得ないようなことが連続して訪れることがあっても、それくらいは恵まれてもいいのではないか、無垢な人の人生にはもしかしたらこんなこともあるかもしれないし、あってほしいな、あったらいいな、と思ってしまうのです。
なので、冒頭から共感度はハイレベルで推移することになります。
あり得ないほどの幸運に恵まれている人なのに、つい共感してホンワカしてしまう。この映画が世代や男女と関わりなく受け入れられるのもわかる気がします。
一部のレビュワーの方が紹介してくれている町山智浩さんの解説を聞くと、確かにウムム❗️なところもありますが、まぁ、それはそれとして…。
そういう前提を知らずに観て素直に感動することについては、いささかも後ろめたいことなんかないので、自分の感性のままに受けた止めることとします。
時代を象徴した男女
「アメリカ版『裸の大将放浪記』だなぁ」
「愚直で運が良ければ成功するなんて、ご都合主義も甚だしい」
一見するとそんな具合にも思います。
しかし、リマスターで改めて観てみたら、キャラクターをしっかり描こうという意思を汲み取れませんでした。
「時代を体現する象徴」としてガンプとジェニーを配置し、、1950代〜1990までの約40年間、アメリカの現代史そのものを観客へ見せて、知っている世代には思い返させ、若い世代には君たちのお父さん・学校の先生・おじさんおばさんらはこんな時代を生きたんだと教える作品だと受け止めました。
主人公のガンプは「表のアメリカ」の代表。
頭が悪くて、足の速さと体力だけ。
ベトナム戦争やニクソン政権下で、国や上官から言われた通りに粛々とこなして生きてきた人々。
対して「裏のアメリカ」を歩くのが、ガンプの想い人・ジェニー。
典型的な貧乏農家のアル中親父から、幼少期に性的虐待を受けて育ち。
身体を売って大人になり。
ヒッピーになって反戦運動や人種差別反対運動へ身を投じ、アルコールとマリファナ漬けになって、政府に逆らう左翼的言動を重ね。
挙句、誰との子ともわからない(一応時期は合うが)子どもを男に押し付け。
完治不可能な感染症(おそらくAIDS)で死亡。
そして、足元から舞う鳥の羽根は、新しい世代には過去を知り受け止めても振り返らず前に進んで欲しいということと、ジェニーというキャラの「鳥になって飛びたい」という気持ちの成就=古い世代が過去に囚われずに自由に生きて欲しいという、二つの願いを込めているのかなと。
2022年リマスター鑑賞
懐かしく観賞
やっぱり良かった…
大人の童話物語だった。楽しめたけれど、心から感動することはなかった。
初公開当時、この映画が大変評判になっていることは知っていた。その後アカデミー賞で何部門も受賞したことも。しかし、私はいっこうに観る気が起こらなかった。
主人公が知的障害者で成功を積み重ねていく物語に今ひとつ共感できず、知的障害者を揶揄しているように思えたからだ。公開から30年近く経ち、私もおじいさんになった。それなりに人生経験も積んたが、今だに悩み事から開放されない。それで、この映画を観てみた。
これは大人の童話物語だ。主人公は純真な心の持ち主で、悪と性に馴染めない聖者(聖愚者)に設定されている。障害を持っているが特別な才能に恵まれ、一つの事に集中できる能力と速い脚力が彼の人生を成功へと導いて行く。しかし、名誉や富には全く無関心で、彼の唯一の望みは愛する人と暮らすことだけだ。
この映画をよく観察すると、主人公は母や軍隊での上官など信頼できる人の教えに従順で、自らの強い意志を持っていないように映る。流されるままに生きて本人が求めていない大成功を納めてしまう。強い意志を感ずるのは、ジェニーへの想いだけだ。
興味深いのは主人公が愛するジェニーや軍隊での上官ダン中尉の描き方だ。私は主人公のガンプよりもこの二人の生き方に関心をもった。主人公は神の恩寵の元にあるが、二人は私と同じでどこにでもいる普通の人間だ。ジェニーは幼い頃に母親と死別し、アルコール中毒の父親に育てられた。もしかすると性的虐待を受けていたかもしれない。生家を恨んでいるからだ。ガンプの愛情を分かっていながら、素直に受け入れられない。主人公と肉体関係を持つと唐突に家出してしまう。最終的には主人公と結婚するが、若死にする。彼女の彷徨を辿る映画でもある。何故ガンプの元を去り、また戻ってくるのかがよく理解できない。
ダン中尉は軍人の家系に生まれ、名誉の戦死を遂げることが彼の望みだった。ところが、ガンプの助けにより命を救われたが、両足切断の運命を背負うことになった。その運命を呪い、自暴自棄なったりする。ガンプと一緒に働くことで運命を受け入れ、克服もする。エビ漁で成功したことがその理由だろうか。そうではなく、主人公から感化されて運命を克服できたと思うのだが、そこがよく描かれていないので理解できない。
もし、この二点が描かれていたならば、もう0.5点加点しても良かった。多分、心から感動してしまうだろう。歴史上の人物や史実に主人公を絡ませる加工・編集や当時流行した音楽を使って娯楽映画としても秀作である。
ジョンソン大統領のエピソードは笑わせた。この大統領は大変朗らかな人で、巨根が自慢でパンツをすぐ下ろしたがるという噂を聞いた事がある。
キング牧師を登場させなかったのは残念だ。プレスリーを「キング」と主人公に発言させている。
ある評者があれはキング牧師と被せているとの解釈だが、やはり映像で登場させたかった。
原作になかったかもしれない。だけど、脚色してでも入れるべきだと私は思う。
真っ直ぐで一途な主人公に心打たれる
本当は「フォレスト・ガンプの世界」
映画評論家の町山智浩氏はこの映画をトンデモ映画のように批判しています。詳しくはそちらの方をご覧いただき、わたくしは別の視点でこの映画を深く楽しみ慈しむ者です。それははじめから終わりまでこの映画が「フォレスト・ガンプの世界」になっているからです。
彼はIQ 75の知的障害をもっている設定になっています。わたくしの長男は知的障害と烙印を押され、以来彼の視点からこれまで従来の社会を再検証する機会を得ました。その体験から考えると、この映画に写し出されるすべてのエピソードは、その語りと同時にフォレストにしか見えない、感じ得ない世界に他ならないのです。
一方的に他人に話しかける行為もその特性なのです。バスを待つフォレストは隣に座った黒人女性にチョコレートをすすめながら話はじめます。女性が聞いているかどうかは関係ありません。物語が進んで行くと共に隣に座る人たちが次々とかわってゆきます。それでもフォレストは話をやめません。
フォレストの世界にはアラバマ州の激烈な人種差別などは存在しません。黒人に対する過酷な仕打ちが微塵も出てこないと批判がありますが、そもそもフォレストには人種差別の感覚がないのです。だからババという黒人兵士と仲良しになれるのです。白人しか通っていない大学に黒人が通学するのを断固反対する空気のなかで、当の黒人女性が落としたテキストを「落とされましたよ」と拾ってあげるのは差別の意味がわかっていないからこそ自然に出来るのです。
キング牧師のことさえ出てこないと批判がありますが、フォレストがプレスリーのことを語るとき、「キング(プレスリー)になるのは大変だね」と隣の黒人女性に向かって言います。これこそプレスリーと同時にマーチン・ルーサー・キング牧師のことを示唆していると考えるのは、わたくしのアメリカの生活の体験から容易に想像がつきます。でなければ、黒人女性にわざわざキングという名前を言及する必要などないのです。
フォレストには好戦も反戦もありません。政治活動も存在しない。入隊してみたらと言われるとすんなり入隊してしまう。反戦デモに巻き込まれたのならそれはそれでベトナムについて語ろうとする。このシーンは本来キング牧師の有名な「I have a dream」スピーチが原型になっている圧倒されそうなシーンです。好戦派らしき男にスピーカーのケーブルを抜かれてフォレストの声が聞こえなくなりますが、何を語ったのかは想像がつきます。このシーンは観客にとり、周りから痴呆扱いされるフォレストと一体化できるか否かの踏み絵のような瞬間なのですが、批判の対象になっているのが残念です。
社会における既成概念など飛び越えて誰とでも親しくなれるのがフォレストなのです。問題なのはそういう純朴な個性を「間抜け」「気味が悪い」と邪険にする周りの人間たちなのです。ババはそんなフォレストを受け入れた、だから親友になれたのです。
ジェニーはふしだらでヒドイ女だという指摘があります。フォレストをいいように使っては放浪癖よろしく消えていなくなる。そんなジェニーを愛せるのはフォレストしかいないのもよくわかるのです。なぜでしょう。ジェニーはフォレストを受け入れたからです。邪険にしなかったからです。
ダン中尉もフォレストを受け入れたからこそ絆がつよくなったのです。両足を失ったダン中尉はその不自由さにフォレストに怨み辛みをこぼしますが、フォレストの空気のような抵抗感のない態度に惹かれてゆくのです。元々脚にギプスをつけていた少年フォレストは、自分のようにいつかダン中尉にもきっと「ミラクル」が起きるのではと考えていたのかもしれません。物語は義足をつけたダン中尉の立ち姿を見せるのです。なんという巧みなシナリオなことでしょうか。
この映画はそうした視点から見ると本当に分かりやすい作品なのです。そしてちょっと変わった人を自閉症だのアスペルガーだのとレッテルを貼り、疎んじる側のリトマス試験紙であることもこの映画の評価に関わっていると思います。
加えて、トム・ハンクスの演技と南部訛の英語が尋常ではありません。トム・ハンクスは子供時代のフォレストを演じた子役の見事な台詞の影響を受けたと語っていますが、なるほどと思わせる見事な南部英語を子役は自然に話していました。
本来、この映画は「フォレスト・ガンプの世界」として公開すべきものだったのではとわたくしは思います。しかしすでに「ガープの世界」という映画があり、Gump と Garp が似た音なので混同避けざるを得なかったのではと勝手な考察をしながらひとまずここで閉じたいと思います。
フォレストは良い男だが・・・
知能指数が人よりも劣っていたが、母親の希望で普通の子どもと同じように普通の学校に通い、育てられたフォレスト・ガンプは、小学校のスクールバスで、隣の席を譲ってくれた優しく美しい少女ジェニーと出会い、それからずっとジェニーの事を思っていた。フォレストは走るのが速く、その俊足でアメフト選手として大学でスター選手として活躍し、卒業後は軍隊に入り、ベトナム戦争で仲間を救って勲章をもらい、ピンポンで慰問した後、除隊後は軍隊で一緒だった友の言ってたエビ漁を始め、ハリケーンの影響で他の船が壊れた時たまたま助かったためエビ漁は大成功となり、会社は大きくなった。そしてアップルの株を買い何不自由ない大金を手に入れ、悠々自適の生活を送っていたが、幼い頃から思い続けているジェニーから連絡があり、再会し、・・・てな話。
トム・ハンクスは良いが、アメリカンドリームの典型みたいなストーリーは自分には響かなかった。
アメフトのスター選手、ベトナムからの帰還兵で勲章を貰う、ピンポンやっても全米一になり、商売で一攫千金、将来有望な株を買い、一生食べるのに困らない金を得る、こんなアメリカンドリームをしたいと思ってるアメリカ人がほとんどじゃないかなぁ。
で、ジェニーだけど、結局利用できるだけフォレストを利用して、自由奔放に男と遊び、最後自分が死ぬことがわかってからフォレストと結婚して子供を押し付けて死んでしまった。なんつう女なんだ、と腹が立った。
知らん、って言えないフォレストの性格を知っててあの振る舞いはなんなんだ!
最初の頃は良い子かな、って思ったけど、大人になってからは嫌な女だった。
基本的には高評価なものの、やや気になる点も。
今年75本目(合計348本目/今月(2022年3月度)17本目)。
もともと原作があり、それをリマスターとして作ったものなので、今回新たに取りなおされたものではないようです。そのため、ネタバレも何も書きようがなく(事実、何を書こうがかなり前の公開のもののリマスター版なので、ストーリーが変わっているわけではない)、もっぱら、現在(2021~2022)との関連について書いておきたいと思います。
正直なところ、元の映画の原作あり(かつ、元の小説あり)という状況では、レビューが難しい映画です。これから見に行く方にとってはネタバレになるし、見られた方にとっては同じことを書いてもしょがないでしょ、になるからです。
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(減点0.1) 一部のセリフが、2021~2022年の現在の実情に沿っていないのかなと思えます。現在の日本に「養護学校」というものはないからです(趣旨的に理解が可能に過ぎない)。
(減点0.1) これも元の映画(リマスター前の映画)からそうであるようですが、原作小説と明らかに変えた点があるようで、中盤あたりか、いわゆるベトナム戦争反対集会の部分で主人公が話した内容については映画内で触れられていません(小説内では明確に触れられている。ネタバレ回避)。
(減点なし/参考) IQ75というのはいわゆる「境界ライン」とされます。日本では、特殊支援学校を選ぶか一般学級を選ぶかはギリギリのラインです。一般学級を選んで高校(大学(相当))を選んで一定程度の知識を得るか、特殊支援学級を選ぶかは、家族や医師、学校とも話し合われるところでしょう。
なお、日本では、3障がい(身体・知的・精神)の手帳がありますが、知的障害の方のみ手帳が都道府県発行(国の統一基準は存在しない)の扱いです。ただ、IQ75だと、いわゆる「3級」や「軽度」いう扱いです(もっとも軽い分類になります)。
★ なお、日本では、1979年(昭和54年)までは、ごく軽度の身体障害を持っている方を除いて、手帳相当でいえば2級以上に相当するような重度の方には「就学免除」というものが取られていました(よって、親が個人で教育するしかなかった)。昭和54年に「養護学校」(当時)が作られて就学率が極端に向上しました(文科省の資料を見ても、昭和54年を境に免除者が激減していることがわかります。この事情が過去にあるため、現在でも「中認」が行われているのはこのような事情です(この試験は「就学免除者向け」と明確に書かれている)。
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映画って本当に面白い、と思わせてくれる作品。 アメリカ、ピュア、羽...
アメリカ版「裸の大将放浪記」
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