ビッグ・ウェイブ
劇場公開日:1984年6月2日
解説
サーフィンを中心に、ヨットなどの夏のスポーツに興じるスポーツ・マンたちの姿を描くドキュメンタリー。エクゼクティヴ・プロデューサーはヒロ・フルカワ、製作はリー・E・フォークナー、監督はウォルター・マルコネリー、脚本はマルコネリーとバリー・オブライエン、撮影はビル・デラニー、カメラはダン・マーケル、トヨミチ・クリタ、ボブ・ノップ、音楽は山下達郎が担当。中心に登場するのはサーフィンとウィンドサーフィン、ヨット、水上′アクロバット・スキー、パラ・セールなどで、他にスカイダイビングの面白さ、例えばビルの屋上からのビル・ジャンピングや砂上のスポーツ、サンド・スキー、ローラー・セーリング、ランド・セーラー、サンド・ホットロッド、ウェストコーストで流行っているローラー・スケーティング、ブレイク・ダンスなども取り上げている。映画に収められているサーファーはマーク・リチャーズ、ショーン・トムソン、トミー・キャロルなど。日本版字幕は宍戸正。カラー、ビスタサイズ。1984年作品。(日本ヘラルド映画配給*1時間33分)
1984年製作/アメリカ・日本合作
原題または英題:Big Wave
配給:日本ヘラルド
劇場公開日:1984年6月2日
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
スタッフ・キャスト
- 監督
- ウォルター・マルコネリー
- 脚本
- ウォルター・マルコネリー
- バリー・オブライエン
- 製作総指揮
- ヒロ・フルカワ
- 製作
- リー・E・フォークナー
- 撮影
- ビル・デラニー
- 音楽
- 山下達郎
- 編集
- ウォルター・マルコネリー
- Mike Mulconery
- Cary Nelson
- 字幕
- 宍戸正