ピースキーパー

劇場公開日:

解説

奪われた核弾頭起爆装置を追うエリート将校の活躍を描いたアクション。監督は新鋭フレデリック・フォレスティア。脚本はジェームズ・H・スチュワートとロバート・ジョフリオン。撮影はジョン・ベリー。音楽はフランソワ・フォレスティア。出演は「スナイパー 狙撃者」のドルフ・ラングレン、「デストラクション 制御不能」のロイ・シャイダー、『クラッカージャック』(V)のマイケル・サラザンほか。

1996年製作/99分/アメリカ
原題または英題:The Peacekeeper
配給:ケイエスエス
劇場公開日:1998年6月20日

ストーリー

米空軍エリート少佐クロス(ドルフ・ラングレン)は核弾頭起爆装置が内蔵されたブリーフケースブラックパックを大統領(ロイ・シャイダー)のもとで守る任務を受けるが、マーフィ(マイケル・サラザン)率いるテロリスト集団にそれを奪われてしまう。マーフィらはミサイル発射基地を占拠しワシントンを壊滅させると脅迫。かくしてクロスは単身マーフィらに戦いを挑み、みごと装置を取り返し、国家を危機から救うのだった。

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