「真っ赤っかな靴の男」バッファロー'66 "Auggie" Wrenさんの映画レビュー(感想・評価)
真っ赤っかな靴の男
20年前程に観て、ヴンセント “御洒落ぇ” ギャロの魅力とスタイリッシュで且つほろっと切ない内容が好印象だったと記憶している。
本作品が映画館で再上映されるって事で
映画館鑑賞推奨委員会会長のアタクシとしてはどうしても観に行きたくなったのである。
で、観てみたらえらいモンで
全 く 覚 え て へ ん っ っ !!
(゜ロ゜ノ」ノ!!!!
だども、是がほんまに堪らんかったっっ!!
20年前のアタクシに感謝っっ!!涙 (?)
いゃぁ~せやけど、
酒にもクスリにも溺れずともここ迄ヘタクソな主人公ビリーにぐっと惹き付けられるってのはレイラ曰く
「世界一優しい人」
やからなんゃろなぁ~☆彡
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