バッファロー'66

ALLTIME BEST

劇場公開日

バッファロー'66
35%
44%
18%
2%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

刑務所帰りの男とゆきずりの少女の奇妙な恋愛をエキセントリックな演出で描く異色のラヴ・ストーリー。監督・主演は俳優(「フューネラル」「気まぐれな狂気」)・モデル(カルヴァン・クライン、アナ・スイほか)・ミュージシャンなど八面六臂の活動で知られるアーティスト、ヴィンセント・ギャロで、彼のデビュー作となる。脚本はギャロとアリソン・パグナル。音楽もギャロ自身が担当し、イエスの『Heart of Sunrise』、キング・クリムゾンの『Moonchild』などが使用されている。製作は「トゥリーズ・ラウンジ」のクリス・ハンリー。製作総指揮は「モンタージュ」のマイケル・パセオーネックと『I'm Losing You』のジェフ・サックマン。撮影はCMやビョークなどのMTVを担当し、劇映画は本作がデビューとなるランス・アコード。美術はギデオン・ポンテ。編集は「カウガール・ブルース」「誘う女」はじめガス・ヴァン・サント作品で知られるカーティス・クレイトン。共演は「アダムス・ファミリー1、2」「アイス・ストーム」のクリスティーナ・リッチ、「エバー・アフター」のアンジェリカ・ヒューストン、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラ、「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のケヴィン・コリガン、「微笑みをもう一度」のロザンナ・アークェット、「レインメーカー」のミッキー・ローク、「ビッグ・ウェンズデー」のジャン=マイケル・ヴィンセント、「ポーキーズ」のアレックス・キャラス、「ユージュアル・サスペクツ」のケヴィン・ポラックほか。

1998年製作/113分/アメリカ
原題:Buffalo'66
配給:キネティック(カルチュア・パブリッシャーズ 提供)

ストーリー

1966年にニューヨーク州バッファローで生まれたビリー・ブラウン(ヴィンセント・ギャロ)は、5年ぶりに刑務所から釈放され、故郷に帰ることになる。ところが彼はこの5年の空白を、政府の仕事で遠くに行っていたと両親に偽っていた。そればかりか、自分は成功し、裕福で、妻もいるという嘘まででっち上げていた。このまま家に帰るわけにはいかないビリーは、ダンス・スクールでレッスン中だった少女レイラ(クリスティーナ・リッチ)を拉致し、両親の前で妻のふりをするよう脅迫する。そして二人はブラウン家に。でも、ビリーの父親ジミー(ベン・ギャザラ)も母親ジャネット(アンジェリカ・ヒューストン)も息子には無関心。しかしレイラの暖かい接し方により、場はだんだん和んでいった。やがてブラウン家を後にするビリーとレイラ。ところが、二人は別れ難い気持ちになっていた。冷えきった体を暖めようとモーテルに入る二人。レイラの優しさで、ビリーの孤独な心は少しずつ癒されていく。だが、ビリーには果たさなければならない復讐が残っていた。実は、ビリーが刑務所に入っていたのはフットボール賭博で抱えた負債を帳消しにしてもらうために他人の罪をかぶったからであり、その賭けに負けたのは、バッファローというチームの選手スコット(ボブ・ウォール)が八百長試合したせいだと勝手に思い込んでいたのである。そこでビリーは、ピストルを持って引退したスコットが経営しているストリップ小屋に向かった。でも結局殺しは思いとどまった。そしてビリーはココアとハート型のクッキーを買い、レイラが待つモーテルの部屋に戻っていくのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

映画レビュー

4.0いつもの如く予備知識が全く無く、ジャンルさえもわからない状態で鑑賞...

刺繍屋さん
2019年9月20日
iPhoneアプリから投稿

いつもの如く予備知識が全く無く、ジャンルさえもわからない状態で鑑賞したので、最初は何て身勝手な主人公なんだろう(-""-;)何故あんな扱いなのにこの女性は逃げないんだろう?等と思いながら観ていました。

が、虚勢を張っているものの実はナイーブでそんなに悪い奴じゃなかったですね。
寧ろ自分の内面に重なる部分もあったりして親近感が湧いたりしました。
普段は繕っていますが、男の人は多かれ少なかれ、内面はこんな感じかもしれませんし、クリスティーナ・リッチ演じるレイラは男性から見た女性の理想像かもしれませんね。

あの甘酸っぱいような終わり方、とても良かったです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 5 件)
刺繍屋

4.020年経った今観ても、トリッキーな映像演出に新しさを感じる。そして...

だいちさん
2019年6月30日
iPhoneアプリから投稿

20年経った今観ても、トリッキーな映像演出に新しさを感じる。そして、いつの時代も愛が大切な事は変わらない。むしろ、独り身が増えた今こそ、観て得るものがある様にすら感じる。不朽の名作。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
だいち

3.0イマイチ

hide1095さん
2018年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

評判がいいので借りて観ましたが、イマイチでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
hide1095

4.0クリスティナ・リッチ

kossyさん
2018年11月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 刑務所帰りの男とくれば、暴力的、女好きというイメージがあるのに、この映画のビリーはかなり純朴青年。小便がしたいというネタだけでも面白いのだが、前半はとにかくクスクスと失笑させる展開だ。

 ウエンディ・バルサムという名前にこだわりを持っていたという伏線も最高。それに対しての態度がとても優しかったレイラの性格に惹かれました。ホテルにて、行かないでと言わずに戻ってきてねと言ったのは束縛されるのが嫌いだといった伏線からか・・・このやりとりも素敵でした。

 もちろん、クライマックスの音楽、イエスは大好き♪

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
kossy
すべての映画レビューを見る(全29件)

他のユーザーは「バッファロー'66」以外にこんな作品をCheck-inしています。