バック・トゥ・ザ・フューチャーのレビュー・感想・評価
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一つのお手本的な完璧な作品
大変評判になった映画で映画館の座席に座れず通路に立って見たの覚えています。ストーリーが始まってしばらくはさほど面白くなく「これがそれほど面白いのか?」と心配になったものです。そしてこの映画はあるシーンから突然面白くなりました。やはり人間誰かを助けたいという思いが一番強いわけで。主人公と一緒になって誰かを助けたいとかこの主人公を助けたいとかそう強く思わせるシーンによって映画はグッと面白くなるもんだなと思います。そして映画が終盤に入ると主人公がスイッチします。これは主人公スイッチ型の一つの典型的な傑作だと思います。「お前そんなことでいいのか?頑張らなきゃダメじゃないか。頑張ればできる!!体デカいんだから。」皆がそう思った時にそれが起こる。これが最高に爽快ですね。そしてさらにはネタ的にポテンシャルが高く、この後にクライマックスが二つ続くようになっている。見ているほうとしてはクライマックスが三つ続いてる感覚がしたmのです。その辺が稀有な作品であり映画の歴史でも滅多にないような超エンターテイメントとして大成功していると思います。シリーズ三つでビタっと終わったのも潔くて良いですね。
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完成された三部作の原点
ストーリーを忘れた頃に無性にみたくなる類のワクワク映画!
見れば見るほど面白い!
幼少期からの馴染み深い名作
何回観たのかも分からないくらい、
幼少期から頭に刷り込まれている映画。
私自身はUSJでの想い出が多く、デロリアンに夢中に
なっていたことを懐かしく思う。
男の子だし、今思えばそういうメカ好きはここからも始まっていたのかもしれない。
ラストシーンの現代に戻るシーンはハラハラしまくった。
そしてそのラストのラストもハッピーエンド過ぎるが、
続編が気になること半端ないので、
当時の人はどうやって乗り越えたんだろうと思う。
アベンジャーズIWレベルで気になる終わり方でしょ。
伏線とかチープな言葉には収まらないくらい、随所に散りばめられたスピルバーグ節は見直すほどに味わえる
本当の不屈の名作。
最後の最後に、10分前に戻るマーティン。
何故かドラえもんを思い出してしまった。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』鑑賞。
*声の主演*
山寺宏一
*感想*
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はもちろん知ってますが、ガッツリ観たことがなかったので、金曜ロードショーで鑑賞。
洋画なのに何故かドラえもんを思い出してしまいました。「何がドラえもんだよ」と突っ込まれそうですが、過去パートで、ドラえもんの構図とよく似ていて、マーティンのお父さんがのび太君で、ロレインがしずかちゃん、ビフがジャイアンみたいな印象を受けました。
過去で、ロレインが未来からやってきたマーティンに恋をしてしまう所が面白いw
最初から最後まで面白かったです。映画コメンテーターの有村さんも仰ってましたが、伏線回収が確かに気持ち良かった。
デロリアンカッコ良かったな。アインシュタイン可愛かったw
パート2がとても楽しみです!\(^^)/
名作
名作!
夢・希望・感情の要素が詰まった不朽のオペラ。
何年か振り
キング・オブ・トリロジー~パート1~
Huluで6回目の鑑賞(吹替)。
全てがセンスの塊にして、これぞエンターテインメントの鑑と言っても過言ではない、映画史に残るタイムトラベル・コメディの大傑作である。
マーティとドクのコンビは永遠に不滅だ。このふたりの役はマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイド以外には考えられないと思う。
ストーリーに破綻が見当たらないし、テンポ良くサクサクと進んでいくのが観ていて心地良い。
伏線の張り方と回収の仕方がなんとも鮮やかで、非の打ちどころが無い。これぞパーフェクト。
デロリアンのカッコ良さにも触れずにはいられない。この車をタイムマシンにしよう、と考えた時点で本作の成功は約束されていたも同然と感じる。
製作されたのが80年代だったと云うことも本作が恵まれた要因のひとつかもしれない。軽やかなノリの文化が反映されているからこその魅力だろう。
三部作を通してのお約束要素がすでにほぼ揃っているのも楽しい限りだ。当初は続編製作の予定が無かったから後づけではあるんだけれども、今後に活かそうとした脚本家の心意気が嬉しかった。
安易に、リメイクやリブートして欲しくない。
[追記(2025/12/18)]
名作にはある種の「力」みたいなものがあると思う。それは作品そのもの魅力であったり、人を吸い寄せる引力みたいなものであろう。
今回の復活上映で観て、その永遠普遍な力を改めて実感させられた。併せて、IMAXと云う最高の環境で観られた幸福も噛み締めた。
[鑑賞記録]
2020/05/05:Hulu(吹替)
2020/06/12:金曜ロードSHOW!
2020/12/08:Blu-ray(吹替)
2022/07/02:土曜プレミアム(4K版)
2025/02/07:金曜ロードショー(4K版)
2025/12/18:TOHOシネマズ西宮OS(IMAX)
*修正(2025/12/18)
最高!何度見ても飽きない!
Behold Hollywood this is the movie
2020年映画館鑑賞28作品目
午前10時の映画祭
よそは知らないが盛岡中央映画劇場では午前10時だけでなく午後から順番ずつ三部作3本立てで上映する粋な計らい
とにかく脚本がいかしている
これほど優れた脚本は他に知らない
映画のリズム感がいい
音楽が素晴らしい
ユーモアがふんだんでハラハラドキドキもする
なぜ今のハリウッドはこういう作品をつくれないのだ?
興業収入は上なのが50作品くらいはあるがバックトゥザフューチャーに比べたらそのほとんどがイモだよ
バックトゥザフューチャーは最高のエンターテイメント
星の数5つじゃ足りない
十個ほしい
永遠語り継がれる人類史上最高傑作
リビア人が襲ってきてドクが銃で撃たれマーティーがデロリアンでタイムスリップしたり主人公が過去の父と母をくっつけることに奮闘する姿や現代(1985)に帰る際のしっちゃかめっちゃかするなど数々の名場面に感動して寒気がして涙が出てきた
本当に感動すると鳥肌が立つんだな
マーティーやドクはもちろんのことビフもジョージも先生もいい味だしている
久しぶり観たけどリー・トンプトソンってパーティーのときこんなに胸だしていたっけ?
酒やタバコははっきり覚えているのになぜだろう
記憶にない
テレビつけてもコロナ
ネットを見てもコロナ
毎日毎日うんざりしてたからスクリーンで初めて観たバックトゥザフューチャーはスカッとしたね
これこそ痛快活劇
痛快という言葉はバックトゥザフューチャーのような映画にふさわしい
だから決して新型コロナは痛快じゃありませんよ朝日新聞さん
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