「バスキア」バスキア ショウさんの映画レビュー(感想・評価)
バスキア
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ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画。
名前は聞いていたが、あまりよくは知らないアーティストだった。
しかし、この映画はバスキアが無名時代から、美術評論家の目にとまり評価を得て行く過程やドラッグの過剰摂取で27歳で命を落としてしまう様子がよく描かれていて、わかりやすかった。
音楽も素晴らしいし、バスキアを演じているジェフリーライト、アンディ・ウォーフォル役のデビッドボウイも素晴らしかった。
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