「大人のおとぎ話」ノッティングヒルの恋人 ようさんの映画レビュー(感想・評価)
大人のおとぎ話
リバイバル上映で初観賞。
突っ込みどころは数あれど大人のおとぎ話と解釈すれば良く出来ている。
「ラブ・アクチュアリー」でヒュー・グラントに興味が出ての本作観賞だがさすがロマンティック・コメディの帝王。
4/25(金)公開の新作「異端者の家」では新たな一面が観られそうで楽しみ。
ジュリア・ロバーツがあまり好きではなかったのが今まで本作を観なかったひとつの理由なのだが演技と笑顔は素晴らしい。
そして本作の見どころのバイプレーヤーのひとり、スパイクを演じたリス・エヴァンス。のちに「アメイジング・スパイダーマン」のコナーズ博士/リザードを演じているのは嬉しい限り。
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