「オールスター物」ネレトバの戦い コーヒービートさんの映画レビュー(感想・評価)
オールスター物
東西冷戦当時、社会主義国ながら独自の中立政策を堅持したチトー主義のユーゴスラビアならではのオールスター戦争映画。公開時に父に連れられて鑑賞。ユル・ブリンナーとオーソン・ウェルズの存在感は子供ながらスゴイと感じた。後にユーチューブにアップされたとき、早回しでも鑑賞。オールスター物にあることだが、俳優を揃えた時点で手一杯となり、出来は大味と感じた。
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東西冷戦当時、社会主義国ながら独自の中立政策を堅持したチトー主義のユーゴスラビアならではのオールスター戦争映画。公開時に父に連れられて鑑賞。ユル・ブリンナーとオーソン・ウェルズの存在感は子供ながらスゴイと感じた。後にユーチューブにアップされたとき、早回しでも鑑賞。オールスター物にあることだが、俳優を揃えた時点で手一杯となり、出来は大味と感じた。