天使にラブ・ソングを…のレビュー・感想・評価
全119件中、81~100件目を表示
名前には聞いていたけど
題名が有名なので名前だけは知っていました。
一体どういう話かと思っていたら・・・
黒人=歌うまい=ジャズ風に聖歌をアレンジ
ということだったのかな。
黒人の女優さんが主人公なのは。
パワフルで元気で明るくて、陽気さをもらえます(^^*)
反対の世界、別の世界、そんなもの地球にはない。 みんな同じ、みんな...
反対の世界、別の世界、そんなもの地球にはない。
みんな同じ、みんな平等。みんな欲を持っている。
それに気づくは互いにわかろうとする気持ち。
娯楽として おもしろい
娯楽として おもしろい。ストーリーは非現実的で破たんしているが、コメディーと割り切れる。まじめなシスターたちがポピュラー ソングを歌うという不自然さが おもしろい。歌の内容も すばらしい。娯楽の完成形だ。
一緒に歌いだしたくなる
クラブシンガーの主人公が、
殺人現場に遭遇したことをきっかけに修道院のシスターとして2カ月間過ごすことになるーーという滑り出しのお話。
個性豊かなシスターたち、そして主人公が交流を通じて「自分らしさ」を見つけていく過程がとても清々しく描かれていました。
この映画の見どころはやはり音楽と、そしてキャラクターの魅力ですね。
チグハグでどこか変わり者のシスターたちが生み出す、音楽。思わず一緒に歌いだしたくなるくらい、楽しそうな姿……。
主人公のレッスンでの、シスターたちの急成長ぶりがおもしろかった笑 (とくに気弱だった茶髪さん)
シスターたちが囚われた主人公を追いかけてヘリコプターに乗り込むシーンは、歩き方、あくまで慎ましい物腰に、群れで動く小動物みたいな可愛さを感じてしまいました。
派手なリノの街を動き回る、首元の窮屈な制服をまとったシスター
という異色の組み合わせは、二度と忘れられないくらいインパクト大 でした!
●伝統と革新の化学反応。
修道院に匿われたクラブ・シンガー。酒まみれの日々から修道院て。ご苦労さんて感じだが。
順応性の妙というか、環境適応力のなせる技というか。
どこにいても自分を活かすことはできる。そう。自分が変わればいいのだ。
’あやまつは人の常。赦すは神の業’。
泣ける!
自分の好きなことがあることで皆に必要とされ、自分の居場所を見つけていく。
ベタなストーリーだけどやっぱり歌うシーンでは鳥肌が立つ。
みんないい人!院長もおばあちゃんもオデブちゃんもみんな可愛くて最高!
心は心を動かす
最初から最後までユーモアたっぷり笑顔たっぷり楽しい映画でした!!
また、信仰心について、すごく考えれる部分が多かったなと個人的に思います。
個人的にもう1人のヒロインである修道院長も
彼女達の心によって変わっていく様子が素晴らしく演じられていたなと思います
歌によってたくさんの人の心を動かせる素晴らしさ、すごさを改めて感じました!
気持ちがとても盛り上がる!!
展開は読めましたがそれでも歌で魅了されました笑
くすくす笑える要素もあって楽しかった
ありのままのすぎる主人公も好きだし、細身のおねーちゃん最初声小さかったのにめっちゃ歌うますぎな事に驚く驚く笑
面白いというか、楽しい映画!
歌ってやっぱりいいなぁ歌の与える影響力ってやっぱすごい!!
歌いたい!
歌のすばらしさ、楽しさで最後まで熱中して観られる作品。
マリー・ロバートが歌によって解放され、
自信をもって成長していく様子が感動的。
観終わった後は充実感で「私も歌いたい!」と思える。
歌がモチーフになっているものの、
歌でストーリーが進行していくわけではないので、
ミュージカル独特の不自然さが苦手な方も見やすいのでは。
シスター達と聖歌を
殺人現場を目撃したことからシスターに紛れて修道院に隠れる。
修道院内の聖歌隊を指揮し、聖歌隊を世俗的に面白くしていき人気を集める話。
最後にはローマ法王の前でコンサート。
何度も鑑賞しているが、歌が良いので流し見していても楽しい。
つい口ずさみたくなる。
爽快、痛快、楽しい。 歌って、音楽って、人を、人生を変えられるんで...
爽快、痛快、楽しい。
歌って、音楽って、人を、人生を変えられるんですね。
素晴らしい映画です。観ずには死ねない一本。
ウーピーが来て変わりゆく修道女たち。太めの修道女と内向的な修道女が初めてバーに行き、見せる笑顔がとても素敵。この二人は隠れた主人公です。
悪役連もどこか間抜けで憎いやつがいない。
見終えた時、元気に、そして笑顔になれること、請け合います。
全119件中、81~100件目を表示