ティファニーで朝食をのレビュー・感想・評価
全132件中、101~120件目を表示
●気持ちが赤く沈む。
タイトルからしてオシャレ。冒頭からジバンシィのカクテルドレス。「ローマの休日」から7年。押しも押されぬトップアイドル映画だったんだろね。こっから流行が作られたのは想像にかたくない。でも、ヘプバーンはやっぱりアン王女でいてほしいなあ。
にしても、当時のアメリカって牧歌的で開放的。施錠も適当だし、窓から自由に出入りして。唯一、目くじら立てるのはブサイクな日系人だけで。これとて時代か。アクセントとしての起用で他意はないのだろう。アパートの大きさも日本とそんな変わらんのだね。
あと、この頃の作品て女性のパトロンが若い芸術家を支えて、でも若い娘とくっついちゃうって構図が多い気がする。「巴里のアメリカ人」もそんな感じだった気が。
ティファニーの店員さんいい人
the same rainbow's end
素敵な雰囲気
オードリー美しすぎる!
午前10時の映画祭にて。学生の時、はじめてこの作品を観たときはあま...
きれいで可愛い
ざんねん
初めて観ました。
不朽の恋愛名作と言われているこの作品。
あらすじも知らないレビューも観ないまま鑑賞に踏み切りました。
…ハードルあげすぎました(@_@)
オードリーヘップバーンはお美しいのですが、
役柄としては好きになれません(笑)
題名も、ティファニーで朝食を…でいいのか?となりました(笑)
習慣になっている様子もなく、冒頭だけじゃないか!と突っ込みたくなりますね(笑)
①この人と結婚する!がコロコロしすぎてること
②エピソードを詰め込みすぎていること
なんというか…
主人公のエピソードや、求婚相手など、
すべてにおいて浅く広くといった感じなんですよね。
ぜんぜんストーリーにのめり込めませんでした。
有名作であることは確かですが、
名作と聞かれたら首を傾げてしまいますね(@_@)
ねこちゃん
3.7
やっぱり名作だね!
People belong to each other. オードリー・ヘップバーンの美しさが光る有名作
午前10時の映画祭で観賞。オードリー・ヘップバーンで有名な今作ですが、「有名作」であっても「名作」とは限らなかった模様です。
オードリーが演じたホーリーのような女性ってリアルにいますよねー。いわゆる美人でもメンヘラな女。不思議と異性からはもてるけど、同性には嫌われるタイプ。ってかどんな状況でもホーリーを見捨てないポールは偉いですわ。最後のタクシーのシーンで人はお互いに束縛しあうもんなんだとホーリーに言い聞かせていたセリフが印象的でした。しっかしホーリーの性格を見てると、あれ、一緒になっても苦労するぞ~。
ストーリーは置いといて超我が儘な女性でも可愛く演じているオードリー・ヘップバーンと猫、そしてムーンリバーを楽しむ映画でした。
全132件中、101~120件目を表示