「「2012」との類似性。」ディープ・インパクト 孔明さんの映画レビュー(感想・評価)
「2012」との類似性。
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昔観たんですが、改めて観てみると最近に公開されていた「2012」と内容はほぼ同じですね。
只、こちらは地球に衝突する隕石が人類滅亡の危機の原因です。
しかも最初は1つだった隕石が2つに割れて、大きいのと小さいのになる。
地球にぶつかったのは「小さいほう」。でも数百メートルの津波が発生して、大都市はほぼ壊滅する。
但し、それでも人類は数十億人は生存したと思われます。
そういう意味では「2012」よりも被害の程度は全然軽かったといえます。
これが「大きいほうの隕石も地球に衝突したらどうなったか」を描いたのが「2012」ですね。
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