劇場公開日 1998年6月20日

「決してパニックやアクション系ではなく、最後までヒューマンドラマだっ...」ディープ・インパクト Daichi Kitakataさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5決してパニックやアクション系ではなく、最後までヒューマンドラマだっ...

2020年1月26日
iPhoneアプリから投稿

決してパニックやアクション系ではなく、最後までヒューマンドラマだった。

1人1人の最期との向き合い方、捉え方も描かれていてリアルで良かったと思う!

たまには、「明日もし地球が滅亡するなら?」と思うと感謝を伝えて生きようと思えるから定期的にもこの手の映画は見続けます!

Daichi Kitakata