「フランス映画らしいドラスティックな殺戮アクション・・・・。」追想(1975) mark108helloさんの映画レビュー(感想・評価)
フランス映画らしいドラスティックな殺戮アクション・・・・。
クリックして本文を読む
と、言いたいところだが、監督のロミー・シュナイダー愛が止まらない。単なる復讐映画ではなく強烈な反カソリック映画でもあるようだが・・それにしても大女優ロミー・シュナイダーを早々に焼き殺し、どうするかと思いきや要所要所にイメージビデオ。チョッとほっこりする🎵😌どころか(笑)・・・カットバック的にイメ0時フィルム挟むとどうも憎しみが薄らいでしまって‥でもやっぱりアメリカ映画と違って最後にはしっとりと詩情が残る。これぞフランス映画、これぞ名匠ロベール・アンリコ。
コメントする