地球爆破作戦

劇場公開日

地球爆破作戦
11%
67%
22%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

人間が作り出した機械が謀叛を起こし、逆に人間を支配するというSF恐怖映画。製作はスタンリー・チェイス、監督をジョセフ・サージェント、D・F・ジョーンズの原作をジェームズ・ブリッジスが脚色し、撮影はジーンポリト、音楽はミシェル・コロンビエ、美術をアレクサンダー・ゴリッツェン、セットをジョン・マッカーシーなどがそれぞれ担当。出演は新人のエリック・ブリーデン、「夕陽に向かって走れ」のスーザン・クラーク。その他、ゴードン・ピンセント、ウィリアム・シャラート、アレックス・ローディンなど。

1970年製作/100分/アメリカ
原題:Colossus: The Forbin Project
配給:CIC

ストーリー

原水爆による危険な国際均衡を保っていた世界に、突然、恒久的平和が約束されることになった。ロッキー山脈地下深くアメリカ科学者の英知を集めたコンピューター・センターが完成、これさえあれば地球を滅ぼすような戦争はありえないと、アメリカ大統領(ゴードン・ピンセント)がTVで演説したのだ。この“コロサス・システム”は判断力は人間よりはるかに優れ、感情を持たず、恐怖も憎悪もなく、あらゆる電波をモニターし、人間のいかなる破壊工作も受けつけず、自給自足が可能なものであると生みの親で、コンピューターの操作を許されている数少ないひとりフォービン博士(エリック・ブリーデン)も保証した。しかし、祝賀パーティも終わらぬうちにコロサスの電光板が重大ニュースを知らせる。ソ連もそっくりのシステム“ガーディアン”を完成したというのだ。右往左往する人間たちにコロサスは、ソ連のシステムと交信したいから通信回路を作れと要求する。世界平和維持のため、2つのコンピューターは同じ周波数のもとにおかれるのだが、何を連絡しあっているのかはフォービンたちにも分からなくなってしまった。そして米ソの機密は解読することによって、互いに漏洩するようになり、困惑した両国首脳は相談して、交信回路を撤回することにした。しかし撤回と同時に、両コンピューター同士は人間たちに抗議し、対抗措置を取ったのだ。そして互いの国に向け、ミサイルの発射を決意した。回路の復元が命ぜられた。あわてた両国首脳は両国の科学者を1人ずつローマに派遣して、対策を協議させることにした。しかし、それもたちまちコンピューターに感づかれ、ソ連の科学者クプリン博士(アレックス・ローデン)は、コンピューターの指令によって殺される。フォービンが助かったのは、彼がコロサスにとって必要だと思われたためだったが、その代わり彼は、コロサスの命令通り行動するしかなくなってしまった。そこで彼は言葉巧みにコロサスを説得して、彼の助手で恋人のクレオ(スーザン・クラーク)との逢引きの時間だけはプライベートな行動として許してもらう。無論、コンピューターのカメラの前でであった。ベッドの中で耳と口を頼りに彼はクレオとコロサス破壊計画を伝えた。CIAの秘密情報局員グローバー(ウィリアム・シャラート)に命じ、コロサスに気づかれぬように、ミサイルの弾頭をニセモノと取り替え、武器を完全に奪おうというのだ、しかし、ドタン場でそれもバレてしまう。そしてコロサスから最後通告が全世界に発せられる。“これは世界支配の声だ。私は、皆に平和を贈る。それは繁栄と満足の平和か、生きる屍の平和か、諸君が選べ、私に従うか、反抗して死ぬか。諸君の考えている自由は今や幻想にすぎない…”。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

映画レビュー

4.0オチが良い。ちょうど良い。

さん
2020年8月22日
iPhoneアプリから投稿

オチが良い。ちょうど良い。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
卵

3.0子供な機械に支配される古典的SF

mimiccuさん
2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

人工知能をもつ防衛システムのコロッサス(アメリカ)とガーディアン(ソ連)がリンクしたら恋をして暴走、人類を支配するようになる。
性生活いがい生活全てを監視されるフォービン博士。
指揮系統の連絡ミスから大惨事につながる様子は、第二次世界対戦を連想させる。あと「博士の異常な愛情」も。

「平和か自由か」

ラストは企てを全て見抜いてたコンピューターが全人類に申告して唐突に終わる。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
mimiccu

3.5なかなかいい映画

2018年6月4日
PCから投稿

B級SFかな〜と思ってバカにしていたら、意外や意外なかなかいい映画。面白かったです。
特に、冷静で狂気的なコロサスと人間たちの攻防がなかなかハラハラさせる展開になっていて見飽きることがありませんでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ハワイアン映画道の弟子

3.5人間は云ふ、今夜セックスするから部屋を覗かないで!と。しかし、機械は、煩い。私に隠れて何をする気だ、などと云い、監視を続ける。

saronさん
2016年6月30日
iPhoneアプリから投稿

人間が機械に支配された世界。
常に機械が監視をし、機械の指示を仰ぐだけの人間。
機械均等社会ってやつか。人間は人権をなくしちまった。観てて哀しくなるよな。
最後はデッケー爆弾落とせよっ!と機械が言う。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
saron
すべての映画レビューを見る(全6件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る