「アラン•ドロン」太陽がいっぱい りかさんの映画レビュー(感想・評価)
アラン•ドロン
有名な作品、リメイク作品も多い。
大嫌いな男がいてその恋人が好きなので、
男を殺し擬装して男の財産を女にやり
女を手に入れる、計画。
裕福なトムとその恋人、そこへ主人公。
お邪魔虫以外の何者でもない。
恋人を下ろしてすぐに殺す。
死体を包んで巻いたワイヤーの端を確認しなかったが為に。
トムのハイブランドのジャケットを着ていると
立っているだけでモデルみたい。
レザーのバッグが高級感満載❣️
日本なら印鑑だが、サインの真似も大変。
どっちが安全だろう。
上手くごまかしていたようだけど、
トムの友人に見破られ‥‥、
観ている人皆、
バレるぞ、バレるぞ、と思って観ていたんだろうな。
リカさん
こんにちは☆彡
こちらこそ 共感をコメントを
ありがとうございました。
そして、身体の事も
気にかけてくださり
ありがとうございます。
昨日は術後検診に行ってきて
順調に回復していますとの事で
一安心です。
傷跡の痛みは3ヶ月はかかるようで
何とか、痛み止め等で
がんばってみます。
(´▽`)
リカさん
こんにちは(^^)/
共感をありがとうございました。
お元気でしたか
私は入退院 手術もしたりで
しばらくここは 留守にしていました。
今日も病院でした。
ゆっくりコメントと思って
おそくなりましたが
アラン・ドロンさんの訃報
驚いたものでした。
88歳になられていたみたいですね。
名作 「太陽がいっぱい」
やはり 悪事はダメですね。
ラストが悲しくて・・
サインを真似るシーン
凄かったです(@_@)
⇐ このキリン柄、
まだ自分でも慣れていなくて、見るたび派手で びっくりしてます(笑)
りかさんのアイコンはピンクの花盛り?
サルスベリ?
写真を拡大出来なくて、間違えていたらゴメンナサイ。
🤓
りかさんには、今年たくさんの共感とコメントを頂いてしまい、本当にありがとうございました。
こちらの方こそ、来年も宜しくお願いいたします。
名作と言われている作品ですが、個人的には主人公に感情移入できませんでした。もし、このテーマ音楽とアランドロンの2つの条件が揃わなかったら、平凡な作品だったかもしれません、と思うのは私だけかな。
この映画をなぜ★5にしたかというと、やっぱり音楽なんです。
ギターを始めて、まず最初に覚えるのが「禁じられた遊び」そしてこの「太陽がいっぱい」だった・・・
ドロンの出世作はこの映画ですね。フランスではもう人気がありましたが、世界的に名を馳せたのは本作です。
映画祭開催中のカンヌでスカウトされたのは有名な話ですが、そもそもスカウトされることを目的にカンヌに行ったらしいですね。
自分のルックスに自信があったのでしょう。当たり前ですが。
一生懸命に殺した相手のサインを真似るアランドロンが、印象的でした。
最後、犯罪露見と裏腹に、成功の味を噛み締めるドロンの映像に、自分は魅せられてしまいました。