劇場公開日 1976年9月25日

ソドムの市(1975) : 関連ニュース

残酷描写の連続、46カ国以上が上映禁止のタブー作「セルビアン・フィルム」 モザイク削除版予告公開

卑劣で残酷な描写の連続で、全世界46カ国以上で上映禁止、上映された国でも多くのシーンがカットされるなど物議を醸したセルビア製ゴア・スリラー「セルビアン・フィルム」の4Kリマスター完全版。7月22日からの公開を前に、過激すぎるあまりモザ... 続きを読む

2022年7月2日

46カ国以上で上映禁止となった禁断のホラー「セルビアン・フィルム」リマスター完全版7月22日公開

内容のあまりの過激さに全世界46カ国以上で上映禁止、上映された国でも多くのシーンがカットされるなど物議を醸したセルビア製ゴア・スリラー「セルビアン・フィルム」の4Kリマスター完全版が7月22日から公開される。ポスタービジュアルと予告編... 続きを読む

2022年4月21日

性描写、暴力、宗教……あの日本人監督作も フランスで公開時に物議を醸した10本

フランスの映画情報サイトallocineが、公開時に物議を醸し、論争を巻き起こした作品10本を紹介している。 ■奔放な女性像に反発 「素直な悪女」(ロジェ・バディム監督/1956) 当時ブリジット・バルドーの夫であったロジェ・バディム... 続きを読む

2021年3月7日

ギャスパー・ノエにとって「アングスト」はオールタイムベスト入り! 上映禁止なのに「60回は見た」

「アレックス」「LOVE 3D」といった衝撃作を手がけてきたフランスの鬼才ギャスパー・ノエ監督が、世界各国で上映禁止となった実録スリラー「アングスト 不安」の日本劇場初公開を記念したメッセージを発表した。 83年にオーストリアで製作さ... 続きを読む

2020年6月3日

米サイト選出「心がつぶれそうになる映画20本」

米サイトTaste of Cinemaが、「心がつぶれそうになる傑作映画20本(20 Great Soul-Crushing Films That Are Worth Your Time)」をピックアップした。 端的にいえば「落ち込む... 続きを読む

2016年7月17日

結婚こそが正義?昨年度オスカーノミネート「裸足の季節」、美人姉妹の受難を映す本編映像

第88回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたほか、第68回カンヌ国際映画祭ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞など38の賞に輝いた「裸足の季節」の本編映像が、公開された。 首都から遠く離れたトルコの小村を舞台に、封建的な大人たちに支配... 続きを読む

2016年5月25日

米サイト選出「ホラーよりも恐ろしい非ホラー映画25本」

米サイトTaste of Cinemaが、「最も恐ろしい非ホラー映画25本」をピックアップした。 第1位に選ばれたのは、ダーレン・アロノフスキー監督が薬物依存によって破滅していく人間の姿を描いた衝撃作「レクイエム・フォー・ドリーム」(... 続きを読む

2016年3月18日

ウィレム・デフォー主演伝記映画「パゾリーニ」予告編が公開

アベル・フェラーラ監督、ウィレム・デフォー主演で、1975年に53歳で殺害されたイタリアの映画監督で作家のピエル・パオロ・パゾリーニの最後の日々を映画化する新作伝記映画「パゾリーニ(原題)」の予告編が初公開された。 「パゾリーニ(原題... 続きを読む

2014年9月9日

米映画サイト読者が選んだ「重要なLGBTフィルムメーカー25人」

米LGBT映画サイト「/Bent」が、読者を対象に、過去45年間(1969年6月の同性愛者権利運動の転換点"ストーンウォールの反乱"以降)の重要なLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)のフィルムメーカーに関... 続きを読む

2014年7月6日

ウィレム・デフォー、パゾリーニ伝記映画に主演

ウィレム・デフォーが、新作伝記映画「パゾリーニ(原題)」で、1975年に53歳で殺害されたイタリア人映画監督・作家のピエル・パオロ・パゾリーニを演じることがわかった。 「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」のアベル・フェラ... 続きを読む

2013年7月19日

米サイト選出「人間不信になる映画25本」

米サイトBuzzFeedが、「人間不信になる/絶望する映画25本(25 Movies That Will Destroy Your Faith In Humanity)」をピックアップした。 同サイトの人気企画のひとつに、人間に対する... 続きを読む

2013年6月23日
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