「アル・パチーノもだがフィリップ・シーモア・ホフマン」セント・オブ・ウーマン 夢の香り なおさんの映画レビュー(感想・評価)
アル・パチーノもだがフィリップ・シーモア・ホフマン
1993年劇場公開時鑑賞。
アル・パチーノの演技はすごかったが、主人公クリス・オドネルは正直影が薄い。むしろいじわる同級生役のフィリップ・シーモア・ホフマンが印象に残り、しばらくは見かけても「『セント・オブ・ウーマン』のやな奴」と脳内変換されてた。
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1993年劇場公開時鑑賞。
アル・パチーノの演技はすごかったが、主人公クリス・オドネルは正直影が薄い。むしろいじわる同級生役のフィリップ・シーモア・ホフマンが印象に残り、しばらくは見かけても「『セント・オブ・ウーマン』のやな奴」と脳内変換されてた。