「ラストシーンがとにかく秀逸」女王陛下の007 shotgunさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストシーンがとにかく秀逸
犯罪組織スペクターの首領を追い続けるボンドはアルプスにある研究所の存在にたどり着き…。
シリーズ6作目。2代目ボンドの唯一の作品でペラペラ計画を喋る黒幕や無駄に長尺で落ちていく敵兵士など今見るとシュールな要素が多いが、ラストシーンはとにかく秀逸で泣けます。
コメントする
犯罪組織スペクターの首領を追い続けるボンドはアルプスにある研究所の存在にたどり着き…。
シリーズ6作目。2代目ボンドの唯一の作品でペラペラ計画を喋る黒幕や無駄に長尺で落ちていく敵兵士など今見るとシュールな要素が多いが、ラストシーンはとにかく秀逸で泣けます。