スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナスのレビュー・感想・評価
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なんといってもダース・モール
再鑑賞。
遠い昔 はるかかなたの銀河系で…
新キャラ・ダースモール登場
リーアム・ニーソン演じるクワイ=ガンが全体をキッチリ締めてます。
皆さんあちこちでしかも同時進行で戦う…最高です。
中でもオビ=ワン&クワイ=ガンとダース・モールの戦い。両方からライトセーバーが出ちゃいます♪ 格好いいです!
パドメとアナキンの年の差はご愛嬌w 可愛いアナキンはこれからイケメンへと成長するので変な目で見てはいけない…と自分に言い聞かす。
アナキンもルークもレイ(フォースの覚醒の主役)もみんな砂漠の星出身
盛り上がらず
ジャージャーがウザい。
C-3POが未完成の代わりにコミカルな要素を担ったジャージャーが大失敗。
ダース・モールの登場場面もアッサリして殺され方も呆気なく背丈も小さいし。
アナキン坊やも明らさまな子役演技でイマイチ。
新シリーズの序章で丸々2時間、緊張感も無く都合の良い方向に単純に進んで行くだけ。
映画「トレインスポッティング」の丸刈りジャンキーがジェダイの騎士って違和感。
懐かしい「ウィロー」がチョイ役で。
4.9
ぼくが最も好きな映画。
ファンタジックでサスペンス的な要素もあって、一言で言えば「ドキドキワクワク」
簡単に言っちゃったけど、本や映画において「ドキドキワクワク」ってなんだかんだで1番大事なことなんじゃないかな。
そう意味で言えばスターウォーズって最高。老若男女に愛されて、長く残っていて、また新作もだしちゃうんだから。
「1番おもしろかった映画はなに?」よくと聞かれるが、ぼくはそう言う質問があまり好きじゃない。
1番感動したとか、1番興奮したとかならわかるが、おもしろかったと言われると困る。
おもしろいと言ってもコメディとしておもしろいのか、深くておもしろいのか、意味がいろいろと取れるから困る。
だからベストムービーも登録してない。
でもそう聞かれたとき一応スターウォーズとゴッドファーザーと言う。
ベストムービー、この2つだけでも登録しようかな。
ファントム・ナメスはスターウォーズシリーズの中でぼくが1番好きな話。
この中でも特に好きなのがシミ・スカイウォーカーの母親としての愛情。一言では言えないくらい感動する。
あと、クワイ・ガン役のリーアム・ニーソンのかっこよさ。
子供のアナキンの可愛らしさ。
などなど、エピソード1は本当に好き。
満足度25%
このレビューを書くときにWIKIPEDIAを開いて初めて知った。スターウォーズがエピソード1から始まらないということを。正直、真剣面白くなかった。DBOX席で席が動くにもかかわらず寝てしまった程だ。映画の初めにテロップが流れるがとても速くて全然読めなかった。どうやらすでにスターウォーズシリーズを見ているというのが前提らしい。戦争のシーンはスターウォーズというだけあってまぁそこそこ盛り上がった。でも結局このレビューを書くためにウィキを見るまでナタリー・ポートマンが女王役とその影武者の両役を演じているというわけのわからない状況であるなと思っていた。もうこの先、スターウォーズシリーズと関わるのはスターツアーズでのみであろう。
過去レビュー
スターウォーズ4作目でありエピソード1 新三部作の1作目 前三作よ...
スターウォーズ4作目でありエピソード1
新三部作の1作目
前三作よりも20年近く立ってることも有り迫力が違う
ダース・ベイダーの幼少期からダークサイドに堕ちるまでを描いたシリーズ
今作はアナキンの幼少期にクワイ=ガンが目を付けスカウトする
見どころはポッドレースと前三作から遥かにグレードアップしたライトセイバーシーン
ところどころ前シリーズを蘇らせるシーンも有り楽しめる
「アナキンには父親が居ない」はエピソード3で明かされる?
エピソード1!
スター・ウォーズ4作目としてエピソード1!いろいろな過去が明らかになりますよね。アナキンの子供時代やC-3POとR2-D2との出会いなど、なるほどこうなってたのかというのが分かって面白いです。
個人的にダース・モールとの戦いのシーンがとにかく好きですね!あの特殊なライトセーバーで戦うのは圧巻です。全シリーズよりもライトセーバーの扱い方がレベルアップしてるようにも思えます。
カイロ・レンのライトセーバーはどう戦う??
見えざる脅威
旧3部作の人気キャラクター、ダース・ベイダー誕生秘話に焦点を当てた新3部作。
エピソード1はその少年時代。
新3部作だけじゃなく、おそらくシリーズで最も不人気であろう本作。
アナキンがオビ=ワンやアミダラと出会う以外はほとんど関連性の無い番外編といった感じ。
神秘的だったフォースが血液中に含まれるものだったなんて…。
悪名高きジャージャー・ビンクスはいつ見ても邪魔臭い。子供人気を狙ったのだろうが、子供はこんなキャラで喜ばないし、お笑い担当なら3POがいる。
ま、ジャージャーへのディスりはこれくらいにして…
でも、シリーズを全て見てから改めて見ると、本作も大事なピースの一つであると分かる。
後にダークサイドに堕ち、ベイダーと化すアナキン。
こんなに純真だった少年がこれから堕ちる道を思うと、ベイダーというキャラの悲しみがより一層増す。
誰よりも愛する母との別れのシーンは感動的。次会う時は…。
ベイダーも普通の人間、普通の子供だったのだ。
『ジェダイの帰還』から16年、技術は遥かに進歩した。
映像のクオリティは高く、本作最大の見せ場の一つであるポッドレースは迫力満点。
ジェダイ騎士の全盛期。クワイ・ガン&オビ=ワンVSダース・モールはシリーズ史上最強のライトセーバーバトル。
ジョン・ウィリアムズによる“運命の闘い”が盛り上げる。
後、個人的にお気に入りなのが、ワトー。
金!金!金! フォースも効かないナイスキャラ!
『スター・ウォーズ』という“作品”の始まりはエピソード4だが、“作品世界の中”の始まりは本作。
新三部作の第1作。旧三部作から16年経ってるから、戦闘シーン、CG...
新三部作の第1作。旧三部作から16年経ってるから、戦闘シーン、CG等映像技術も向上してる。それにしてもあんなに純粋で可愛い少年アナキンがいかにして悪の帝王ダースベイダーとなったのか気になる…
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